発売から1年が経過した「iPhone 3G」のユーザーなどに向けて、劣化して容量が少なくなったバッテリーを格安で交換するサービスが登場しました。また、高額な修理料金が発生することがあるタッチパネルの破損なども安価に修理できるとのこと。 iPhone 3Gのバッテリーが劣化したため、発売3日間で100万台を売り上げるなどの人気を誇るiPhone 3G Sへの買い替えなどを考えているけれども費用がもったいないという人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 iPhone 3Gの修理などを手がける「iLab PC Factory」から編集部に送られてきたリリースによると、劣化したiPhone 3Gのバッテリーを4800円で交換するサービスを開始したそうです。 これは1年間の保証期間が過ぎたiPhone 3Gに対してソフトバンクモバイルが行っているバッテリー交換サービスの費用である9800円の約
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