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ブックマーク / dengekionline.com (7)

  • 『東方Project』とPlayStationの今後は!? ZUN氏らが参加した座談会を全文掲載【電撃PS】

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■プロジェクトの始まりは超特急! ――昨年9月『東方Project』の二次創作がPlayStationフォーマットでリリースされるというお話がありましたが、こちらの展開のきっかけを教えてください。 伊東:メディアスケープさんから声をかけていただいたのがきっかけですね。 江崎:そもそも我々がお話させていただく前から、PlayStationはインディーズ系のタイトルに力を入れていまして、インディーズを応援する“PlayStation love Indies”というプロジェクトがありました。 ところが、このプロジェクトに登録できるのは法人だけと聞きまして。つまり、法人化していないサークルの同人ゲームはこのプロジェクトに直接参加することができなかったんです。 そこで我々メディアスケープが間に入ってPlayStation love Indiesの体裁を守りつつ

    『東方Project』とPlayStationの今後は!? ZUN氏らが参加した座談会を全文掲載【電撃PS】
    deadman
    deadman 2015/02/04
    全員もうちょっと責任感持ってから出なおしてきて
  • PS『夕闇通り探検隊』15周年記念。伝説の隠れた名作ホラーゲームの思い出を語る【周年連載】

    あの名作からの発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として連載中の“周年連載”。第4回は、1999年10月7日にスパイク(※現スパイク・チュンソフト)から発売されたPS用ホラーアドベンチャー『夕闇通り探検隊』の15周年を記念する思い出コラムをお届けしよう。 ▲シチュエーションから恐怖がにじみ出る、“ジャパニーズホラー”ならではの魅力を感じさせられる『夕闇通り探検隊』。洋モノが得意とする“スプラッタ系”とは異なる、静かに心に広がっていく恐怖を堪能できる。 ■怪異とは知らずして隣にあるものなのか……? 夕闇が街に接吻するとき、いつも見知った場所が不可思議な空気をはらむことがある。そして、それはけっしてゲームだけに限った話ではないのかもしれない。稿でこれから語る私の体験談は、嘘も誇張もない実話であることを明記しておく。 2014年の初夏のこ

    PS『夕闇通り探検隊』15周年記念。伝説の隠れた名作ホラーゲームの思い出を語る【周年連載】
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    deadman 2014/09/16
    最近電撃のコラム冴え渡ってるな ハイプとは全く関係のない地平で綴られるこの連載、とても好感が持てる
  • リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは当かね!? それは……気の毒に…… 1

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】
    deadman
    deadman 2014/09/01
  • GB初のRPG『魔界塔士 サ・ガ』の思い出を振り返る!【サガ25周年記念連載】

    2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズ。電撃オンラインでは、このお祭りイヤーを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返る“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第2回となる今回は、1989年12月15日に発売された記念すべきシリーズ第1作、ゲームボーイ用RPG『魔界塔士 Sa・Ga』の編集部座談会をお届けしよう! 【座談会参加者】 きっしー:『サガ』シリーズはGB3作とSFC3作をプレイ。地元・種子島で『魔界塔士 サ・ガ』を広めたのはオレだ! と勝手に思い込んでいる。『サガ』のおかげで友だちが増えた。最大の敵は玩具屋の孫。 そみん:初代『魔界塔士 サ・ガ』以来、シリーズを遊び続けてきた電撃オンラインのスタッフ。5年前の『サガ』20周年記念の際は、雑誌『電撃ゲームス』で連載コーナーを担当していた。 Mac佐藤:『電撃Ninten

    GB初のRPG『魔界塔士 サ・ガ』の思い出を振り返る!【サガ25周年記念連載】
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    deadman 2014/05/19
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
    deadman
    deadman 2011/01/14
  • 回し車に入ったハムスターを操作する『いけ!いけ!!ハムスター』

    トムクリエイトは、今春に配信を予定しているDSiウェア『いけ!いけ!!ハムスター』の公式サイトを開設した。配信価格は200DSiを予定している。 『いけ!いけ!!ハムスター』は、回し車(ホイール)に入ったハムスターを操作して、岩や穴、転がるボールなどの障害物をジャンプで回避しながら、“ひまわりの種”を集めつつゴールを目指す、横スクロール型のACT。障害物の他に、ステージ上にはボス生物がハムスターを待ち構えていて、接触、またはべられることで“連打バトル”が発生する。種を集めてゴールするという遊びだけでなく、タイムアタックで遊ぶことも可能だ。 画面上部には“スピードゲージ”がある。下り坂でスピードを出し過ぎてゲージがMAXになると、ハムスターが回し車から弾き飛ばされてしまい、ミスとなる。

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    deadman 2010/03/31
  • 【アンケート結果発表】心に残ったゲーム音楽、ありますか?

    毎度お馴染み、ごえモンのアンケート結果発表のお時間です。が! ごえモンが「僕は、まり蔵探偵事務所の有能な助手としての仕事が忙しいのです」とか言ってこのコーナーを放棄しやがったので、初代アンケート結果発表担当・りえぽんが出戻ってきました。そんなワケで、久しぶりにりえぽんがアンケート結果をご紹介します。ごえモンめ……。 今回ご紹介するのは、ゲームの世界をさまざまなメロディで彩るゲーム音楽の話題です。激しいバトルシーンや、感動のエンディングなどを演出してくれるゲーム音楽、いいですよね。それでは早速、「音楽が好きなゲームランキングをどうぞー! ■あなたが今までプレイしたゲームソフトの中で、音楽が素晴らしかったと思うゲームのタイトル/機種を教えてください。

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    deadman 2008/06/15
    うーん...
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