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COMPUTEXとNetbookに関するdeadcatbounceのブックマーク (2)

  • これは欲しい! COMPUTEXで見た日本未発表パソコン (1/3)

    6日に閉幕した「COMPUTEX TAIPEI 2009」では、台湾のパソコンメーカーを中心に、数々の新製品パソコンや周辺機器が出展されていた。ここでは数多の展示品の中から、日では未発表のパソコンを中心に、会場で見かけた新製品をご紹介しよう。いずれも日市場への投入が待ち望まれる品である。 ネットブック&モバイルノート ネットブック市場大手のASUSTeK Computerやエイサー(以下Acer)など、台湾の大手パソコンメーカーはこぞってネットブックの新製品を出展していた。トレンドとしては、現在一般的なネットブックよりも、ディスプレーサイズがやや大きめの11インチ/1366×768ドットを搭載する製品を、ネットブックラインナップの中でも上位製品として投入している点にある。 ASUSTeK Eee PC ASUSTeKのEee PCブランドでは、日未発表の「Eee PC 1008HA」

    これは欲しい! COMPUTEXで見た日本未発表パソコン (1/3)
  • Computexで登場した新製品の数々--ネットブックの未来を占う

    Electronic Entertainment Expo(E3)に注目が集まる一方で、台湾のComputexカンファレンスはそれほど騒がれていないものの、ネットブックとノートPCの将来に関する、興味深いニュースをいくつか生み出している。こういったニュースはいずれ米国にも届くことになるだろう。モバイルコンピューティングの未来を占うために、台湾の台北で先週発表されたことを見てみよう。 携帯電話ベースのネットブックが成長:Qualcommなどの企業が「スマートブック」と呼んでいるものが、2009年のネットブックになるようだ。これは、概して言えば命名法が変わっただけで、Qualcommの「Snapdragon」などの、スマートフォン用チップをベースにしたARMプロセッサが、ほかならぬ「Android」を稼働するASUSTeK Computerのネットブック「Eee PC」上でデモンストレーション

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