タグ

2014年1月15日のブックマーク (2件)

  • インタビュー:「僕らのような年齢の人間が何かを言っていかないと状況を変えられない」──OKAMOTO

    2014年にCDデビュー5周年を迎えるOKAMOTO'S。昨年もコンスタントにリリースを重ね、精力的にツアーも展開。さらには杏子や山下智久らとのコラボレーションも手がけ、個々のメンバーも多くのセッションに参加したりと、傍目から見れば順風満帆な活動を展開しているように思える……が、OKAMOTO'Sは憤っていた。日のロック・シーンに、熱い想いを伝えきれない自分たちに。満足しきれない歯痒さをバネにして、彼らは5作目のアルバム『Let It V』を完成させた。 オカモトショウ(以下、ショウ) 「セルフ・タイトルを付けた4枚目のアルバムをリリースして、そのリリース・ツアーに出たんですが、自分たちとしても手応えがあるものだったし、お客さんの反応も上々だったんです。今までとは違う次元に行けた、そんな手応えを感じて。ただ、そうしてお客さんに伝わってると実感したし、自分たちにとっても自信作だと信じていた

    インタビュー:「僕らのような年齢の人間が何かを言っていかないと状況を変えられない」──OKAMOTO
    deadman
    deadman 2014/01/15
  • オールザッツ漫才2013 | 松本亀吉weblog

    何年かぶりにトーナメント式が復活。フットカットのほうが公正なのになあ。「観客が採点ボタンを押している時間」が致命的に流れを悪くしている。20秒ぐらい経って画面に「採点OK」の文字。なにそれ。フットカットだと得点集計中に司会者と演者のやりとり(小藪や哲夫が若手をいじるのが面白かった)が新鮮で、すぐ得点が出て、それに対するリアクションもエキサイティングだったのに、今回の方式だとそれがない。その代わりに設けられた「ワンモアアピールタイム」が当然のようにキャラ勝負の一発芸やモノマネに偏向していて番組を低俗にしている。これらの無駄な時間をきちんとしたネタに充てるべきで、そのために、まず、とにかくトーナメントはダメだ。上演中に司会のマイクを切っていない、というのも演者を冒涜しているように思える。こんなの初めてだろう。来年あたりから上演中に司会者の表情をワイプで抜いて置くのではないか。根深いところで間違

    オールザッツ漫才2013 | 松本亀吉weblog
    deadman
    deadman 2014/01/15