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2021年1月4日のブックマーク (5件)

  • Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い

    世界最大の音楽ストリーミングサービス・Spotifyに日の雑誌カルチャーが参戦する――。 Spotifyは2020年12月、人気雑誌のコンテンツをポッドキャスト(音声コンテンツ配信)で届ける新プログラム「#聴くマガジン」を開始した。各雑誌の編集者などがパーソナリティーとなり、雑誌に関連したテーマについて、ゲストを交えながらトークを繰り広げる。 12月に参加したのは3媒体。1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』(美術出版社)、1979年創刊のオカルト誌『月刊ムー』(ワン・パブリッシング)、そして2008年創刊のトラベルカルチャーマガジン『TRANSIT』(ユーフォリアファクトリー)だ。いずれも熱心なファンを持つ雑誌で、紙以外での展開を模索していたところ、Spotifyの提案を受けて参加を決めたという。 音声から若年層などファンの拡大へ #聴くマガジンは、専門性とバラエティーを備えた雑誌が音

    Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い
  • 《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン

    ノンフィクションライターの井上理津子氏は12年に渡ってこの街を取材し、2011年に上梓した名著「さいごの色街 飛田」(筑摩書房、現在は新潮文庫に収録)で彼らの姿を活写している。その一部を抜粋し、転載する(転載にあたり一部編集しています。年齢・肩書等は取材当時のまま)。(全4回の4回目。#1、#2、#3を読む) ◆◆◆ 「ヤクザに狙われへんかって心配してくれる人もいた」 ブログのコメント欄に「取材させてほしい」旨を説明し、「連絡をいただけないでしょうか」と、名、携帯番号と共に書き込むと、そのまゆ美ママ(編集部註:飛田新地の料亭経営者という肩書で、2006年10月から2010年1月までブログ「男前な女であるために」を書いていた人物)から電話がかかってきたのだ。 「私のつたないブログを読んでくださって、ありがとうございます」 とてもハスキーな声だった。風邪ひきか、酒とタバコで喉をつぶしたのかと

    《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン
  • 合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお

    自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン

    合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお
    dddeee
    dddeee 2021/01/04
  • 「男女性別分けだったの!?」紅白の組み分けについて議論する皆さん「アップデートが必要かも」

    Sugimoto Atsubumi @satsubumi 言語政策・日教育・日手話・国際人権論・パプアニューギニア・北タイ・モンゴル・台湾・ジェンダー・憲法などが主たる関連事項です。 関東の私立大学で教員をやっています。ハート(イイね)はブックマーク的に使っています。流速に追いつけず時々放置するのでTLへの反応がまだらです。すみません。ここでの発言は個人の見解です。 Sugimoto Atsubumi @satsubumi 瑛人さんが紅白が性別組み分けだと知らなかった件、実は20~30代から同じ反応がある。彼らは性別で分けられない出席簿で育っているし、紅白自体も男女混合のグループや性別が曖昧な歌手が登場しているし、そもそもこの世代にとって紅白はオワコンなのかな、とつらつら思いながら採点は続く。 2021-01-02 22:00:42

    「男女性別分けだったの!?」紅白の組み分けについて議論する皆さん「アップデートが必要かも」
    dddeee
    dddeee 2021/01/04
    番組の構成上、組み分けしたほうがやりやすいから残してるって感じだよね。ただ、性別で分けたほうが、ルックスで違いが出やすいから、映像メディアであるTVでは演出として理に適っているのではとも。
  • フルーツサンドを食べると笑う

    フルーツサンドってありますね。 商店街のフルーツパーラーの前を通りかかって思い出しました。そういえば、ある。知ってるけど自分で買ったことはありません。フルーツパーラーのメニューにあってもついパフェを頼んでしまいます。 スイーツ好きのあいだでは数年前から流行っていたようですが、ネットで締め切りに追われている我々にとっては遠い国の話でした。 でも、生クリームにフルーツ、おいしいに決まってます。でもまわりはパン。なにその親しみやすさ。 そんな身近な贅沢を見つめ、堪能する企画です。 (ここの文と呼びかけ・林雄司)

    フルーツサンドを食べると笑う
    dddeee
    dddeee 2021/01/04