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movieとreviewに関するdeadmanのブックマーク (7)

  • さようなら2011(AV編) - Devil's Own

  • 映画「かいじゅうたちのいるところ」 - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/ この映画は私にとって反則すぎる。原案になっている絵が好きなんだからかいじゅうが動いているだけでもう、降参。白旗をあげるしかない。しかも、自分が絵を読んでいて「かいじゅうってこんな感じなんだろうな」と思っていたとおりの動きとヴィジュアル!絵で描かれている以外のかいじゅうの姿、声。懐かしさが込み上げ、魂を持っていかれる。絵の骨子をしっかりと受け継ぎつつ、絵では見たことない世界があった。 子どものころ、絵が好きだった、空想するのが好きだった、親から理不尽な仕打ちを受けた、さみしいという言葉を言えなかった、叫んで暴れるしか解決方法を知らなかった……そんなかつての子どもたちをピンポイントで攻撃する。 カメラワークが子ども=主人公マックスの視点と重なると同じ映像を観たことないのに、猛烈な

    映画「かいじゅうたちのいるところ」 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • こわれてもだいじょうぶ「かいじゅうたちのいるところ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

  • 江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    四海鏡さんのエントリーで江頭2:50が映画を出している事を知った*1。四海鏡さんは前書きから一節を引用し、『批評する側に立った人間が、こんなにもハッキリと「批評することは簡単だけど、創ることは難しい」と言うのには、当に勇気がいるんじゃないかと思う。』と褒めてらっしゃるのだけれど、ボクにはイマイチそれが褒めるに値しないのではないか?と思ってしまった。 以下、四海鏡さんが引用した江頭2:50による前書き。 でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、批評するオレより映画のほうが上だ! もし、その映画がウンコでも、オレはそれをエサにしてしか生きていけないハエなんだ。 批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ!そこだけは心して読んでくれ。 一応、屋で一通り立ち読みしてみたのだけれど、文脈上も四海鏡さんがおっしゃっているように、創作者へのリスペク

    江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 『TOKYO!』('08 仏=日=韓=独)

  • レミーに完敗! | 前田真宏のINUBOE

    ピクサーの新作「レミーのおいしいレストラン」を観てきました。 結論からいうと、「正直もうここまでの表現力があるんだったら、何でもつくったらええやん!」という感じでした。すごい。思った以上に。 今までの作品に比べると、ストーリー展開には釈然としない点も残る(プロデュース的な要請で仕方のなかったことなんだろうということは理解できるが)。でも、何よりそんな屁理屈なんかどうでもよくなるくらい、シーンシーンに施された工夫やキャラクターアニメーションの素晴らしさ、作りこみは、もうとんでもなくて、ただただ面白かった。 今回は中心になるモチーフが「料理」という僕らにとっては身近でリアルなものだったので、それにあわせて様々な質感やライティングはかなりリアルに作られていて、カトゥーン的なキャラクターとのマッチングには相当苦心したのだろうということが想像されました。 ……もう何を書いても仕方がない。完敗かもしれ

    レミーに完敗! | 前田真宏のINUBOE
    deadman
    deadman 2007/08/06
    "エンドクレジットの最後に「100%純正アニメーション! キャプチャーは使用しておりません!」とメッセージが書かれたデザインロゴが登場"
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
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