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linuxとshredに関するdealforestのブックマーク (2)

  • DSAS開発者の部屋:そのディスク、捨てる前に 〜shredで内容消去〜

    かたちあるものいつかは壊れます。ハードディスクも例外じゃありません。 DSASはサーバが200台近くあり、複数台ディスクを積んでいるサーバもあるのでディスクの数はそれ以上です。これだけディスクがあると、どれかが壊れる確率はそれなりに高くなります。 ちなみにDSASは、 Webサーバは数十台あってディスク内容は全サーバで同期している。 DBサーバのデータ格納用ディスクはRAIDを使っているし、レプリケーションもしている。 LVSを使っている負荷分散機などいくつかのサーバはネットブートでディスクレスにしている。(のでディスク故障とは無縁) というふうに、ディスクが数台壊れたぐらいではサービス停止することのない構成になってます。 でも、壊れたディスクはデータが入っているのでそのままゴミ箱にポイというわけにはいきません。 rm -frで消したりfdiskでパーティションテーブルを壊したとしても、い

    DSAS開発者の部屋:そのディスク、捨てる前に 〜shredで内容消去〜
  • @IT:ファイルを完全に消去するには

    ハードディスクやMO、FDなどの記録メディアを破棄したり譲渡する場合、記録されているデータを完全に消去することが望ましい。特に、個人情報や社外秘のデータを記録したことのあるディスクの場合、完全な消去は必須だ。 rmコマンドでファイルを消去すれば、見かけ上そのファイルの内容を表示することはできなくなる。しかし、rmコマンドは該当ファイルのiノードを解放するだけで、データの内容自体はディスク上に残る。従って、ddコマンドなどによって直接データを取り出すことも可能であり、データが流出する可能性は否定できない。 Linuxでファイルを完全に消去するには、shredコマンドを使う。shredは、ファイルを特別なパターンで繰り返し上書きすることによりデータの復旧をより困難にするツールで、GNU core utilsに含まれている。 ファイルを削除する際は、以下のように--removeオプション(-uで

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