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*あとで読むとグルジアに関するdeadcatbounceのブックマーク (1)

  • 「大国」の意地 グルジア紛争から10カ月 | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年(2008年)8月のグルジア紛争から早くも約10カ月が経過した。この紛争がなんであったのか、ようやく冷静な議論がなされつつある。ロシアの膨張主義への警戒の声が上がる一方、西欧諸国は無謀な戦いに結果的に突き進んでしまったグルジア現政権に対する戸惑いを今も払拭できていない。 いずれにせよ、なぜロシアがアブハジアと南オセチアにこだわり、さらにその独立承認にまで踏み切ったのか。今春来日した著名なロシアの研究者マルケドノフ氏が、札幌と大阪で開かれた講演会でその点について発表したことがある。今回、彼が特別に興味深いリポートを送ってくれたので、これを参照し、批評も加えながら、もう一度その影響について考えてみたい(リポートはここからダウンロードできる)。 ロシアの内政不干渉政策も南オセチアは例外扱い 昨年の8月に起きた軍事衝突においては、紛争地帯を大きく踏み越えてグルジア領内にロシア軍が侵入し、軍施設

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