2017年1月27日のブックマーク (3件)

  • キングコング西野亮廣と”絵本”炎上騒動の未来図|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン

    一郎(やまもといちろう)です。いやー、炎上ってさせる方もさせられる方も楽しいもんですね。正論あり、言いがかりあり、やってきたことをいろんな角度から論評する愉しさというものがそこにはあります。 今回のキングコング西野亮廣さん(36)の絵問題、ガセネタも憶測もありつつなかなかのカロリーで問題が広がっていて、ある意味で西野さんの素材の良さが活きていると思います。 何よりもまず述べておきたいのは、これって西野さんのキャラがああでなければボヤ程度で終わっていたであろう物件だということです。後出しジャンケン的に西野さんのブログで放たれる鋭角の煽り文句、いちいちそれに反応するネット民、そして次々と明らかになる問題行為、クリエイターへの報酬の在り方、絵業界の将来は、そして西野さんは次の炎上の舞台へ──。 アンチ西野の皆様、明けましておめでとうございます。 - キングコング 西野 公式ブログ 【25

    キングコング西野亮廣と”絵本”炎上騒動の未来図|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン
  • 不平等は「暴力」によって解消される

    by Roberto Rizzato 「歴史上のどの時点においても、暴力が富の再配分を保証するのに必要だったということは、普遍的な事実です」と語るのはスタンフォード大学で人文学と古典・歴史の教授を務めるWalter Scheidel氏です。Scheidel氏は「The Great Leveler」の著者であり、書の中で、石器時代から現在までの歴史の中で、多くの不平等が暴力によって解消されてきたという事実を明らかにしています。 Stanford historian uncovers a grim correlation between violence and inequality over the millennia | Stanford News http://news.stanford.edu/2017/01/24/stanford-historian-uncovers-grim-c

    不平等は「暴力」によって解消される
    de1ayp0saran
    de1ayp0saran 2017/01/27
    中身は真面目なんだけど、タイトルの世紀末感がすごい
  • 東京育ちで大学に行っていない夫と地方育ちで大学に行った私の話

    私の夫は東京で生まれ、東京で育った。 彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。 夫の親族のほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大海外の大学を卒業している。 母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父は医者だ。 ど都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供が鬼ごっこをできる広さがある。 ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。 しかし、夫自身は大学に行ってないし、お金持ちでもない。 夫は都内の私立の中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。 年収は同世代の中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。 実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。 一方私は、中堅地方都市にあるアパー

    東京育ちで大学に行っていない夫と地方育ちで大学に行った私の話