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ブックマーク / proxia.hateblo.jp (2)

  • 日本で観られるマンブルコア映画一覧 - 名馬であれば馬のうち

    (2017年5月13日: 作家情報を最新のものに更新) 雑なあらすじとわたし 余人には内緒だが、映画における雑なあらすじ探しを日々の暇つぶしにしている。wikipedia に載ってるようなあらすじもたいがい雑なのが多いが、金が絡んでるはずのところでも案外手を抜いてたりする。今日も iTunes でこんな雑なあらすじを見つけた。 いくらなんでもなげやりすぎる。 『新しい夫婦の作り方』(Digging For Fire)はジョー・スワンバーグ監督の最新作で、スワンバーグは2013年の『ドリンキング・バディーズ』(Drinking Buddies)以降、2014年の『ハッピー・クリスマス』(Happy Christmas)*1、そして2015年の作とこのところ立て続けに紹介され、昨年には『ハンナだけど、生きていく!』(Hannah Takes the Stairs, 2007)がスワンバーグ作

    日本で観られるマンブルコア映画一覧 - 名馬であれば馬のうち
  • 『ズートピア』スタッフインタビュー記事翻訳:監督編 - 名馬であれば馬のうち

    逐語訳でも完訳でもない。 原文:http://www.slashfilm.com/zootopia-directors-interview/ インタビュイー: リッチ・ムーア(監督) バイロン・ハワード(監督) インタビュアー: ピーター・サイレッタ スパイ映画だった『ズートピア』 ハワード:まずはじめに……そうだな、ジョン・ラセター*1から新しい映画のアイディアを求められた場合、最低でもアイディアを三つ出さないといけない。彼はひとつの籠にタマゴを全部ほうりこむことを望まないからだ。 それで僕は(『塔の上のラプンツェル』を共同監督した)ネイサン・グレノと六つほどのアイディアをラセターに提出したんだ。 どのアイディアにも共通していたのは、擬人化された動物のキャラクターが出てくることだった。 ラセターはこのアイディアに興奮して、「小さな服を着た動物たちが走り回る映画であれば、どんなものだろうと

    『ズートピア』スタッフインタビュー記事翻訳:監督編 - 名馬であれば馬のうち
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