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*あとで読むとプロセッサに関するdeadcatbounceのブックマーク (3)

  • 第1回 低価格化が急速に進むAndroidタブレット

    スマートフォン/タブレットの低価格化が進んでいる。例えば2011年に米アマゾン・ドット・コムが米国で販売を開始した「Kindle Fire」のように、自社のサービスとタブレットを紐づけることで端末自体の価格を抑えてサービスから利益を得るビジネスモデルが低価格化の背景の一つと説明されるが、実はプロセッサもスマートフォン/タブレットの低価格化に関連している。 パソコンの場合、プロセッサやメモリーが同じなら、どのメーカーでもほぼ同じような価格帯になる。また、同種のプロセッサなら、クロック周波数やコア数による性能の違いはあるもののその価格差はあまり大きくない。 一方スマートフォンやタブレットの場合、前述のようにビジネスの仕組みを利用してハードウエアを安価に提供するという手法もあるが、ハードウエア自体の価格が下がりつつあるのも事実である。 もちろん、中国などの“無名”メーカーが低価格のAndroid

    第1回 低価格化が急速に進むAndroidタブレット
  • こんなにスゴイ! スマートフォン/タブレットのプロセッサ

    スマートフォン/タブレットの性能向上は著しい。以前、知っておきたいスマートフォン/タブレットのプロセッサ動向という特集で、スマートフォン/タブレットが搭載するプロセッサを解説した。この連載ではスマートフォン/タブレットの今後の方向性や各社のロードマップについて適宜、解説していく。 特集:半導体メーカー、スマホ時代の生き残り戦略(2013年4月8日~11日)

    こんなにスゴイ! スマートフォン/タブレットのプロセッサ
  • 第1回 マルチコア化が進むスマホのプロセッサ

    スマートフォン/タブレットの性能向上は著しい。以前、知っておきたいスマートフォン/タブレットのプロセッサ動向という特集で、スマホ/タブレットのプロセッサを解説した。この特集ではスマートフォン/タブレットの今後の方向性を知るため、各社のロードマップについて解説する。進化の方向性の一つは、処理性能向上のためのさらなるマルチコア化。もう一つが、例えば音楽再生用プロセッサ、暗号化処理用プロセッサなど専用プロセッサを複数搭載する「ヘテロジニアスマルチコア」化である。 スマートフォンやタブレットに使われるプロセッサとは? スマートフォンやタブレットに使われるプロセッサとしては、大きくARM系のプロセッサと、Intel Atom系のプロセッサに分けられる。また、過去には、薄型ノートPCなどに搭載するプロセッサを採用したタブレットも存在した。 スマートフォンやタブレットは、オペレーティングシステムの違いに

    第1回 マルチコア化が進むスマホのプロセッサ
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