試しに買ってみたって。 キューピーマヨネーズっていう100点がもうあるのになんで別の買うんやろ。 案の定マズイし。
ホームレスになるとは思ってなかった。 昨年末まで住んでいたアパートは、当初より12月末で退去する約束だった。入居した時から取り壊しになる事もわかっていたのだが、何とかなると楽観的に考えていた。けれど他のアパートを借りるお金もなく、知り合いの家に厄介になったりしながらも結果的にはホームレスになってしまった。 生活保護の窓口である、区の総合福祉事務所に行った。ホームレスの状況では無料宿泊施設に入るしかないとの事だった。もうすぐ取り壊されるアパートには大量の荷物が残っており、ゴミ屋敷と呼ばれても仕方ない状況だった。退去した今も片付けに通っている。2月17日からは個展(企画としてギャラリーを提供して頂くので金銭的負担は無い)も予定している。 職員の方々は、親身になって相談に乗ってくださったが、無料宿泊施設に入るならば、個展も部屋の片付けに連日通うこともあきらめてもらわなければならないと言われた。
父が亡くなって、いろいろ契約を整理することになった。 通帳やクレジットカード、保険契約、年金処理をしている中、謎の契約が見つかった。 クレジットカードにドコモから引き落としがかかっている。 父はドコモの携帯は使っていない。 このまま引き落としが続くのは困るのでドコモショップへ契約の解除をお願いしに行った。 死亡診断書やら戸籍謄本を用意して窓口へ。 「番号がわからないと止めようがないですね」 父が使っていた携帯の番号で該当する契約は無く、 名前や住所で止められないのかと訪ねても、該当する契約は見つからないとの回答。 別の方の名義で引き落としだけ父のクレジットカードになっている可能性があるそうで、 その場合遺族の依頼であっても勝手に止めたりすることはできないらしい。 どうしたら請求を止められるか尋ねると、 「クレジットカードの方で止めていただければ」ということで、結局その日は帰ることに。 仕方
創刊65周年を迎えた本誌(「週刊新潮」)だが、こちらはスタートして45年。しかも、「日刊」で、お一人での達成だから脱帽である。半世紀近く「病欠ゼロ」で、国民的番組、「徹子の部屋」に多彩なゲストを招き続ける御年87歳、黒柳徹子さん。快挙たる“長寿”の秘訣を語り明かす。 【写真を見る】デコルテ大胆披露 若かりし頃の黒柳徹子 *** 〈まずは本誌について、〉 65年、すごいですよね。毎回目玉みたいなものがないといけないんでしょ? それを65年間、毎週っていうのはすごい。 〈とエールを送ってくださった黒柳さん。〉 毎週毎週誰かが問題起こしてくれたらいいなあ、なんて思っているのかしら(笑)。私たち芸能人にとっては、とっても怖い週刊誌なんですけど、それを措(お)いておけば、人間のことを深く調べて書いている週刊誌だなあ、と思います。私は人間を深く書いてるものを読むのがとても好き。私がいつも気になっている
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