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2017年9月11日のブックマーク (4件)

  • 「netgeek」が流した「泉放送制作」デマについて - 荻上式BLOG

    2017年6月20日の「netgeek」に、「日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16番組以上を1つの制作会社が担当して偏向報道やりたい放題。日は乗っ取られた」いうタイトルの記事が出ていた。内容は、「泉放送制作」という制作会社が各局のニュース番組を作っており、意図的に偏向報道を行っているというもの。 記事内容については、放送業界に関わっている者であれば、<放送現場を知らない人が、ネットで拾った言葉を繋ぎ合わせて作り上げたデタラメ>だと分かるもの。実際、放送業界の人などから、デマであるという旨の指摘も既に行われている。ただ、Twitterなどの反応を見ていると、真に受けている人も少なくなかった。国会議員であるとか評論家であるとか、社会的地位のある人もこのデマの拡散に加担していた。 テレビ局が放送する番組によっては、自社の社員だけでなく、制作会社からディレクター、AD、事務スタッフなどの派遣を受け

    「netgeek」が流した「泉放送制作」デマについて - 荻上式BLOG
    deadman
    deadman 2017/09/11
  • イルミナエ・ファイル-ハヤカワ・オンライン

    オーリアリス賞受賞、ワーナー映画化決定の大型SFアドベンチャー! 辺境の採掘惑星がライバル企業に襲撃された! 戦闘を生き延びた3隻の宇宙船は、住民を救出して惑星を脱出する。だが、敵の戦艦が迫るなか、船団では凶暴化ウイルスが蔓延し、船の人工知能が暴走を始めていた……。メールや文書ファイルでつづられた異色SF 0005209712

    イルミナエ・ファイル-ハヤカワ・オンライン
    deadman
    deadman 2017/09/11
  • 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし

    今年は、新格ミステリが始まって30週年だそうでして、そりゃあ歳もとる……。 それまで洋ミスばかり読んでいた自分が新格を切っ掛けに国内ミステリを読みはじめ、まさか30年も読み続けることになるとは。 今回は、そんな新格ミステリ30年の歴史を、一読者の視点で、時代時代の作品を挙げつつ、2000年代初めあたりまで振り返ってみよう、という趣旨の記事です。 以下は、あくまで個人的観測範囲と記憶がベースですので事実と違うところがあるかもしれませんが、ご容赦のほどを。 【スポンサーリンク】 1987年 まずは30年前、1987年。 講談社ノベルスから、ミステリ黄金期にあった謎解きの魅力を再認しようという「新格ミステリー」が始まる。 綾辻行人「十角館の殺人」から始まったこの流れは、有栖川有栖、法月綸太郎など代表的な作家のデビューにより新格と呼ばれる謎解きミステリの復権が徐々になされていく。 個人的

    新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし
    deadman
    deadman 2017/09/11
  • いよいよクライマックス。老い、認知症、戦争、震災、性犯罪…まで 『やすらぎの郷』はどこに向かうのか(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年(2017年)4月からはじまるやいなや、注目を浴びたドラマ『やすらぎの郷」。 巨匠・倉聰が描く、かつてテレビ業界に多大な貢献をした人だけが入居できる老人ホーム〈やすらぎの郷 La Strada〉で起こる悲喜劇は、石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、八千草薫……と往年のスターが大集合した華やかさと、彼らの実生活と重ねるようなスキャンダラスな エピソードが満載のストーリーが話題を呼んだうえ、出演していた野際陽子の遺作になった(ドラマの最後まで野際は出演する)ことも手伝って、昼時間としては、高い視聴率を取った。 テレビ朝日は、この作品を第一弾として、昼のドラマシリーズを続けていく予定。次回作は黒柳徹子の半生を描く『トットちゃん!』(作:大石静)を準備している。 『やすらぎの郷』は、新しい昼の帯ドラマの第一弾にふさわしい、勢いをもっていた。 老いの問題のみならず、いまだ解決しない戦争や、原発な

    いよいよクライマックス。老い、認知症、戦争、震災、性犯罪…まで 『やすらぎの郷』はどこに向かうのか(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    deadman 2017/09/11