MSX研究所長 @yoshimatsuTUQ うちの父が松屋の食券機が分からなくて店員を呼んだ、という話を聞いて「PC-8001を1979年に買ったほどの父もとうとう…」とか思ったが、その後自分も松屋の食券機で目当ての物が買えなくて一度逃げたので父を責められなくなりました。 2023-08-02 12:57:09
なんかさ、どう考えても無敵の人っぽい発言がすごく目立つんだよな 他人への加害欲求が激しすぎて一部の属性や発言だけですべてを断罪してもて遊んだあげく、自分の発言に対する責任は一切ないと思っているし、社会がどう転ぼうがしったこっちゃないんだよな 転売ヤーとか夏の甲子園とか差別発言を罵倒しても、それは罵倒しやすいからなだけで理由があるわけじゃない 何の知識や経験の裏付けもない発言に、ただ流行りに乗っててるだけの目先の狭さに、一切の利害性関係を感じないあたりが、社会人からしたらちょっとよくわからないんだ あんなにいろんな分野に嚙みついているのに全部的外れってことは、どんな狭い世界でしか生きてないの?ってなる ちょうど隣の机に再任用で一日暇を持て余しているおじさんがいるんだが、そういう人や学生やニートくらいしかブクマカやってないんじゃないかと思ってるんだが まあ言ってることの大半が「主語がでかい」く
映画「バービー」と「オッペンハイマー」のポスターを掲げた映画館=米ロサンゼルスで2023年7月28日、AP キノコ雲のようなヘアスタイルや、原爆が爆発したかのような炎の中でポーズをとるバービー。米国で人気の映画「バービー」の公式X(ツイッター)が、これらのミーム(ネタ画像)に好意的に反応したことから、日本で反発を招いた。この現象をどうとらえればいいのか。米国在住の映画評論家、町山智浩さんに聞いた。【國枝すみれ】 無関係な二つの映画 着せ替え人形バービーの映画「バービー」と、原爆を開発した物理学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」。この二つを融合したミームが問題となった。 町山さんは「二つの映画は、(米国での)公開日がぶつかっただけで、全く関係ない。そもそもミームを作った人は、映画を見ていないか、見ても全く興味のない人でしょう」と解説する。 町山さんによると、「オッペンハイマー」は原爆を
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月31日、イプシロンSロケット第2段モーター「E-21」の地上燃焼試験中に起きた爆発事故について、調査状況を文部科学省の有識者会合にて報告した。原因はまだ特定されていないものの、想定外の高熱によりモーターケースの強度が低下し、破壊に至った可能性が高いことが分かったという。 地上燃焼試験中に爆発したイプシロンSロケット第2段モーター イプシロンSは、JAXAが開発中の新型固体ロケットである。強化型イプシロンの後継機として開発されているもので、2024年度後半に初打ち上げを実施する予定だった。すでに、第1段と第3段の燃焼試験は完了しており、7月14日に行ったこの第2段の燃焼試験が、開発における最後の大きな山場になるはずだった。 第2段モーターの地上燃焼試験は、JAXAの能代ロケット実験場(秋田県能代市)にて実施。120秒間の燃焼を予定していたが、点火後約57
映画『バービー』の海外公式『X(Twitter)』アカウントが原爆ミームに好意的な返信をして炎上し、米ワーナー・ブラザースがプレス向けに謝罪文を送付した件ですが、本当に謝罪する気持ちがあるのでしょうか? ファン発「バービー×原爆」ファンアートに好意的な返信で炎上 この問題は映画『バービー』と『オッペンハイマー』のアメリカでの同日公開と人気を受け、両者をかけ合わせたネットミーム「#BARBENHEIMER」が誕生したことから始まります。 その流れのなかでバービーと原爆をあわせて表現するファンアートが生まれ、それに映画『バービー』の海外公式『X(Twitter)』アカウントが「忘れられない夏になりそう」とハートマーク付きで投稿したために、日本のユーザーから批判が殺到しました。 こうした日本からの批判に対して、映画『バービー』の配給元であるワーナー・ブラザース・ジャパン合同会社はいち早く反応し、
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