次に進むと、IAM の設定が表示されます。IAM とは (簡単に説明すると) AWS サービスのうち、どのサービスのどの機能を使うことをできるようにするか適切に設定するための機能です。この画面から作成することもできますし、作成済みの IAM を選択することもできます。 Assign Role Authenticated Identities は ID プロバイダを利用したログインを行う場合に使う IAM Role、Assign Role Unauthenticated Identities は匿名ユーザーとしてサービスを使いたい場合に使う IAM Role です。 ここまで入力できれば終わりです。サンプルコードが表示されます。また、サンプルアプリもダウンロードできるのでこちらを試してみても良いかと思います。 Cognito を使った iOS アプリを作ってみる いよいよ iOS アプリに組