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2013年2月15日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:首相「こういう憲法でなければ、めぐみさん守れた」 - 政治

    安倍晋三首相は15日、自民党部で開かれた憲法改正推進部(保利耕輔部長)の会合で講演し、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんを引き合いに出して「こういう憲法でなければ、横田めぐみさんを守れたかもしれない」と改憲の必要性を訴えた。  講演は非公開で、党が昨年4月にまとめた憲法草案を新人議員に説明する目的で開かれた。  出席者によると、首相は「日は拉致犯の存在を知りながら手を打てず、拉致被害の拡大を許した」と言及。1977年に旧西独のルフトハンザ機がテロリストにハイジャックされた事件に触れ、「西ドイツは実行犯を射殺して人質を奪還し、世界から喝采された。西ドイツは何度も憲法改正をしてきたからできた」と強調したという。 関連記事日韓首脳が電話協議 北朝鮮への制裁決議で連携確認(2/13)拉致対策部、衣替えへ 「実行犯引き渡し」方針を復活(1/25)首相、拉致解決の3要件明言 即時帰国・真

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    death6coin 2013/02/15
    無理を通せば道理が引っ込むアレですか
  • 朝日新聞デジタル:大分県警幹部、被害届出さぬよう説得 校長の傷害事件で - 社会

    大分県警大分東署の元副署長(55)=現・県警少年課長=が昨年、大分市内の市立中学校長(55)から殴られた校長の(55)に対し、被害届を出さないよう説得していたことが、関係者への取材で分かった。その後、被害届が提出され、校長の暴力は傷害事件として立件されたが、こうした説得は被害者の泣き寝入りにつながりかねない、との批判は免れない。  朝日新聞の取材に対し、元副署長は「校長夫とは古い知り合いで家族ぐるみの付き合いだったため、仲を取り持とうと説得した」などと釈明している。  関係者によると、校長は昨年2月、女性関係を巡って自宅でと口論になり、馬乗りになって顔を何度も殴るなどした。は当初、全治1カ月と診断され、校長の暴力を恐れて別居。昨年6月、同署に被害届を出そうとした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽に

    death6coin
    death6coin 2013/02/15
    余計に名誉を損ねることに・・・
  • 竹島上陸、日本の右傾化にブレーキと…李大統領 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=門間順平】韓国の李明博(イミョンバク)大統領は、15日付け東亜日報紙に掲載されたインタビューで、昨年8月の島根県竹島上陸は「日の右傾化にブレーキをかけなければならないと考えた」からだったと主張した。 李大統領は「昨年の衆院選の過程で右傾化(の度合い)が競われ、独島(竹島の韓国名)、歴史問題が深刻化していったようだ」と述べ、「先んじて対応したということだ」と語った。 また、天皇陛下への謝罪要求発言については「実際よりも誇張されて伝わった」と釈明した。 退任を控えた李大統領は最近、自身の功績をアピールする姿勢が目立つが、竹島上陸は、失敗だったとの批判が韓国内でもある。

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    death6coin 2013/02/15
    日本を自分の鏡だと思い込んでいるから、右と左を間違えるんだよ・・・
  • 桜宮高元顧問の寛大処分求め、1100人嘆願書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮高校バスケットボール部の体罰問題で懲戒免職処分となった同部元顧問の小村基(はじめ)・元教諭(47)について、部員や卒業生、保護者ら約1100人が「寛大な処分」を求める嘆願書を市教委に提出していたことが分かった。 嘆願書の署名は2月8日から4日間で集められ、元教諭の処分決定前の12日朝に提出された。署名したバスケ部員の父親(45)は元顧問について、「熱心に指導してもらった。彼を慕って入学した生徒や保護者の意見も聞いてもらいたかった」と話した。 市教委は「嘆願書は受け取ったが、外部監察チームの報告書で認定された事実を基に処分を決めた」としている。

    death6coin
    death6coin 2013/02/15
    あら?実名が出ている。御立派な人と1100人も評価しているから匿名にする必要無しと新聞社も判断したのか?
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    death6coin
    death6coin 2013/02/15
    資源の無い国だからこそ、人間には無限を求めるのかもしれないと思った