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生活と経済に関するdeadcatbounceのブックマーク (2)

  • オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件

    確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。 ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。 これまでの経緯: ・2年前に退職(当時32歳)。 →もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。 …積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管された。 …この時点の資産残高は、約10万円。 →2年間フリーで活動。 →今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが

    オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件
  • アメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図

    社会では費・光熱費・交際費など、さまざまな面でお金を利用することになるわけですが、アメリカ一般家庭ではどこにどれくらいのお金が消費されているのかを表している図があるようです。意外なものにお金が多く使われているところもあり、アメリカ一般家庭の生活がどのようなものなのか分かってきます。 詳細は以下より。 How The Average U.S. Consumer Spends Their Paycheck - Visual Economics これがアメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図。 モデルとなっている一般家族。税金が引かれる前の平均年収は6万3091ドル(約586万円)、そこから税金を引かれると4万9638ドル(約462万円)になっています。 費は全体の12.4%を占めており、そのうち5.4%が外になっています。一方、アルコールにはあまりお金をかけていないようです

    アメリカの平均家庭で消費されているお金の割合を表した図
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