「年齢を重ねると、内面は外見に現れる。マイナス思考の人、他人を陥れようとする人、なんでも妬む人、他人のせいにする人、粗探しばかりする人、表情に出る」(アニーさん、32歳・パート) 「見た目綺麗な腐ったリンゴ食べ続けるくらいなら、きたなくても美味しいリンゴを食べたい」(マリナさん、27歳・会社経営)など、何十年先の将来まで見据えると、「内面ブサイクは歳をとればとるほど厄介だ」と考える人が多いようです。 実際に、顔面ブサイクだけど内面が素敵な男性を夫に選んでよかった、と語るのはホノカさん(37歳・専門職)。 「うちの旦那さまに初めて会ったときは『この人は無いな……』と思ったほど。だけど、本当に優しい。結婚して14年、常に愛されていると感じます。3人の子どももパパ大好きです。顔は慣れます。今じゃ、ときどきイケメンにさえ見える(笑)」 “内面ハンサム”は、内面ブサイクとは逆に、歳をとればとるほど外
非常に残念なお知らせです。勇気を出して最初にハッキリ言いましょう。 男の判断基準は「見た目」、女は「ステータス」だと科学的に証明されてしまったということを! 今月の「Journal of Personality and Social Psychology」誌において、男女が本命を選ぶときの最大の基準についての研究結果が発表されました。シンガポール経営大学(通称SMU)の心理学准教授Norman Li氏とアリゾナ州立大学博士課程のOliver Sng君が、オンラインチャットや婚活パーティーを使って実験しました……って、そんな実験するなよ。だいたいね、こんなことを明らかにして助かる人間がいるんですか、温暖化が防げるんですか、愛は地球を救わないんですか。言ってみろ。おい。 一次選抜での無残な敗退を示唆されたワタクシたちをさらに打ちのめす、無慈悲な調査内容がさらに明らかになりました。いやー! もう
PCデビューは30年前に発売されたシャープのX1という、筋金入りのデジタル中毒であるITライターの柳谷智宣氏。日々、最新デジタルガジェットやウェブサービスを手当たり次第に使い込んでいる。そんな柳谷氏が、気になる今注目のITトレンドの裏側とこれからを解説する。 LINEに関するトラブルが急増している。極めつきは7月に発覚した広島での死体遺棄事件。LINEでのやりとりがきっかけになった。とはいえ、こちらはLINEだから起きた事件というわけでもない。問題は、あまりニュースにならない出会い系のトラブル。LINEが児童買春や暴行といった事件の温床になっているのだ。 LINEは通常のSNSと異なり、標準設定でインストールすると、電話帳に登録されているすべての友だちとつながってしまう。これはこれでトラブルの元になるのだが、多くの人は手軽に使えるというメリットに惹かれて利用し始めた。スタンプという手軽にコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く