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politicsとscienceに関するde-styleのブックマーク (2)

  • 「京速」は潰れるべきだったのだ。明日の世界一のために | おごちゃんの雑文

    「京速」見送りで、コンピュータのわかってる人までが残念がっているのが不思議でしょうがない。 スーパーコンピューターを復活してほしい – 西 和彦 こういった主張を見ると、「なんでもかんでも世界一になってりゃいいのか」と思えて来る。 もう何度も書いているけれど、あのプロジェクトは「次の世界一」のために潰れるべきだったのだ。 日が世界一のコンピュータが作れるようになること、これに異論はない。「二番目ではダメなのか?」と言われれば、「ダメに決まってるだろ」と答えるものだ。これに異論があるコの業界の者は少ないだろう。いや、異論なんか持つな。この気概こそが日のコの業界の未来につながるのだ。 しかし、そう思うからこそ、「京速」は潰れるべきだと考える。 まず、TOP500のリストを見て、近年の傾向を見るといい。 今年1位だったJaguarは、公称2.3PFLOPS、実測1.75PFlopsだそうだ。

    de-style
    de-style 2009/11/17
    そりゃそーだ!
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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