「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
とにかく質問しつづけた望月記者 10月2日に行われたジャニーズ事務所の記者会見で、壇上の東山紀之社長や井ノ原快彦ジャニーズアイランド社長ら以外に大いに注目を集めたのが、東京新聞の有名記者、望月衣塑子氏だった。 速報「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」「開発責任者にすら生薬の知識がない」 紅麹問題で揺れる小林製薬の“儲け重視”の企業体質 前回の記者会見では、東山社長に過去の性被害はないのかをダイレクトに聞き、かなりの批判を浴びた望月氏だが、そんなことで彼女の「記者魂」がくじけるはずもない。 今回は「1人1問」「司会に指された人が質問する」といった事前の要請を吹っ飛ばす勢いで発言を続けたことで、話題を呼んだようである。 政治に多少なりとも関心のある方ならば、これが望月記者の特徴であることはすでにご存知かもしれない。望月氏は過去にも官房長官の記者会見などで、独自の言動を示し、同業者からも
パターナリズムという言葉がある。保護者的統制主義とも父性的温情主義とも翻訳されるが、日本語でいう「お節介」にも近い。 この3年間は、日本社会に「お節介」が跋扈(ばっこ)した時代だったといえるだろう。特に感染症の専門家なる人々のお節介はなかなかだった。 速報“虚報”を使って主流派狙いか 茂木幹事長の「70票は確保」に「マユツバ過ぎる」の声【自民党総裁選ウラのウラ】 速報「中国政府に拍手喝采を送るタイプ」 NHK国際放送で不適切発言の中国人スタッフ、周囲が明かす知られざる素顔 速報雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が 専門家として新型コロナウイルスの流行を抑制したいのは理解できる。知見を社会と共有したいとの使命感に駆られるのもわかる。だがそのためには何をしてもいいのだろうか。 2020年の流行の初期段階、専門家会議は法的位置付けが曖昧だったに
4月4日の日本経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く