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  • 世界美猫大会、ベルギーで開催

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。

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    dds7010 2022/11/02
  • ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断

    米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在のエマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック

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    dds7010 2022/03/31
  • 世界初のブタ心臓移植患者、術後2か月で死亡

    米メリーランド大学医学部でブタの心臓を移植する手術を受けた患者のデービッド・ベネットさん(右)と手術を担当した医師のバートリー・グリフィス氏。同大学提供(2022年1月10日提供)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF MARYLAND SCHOOL OF MEDICINE 【3月10日 AFP】遺伝子操作されたブタの心臓を人体に移植する世界初の手術を受けた男性が、術後2か月で死亡した。施術した米医療チームが9日、発表した。 米メリーランド大学医学部(University of Maryland Medical School)のチームによると、1月7日に手術を受けたデービッド・ベネット(David Bennett)さん(57)は、今月8日に亡くなった。術後数週間は拒絶反応もなく経過は良好だったが、数日前に健康状態が悪化。回復の見込みがなくなったことから緩和ケアを受け、死

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    dds7010 2022/03/10
  • マスク氏、英洞窟ダイバーを「小児愛男」呼ばわり テスラ株下落

    テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(2017年7月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【7月17日 AFP】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)が、タイの洞窟に閉じ込められていた少年サッカーチームの救出に貢献した英国人ダイバーを小児愛者呼ばわりし、批判を集めている。ダイバー側はマスク氏を提訴する可能性を示唆。騒動を受け、テスラ株価は16日、下落した。 1年のうち一定期間をタイで暮らしている英国人ダイバーのバーノン・アンズワース(Vernon Unsworth)さんは、18日間に及んだ今回の大掛かりな救出活動に参加し、洞窟内の構造に関する知識を提供した。 アンズワースさんは米CNNのインタビューで、救出活動に際しマスク氏が提案したミニ潜水艦について「役に立つ可能性は一切な

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    dds7010 2018/07/17
  • コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州

    コーヒー(2016年2月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Bryan THOMAS 【5月9日 AFP】米カリフォルニア州の裁判所は7日、同州内で販売されるコーヒーに発がん性を警告するラベルを貼るようコーヒーチェーン大手のスターバックス(Starbucks)などの販売業者に命じた判決を支持する判断を示した。 ロサンゼルス上級裁判所のイライヒュー・バール(Elihu Berle)裁判官は7日、非営利団体「有害物質に関する教育・研究協議会(Council for Education and Research on Toxics)」がコーヒーを製造・販売する約90社を相手に起こした裁判における先の判決を最終的に確定した。 バール裁判官はこの判断において、スターバックスやキューリグ・グリーン・マウンテン(Keurig G

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    dds7010 2018/05/09
    次は、嫌コーヒー始まるかな。
  • ケネディ元大統領暗殺の秘密情報を公開する意向、トランプ大統領

    米首都ワシントンの報道博物館「ニュージアム」で展示された、ジョン・F・ケネディ元米大統領の暗殺を伝える新聞が写った写真(2013年9月26日撮影)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【10月22日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は21日、長期間機密扱いにされていたジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元米大統領の暗殺に関する秘密情報を初めて一般に公開すると述べた。 米現代史の重大事件、ケネディ元大統領暗殺事件は1963年11月22日に発生した。公式発表ではリー・ハーベイ・オズワルド(Lee Harvey Oswald)が単独でケネディ元大統領を暗殺したとされているが、真相をめぐってさまざまな臆測が生まれており、暗殺に関する機密書類の公開は歴史家や陰謀論者に長く心待ちにされていた。 トランプ大統領による今回の発表の後、ケネディ

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    dds7010 2017/10/22
  • 17歳少年から計232本の「歯」を摘出、インド

    インド・ムンバイ(Mumbai)の病院で行われた少年の複雑性歯牙腫(しがしゅ)手術で、摘出された歯の組織(2014年7月22日撮影)。(c)AFP 【7月24日 AFP】(一部更新)インド西部ムンバイ(Mumbai)の病院で、17歳の少年の歯科手術が行われ、計232の歯の組織が摘出された。歯科手術での抜歯数としては、世界記録とみられる。 手術を行ったムンバイのJJ病院(JJ Hospital)の歯科院長が24日、AFPに語ったところによると、17歳の少年は右下顎の腫れを訴えて来院。診察したところ、歯を形成する組織が増殖し腫瘍状となる複雑性歯牙腫(しがしゅ)だとわかった。 21日に行われた手術は当初、簡単なものと考えられていた。だが、顎骨の内部に複数の小さな真珠のような歯の組織がみつかったため、これら全てが取り除かれた。ところがその後、さらに大理石のような大きな塊が見つかり、取り除こうと

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    dds7010 2014/07/24
    よく数えたね…
  • 適量の飲酒も体に良くない? 定説に疑問 研究

    グラスに注がれるワイン。仏南部カオール(Cahors)で。(2012年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【7月15日 AFP】 グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)にこのほど発表された研究論文によると、この長く信じられてきた考え方には問題がある可能性がでてきた。 論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している。 研究では、飲酒の習慣と健康についての研究論文50件が調べられた。対象とされたのは26万人以上の欧州系の人々。 研究者らが特に注目したのは、ADH1Bと呼ばれる遺伝子。これまでの研究では、この遺伝子の変異により

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    dds7010 2014/07/15
    知ってたよ(笑)
  • オバマ大統領、「マリフアナに飲酒以上の危険はない」

    米首都ワシントン(Washington D.C.)の法務省で記者会見するバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2014年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jim WATSON 【1月20日 AFP】米国の数州で合法化への動きが高まっているマリフアナについて、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は、飲酒以上の危険はないとの見解を表明した。一方で、マリフアナの喫煙は「悪い考え」とも警告している。 19日発行の米誌ニューヨーカー(New Yorker)に掲載された記事の中で、オバマ大統領はまた、ラテン系や黒人の貧しい若者たちは、裕福な若者たちよりもマリフアナの使用により刑務所に入る可能性が高いとも指摘している。 「これまで伝えられてきたように、私は若い頃にマリフアナを吸っていた。それは悪癖であり悪習だと思う。若い時から成人した後まで吸っていたたばことあまり違いはな

    オバマ大統領、「マリフアナに飲酒以上の危険はない」
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    dds7010 2014/01/20
    たしかに、酒のヤバさは認めるわ〜www
  • 中南米人の高い糖尿病リスク、旧人由来の遺伝子変異が原因か

    フランスのEyzies-de-Tayacにある先史博物館で、ネアンデルタール人の復元像を見る来館者(2008年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【12月27日 AFP】メキシコや中南米の人々に2型糖尿病(Type 2 diabetes)発症のリスクが高い理由を説明する遺伝子変異を発見したとの研究論文が25日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 このDNAについてはネアンデルタール(Neanderthal)人由来である可能性が指摘されている。 論文によると、この変異は「SLC16A11」と呼ばれる遺伝子に存在するとされ、脂質と呼ばれる脂肪分子の分解に関与しているという。 国際研究チーム「SIGMA(Slim Initiative in Genomic Medicine for the Americans)」は、メキシコ人と他の中南米地域の人の

    中南米人の高い糖尿病リスク、旧人由来の遺伝子変異が原因か
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    dds7010 2013/12/27
    遺伝的要因の方がでかいん
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