仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 監査に協力する過程で数千枚の領収書を私も確認したけど、100円ショップ等で涙ぐましい節約してたり、高額の食事代と言われて2万円以上の領収書を探して何人で食べたか確認、単価計算ということ等を数ヶ月繰り返す日々で、単価見るとこんなもんかと悲しくなった。若年女性支援だから言われるんだろう。 twitter.com/colabomamoruka… 2023-01-06 19:51:43
![仁藤夢乃さん、60日以内の監査に協力して数ヶ月領収書の確認等を頑張っていた模様](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07fcf96f850e860937897ecdefe50a18cbb74d8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F438cb6c69ee58010806092e85dbae68f-1200x630.png)
新年早々、納税者にとって実に不快な話題を取り上げる。昨年末から、ネット上では大騒ぎとなっていた「Colabo(コラボ)問題」である。 ご存じない方のために概略を説明しよう。 Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている一般社団法人である。その代表理事を、ネット上ではつとに有名な〝フェミニスト〟である仁藤夢乃さんという人が、務めている。仁藤さんは33歳ながら、昨年11月には、政府が開催した「第1回 困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の構成員にも選ばれている。 同じ昨年11月、この仁藤さん率いるColaboが「不当な会計をしていた」として、ツイッター上で「暇空茜」と名乗る男性が、東京都が2021年度に支出した委託料2600万円について住民監査請求を行い、都監査委員が調査していた。 一方、仁藤さん側は「デマや誹謗(ひぼう)中傷を行っている」
年末年始のネットで注目された一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理を巡る問題で、Colabo側を追及している元ゲーム開発者の男性からの住民監査請求の結果について、都庁記者クラブに加盟する大手新聞社は4日午後以降、報道するようになった。 Googleニュースによると、三が日の時点で住民監査請求の結果を取り上げた記事を載せたメディアは、SAKISIRU、文春オンライン、JBpress、アゴラのみだった。 請求に「理由あり」と認められたのは、東京都では舛添要一前知事の公用車問題以来、6年ぶりの「珍事」。都の監査事務局による正式公表が年明けの開庁日の1月4日まで持ち越されたが、請求した男性が自身のSNSなどで内容を開示し、概要が知れ渡ったため、ネット民の間では「なぜ大手メディアは報じないのか」と不信感を募らせる事態となった。 そうした中、真っ先に大手メディアで最初に取り上げた
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