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2011年4月19日のブックマーク (6件)

  • 大災害で停電が起きても恐れるに足らず!?手軽に使える「自然エネルギー型ガジェット」のススメ

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 東日大震災によって、多くの国民が痛感したのは、「電力がないと生活が成り立たなくなる」という厳然たる事実である。計画停電というかつて経験したことがない課題も抱え、その思いは強くなる一方だ。受け身の電力頼み一ではなく、少しでもいいから自分なりのセーフティネットを用意できないものか。そんな思いを抱く人も少なくないだろう。 そこで、太陽光や風力など、自然エネルギーを活用できるガジェット(道具)を紹介したい。太陽光発電というと、屋根に付けたりする大げさな太陽光パネルを思い浮かべる人も多いかもしれないが、コンパクト

  • 大きな出来事があったからといって人は急に変わらない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 復興ナショナリズムの危険性 東日大震災を経験した日に、いま「

  • 政府は一刻も早く、「東電を民間企業として存続させる」という決断を下すべきだ

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    政府は一刻も早く、「東電を民間企業として存続させる」という決断を下すべきだ
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  • asahi.com(朝日新聞社):東電、7月までに5200万kw確保へ 節電目標縮小も - ビジネス・経済

    震災で止まった主な火力発電所  東京電力は15日、東日大震災で落ち込んだ電力供給力を7月末までに最大5200万キロワットまで増やせるとの見通しを発表した。これで東電が見込む夏場の電力不足は、従来の850万キロワットから300万キロワットに減り、海江田万里経済産業相は同日、今夏に企業や家庭に求める節電目標幅の縮小を検討することを明らかにした。  東電は、今夏の電力需要を最大5500万キロワットと見込み、供給力のアップを急いできた。大震災で被害を受けていた火力発電所などが110万キロワット分、新たに立ち上げ可能になった。また、設置が比較的簡単なガスタービン発電機などの導入も当初は40万キロワットにとどまるとみていたが、120万キロワットまで確保できる見通しになったという。  夜間に余った電力で水をためて発電する揚水発電分も新たに追加。これまでは夜間に余る電力が少なく、供給力として織り込んでい

  • asahi.com(朝日新聞社):運転手「居眠りしていた」 栃木のクレーン車事故 - 社会

    柴田将人容疑者救助の状況  栃木県鹿沼市の国道で18日朝、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込んだ事故で、自動車運転過失致死容疑で調べている同県日光市大沢町、運転手柴田将人容疑者(26)が、「居眠りをしていた」と話していることが、捜査関係者への取材で分かった。  ただ、出発地の職場から現場までの距離が約700メートルと短いため、事故を起こすような居眠りをするかどうかを含め、県警は供述の裏付けを慎重にしている。また最近の勤務状況が過密でなかったかも、会社などから事情をきく。  同傷害容疑で現行犯逮捕された柴田容疑者は「居眠りをしていた。『ドン』とぶつかったのは覚えているが、人をはねたかは覚えていない」と話し、ぼうぜんとした状態が続いているという。現場近くでは、「事故時はハンドルを抱くように突っ伏していた」という目撃情報も出ている。  県警は同日午後、「治療中」とされていた鹿沼市上殿町、北押