あの機能性もクソもないスーツ文化をやめろ。 湿度が低い&涼しい地方の服装であって、高温多湿の日本では適合性皆無。非効率きわまりない。 ムシムシした炎天下、透けた下着をチラ見せながら営業にいくオジサンたちの葬送行列。涙が出てくるわ。 かりゆし着てる沖縄知事やバティック着てるインドネシア人羨ましくね? 我々には、ぜひともああいう文化が必要。
【AFP=時事】米テキサス(Texas)州ウェーコ(Waco)で、暴走族同士の乱闘により9人が死亡した事件で、地元警察は18日、第1級殺人に関連した組織犯罪に関与したとして、約170人の暴走族メンバーを逮捕したと発表した。 【写真5枚】現場となったレストラン 事件は17日、「ツイン・ピークス・スポーツバー・アンド・グリル(Twin Peaks Sports Bar and Grill)」という名のレストランで発生。トイレで始まったけんかが、店の前のテラスに舞台を移して続き、最終的には店の駐車場へと移動した。当局によると、最大で5グループの暴走族が、ナイフや鎖、銃を使用した乱闘を、怯えるレストランの客たちの前で繰り広げた。 死傷者の大半は銃で撃たれたか、刺されていた。警察は現場から100個を超える武器を回収。警察は当初、容疑者192人の身柄を拘束したと発表していたが、人数はその後に修正さ
北朝鮮の朝鮮中央通信は19日、金正恩(キムジョンウン)第1書記がスッポンの養殖工場を現地指導した際、その運営状況に「激怒した」と報じた。正恩氏は工場内を回り、問題点を具体的に指摘。「どうしてこんなに情けない状況になったのか、あきれて言葉が出ない」と語ったという。 朝鮮中央通信によると、この工場は正恩氏の父親、故金正日(キムジョンイル)総書記の提案で建てられた。正日氏も現地指導し、「わが人民に薬剤としてのみ使われていたスッポンを食べさせることができるようになった」と喜んでいたという。しかし、正恩氏は「生産を正常化できずにいる」との報告を受け、実態を把握するために訪れた。 正恩氏は、工場内でため息ばかりが聞こえるとして、「こんな工場は初めて見た」と語った。党が必要な対策を立てたにもかかわらず、2年たっても養殖場を完成させられなかったとして、「工場幹部らの無能とこり固まった思考方式、無責任な仕事
兵庫県高砂市で2013年6月、横断歩道を自転車で渡っていた男性をはねて死亡させたとして、自動車運転過失致死罪(当時)に問われた男性被告(78)の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。並木正男裁判長は「自転車側が赤信号で横断した」と認定し、一審・加古川簡裁の有罪判決(罰金30万円)を破棄して逆転無罪を言い渡した。 高裁判決によると、事故は被告の運転する軽乗用車が青信号に従って交差点を右折した際に発生した。並木裁判長は「赤信号で横断した自転車にまで注意を払って運転する義務を課すことはできない」と指摘。事故当時、多くの自転車が赤信号を無視しているような状況にもなかったとし、自転車が横断歩道を渡ることが予見できたとした一審判決を誤りと判断した。
虫の混入を指摘され、商品の生産と販売を取りやめていた「ペヤング」のブランドでカップ焼きそばなどを製造する群馬県の食品会社が、19日から商品の生産を再開しました。 その後、会社では、麺の製造の過程で混入がないかチェックできるカメラの導入など異物の混入を防ぐ取り組みがなどが整ったとして、19日から工場での商品の生産を再開しました。当面は主力商品の「ペヤングソースやきそば」だけの生産になるということです。 新しい商品は、中身はこれまでと変わらず、パッケージのデザインにも大きな変化はありませんが、プラスチックの容器を発泡スチロールに変更したり、これまでかぶせるタイプだったフタをお湯を切るときに麺がこぼれにくいよう、シールでとめたタイプに変更したりするなどしています。今後のスケジュールについては、来月8日の首都圏から、店頭での販売を再開することにしていて、7月以降は北海道と沖縄を除く全国で販売が再開
大学の農学系学部で、女子学生の割合が年々増えている。 以前は泥臭いイメージが強かったが、最近は理系の女子学生を指す「リケジョ」ならぬ「ノケジョ(農学系女子)」という呼び方も大学関係者の間に登場している。食や健康など、生活と結びついたテーマを扱う学部が増えていることが背景にあるようだ。 「あ、ミミズがおった」「土がめっちゃほぐれてきた」。奈良市の近畿大農学部で4月下旬、女子学生らが明るい声を響かせながら、畑の耕し方などを学んでいた。 同学部が1989年度に現在の奈良キャンパスを開設した当時、女子学生の割合は21%だったが、今年度は40%で、ほぼ倍増した。志願者数も2005年度と比べて農業生産科学科で1・8倍、応用生命化学科は2・1倍――という具合に増加傾向が続いているという。 農業生産科学科2年の女子学生(19)は「女子が多くて、理系という感じは薄いし、泥んこになるのも嫌じゃない。将
深夜にこっそりベーコン巻かれたスリープ状態のPCってどんな夢みてんのかな
大魔王に圧政を強いられている村人は、勇者を熱望する。 そして現れた勇者は、魔王退治のために全力を尽くす。村人はそれを応援する。 そして、ついに魔王を倒した勇者を称え、世界が平和になったことを喜ぶ。 だが、その後勇者を村人として迎えるようなことはしないのだ。 強すぎる人間、村のロジックと別の論理を知っている知恵者、そういった者は凡俗の世界には邪魔になるだけなのだ。 ゆえに、勇者は旅に出なければならない。 最近、政治運動をする人間を勇者に、それに関わらない人間を凡俗の村人に例えて考えている。 凡俗は勇者を称え、その気にさせ、散々賞賛し、サポートし、ついに魔王を倒すまでに育て上げ そして、その成果は凡俗が喰らい勇者を最後には切り捨てるのだ。 その『最後は切り捨てられる勇者』になる覚悟が、あるのか?ってところは問いたくはなる。 あんたらの政治活動は確かにご立派だが、正直成果を出したらもう用済みなの
橋下徹自身の評価や、大阪都構想の是非はおいておいて。 結構、重大な局面だと思うのだよ、これ。むしろ「勝った勝った」とはしゃいでる左翼的な陣営こそ、次にちゃんとした手を打たないと取り返しのつかないことになる可能性がある。 橋下の引退により、おそらく「維新の党」は求心力を失う。解党するかどうかはわからないが、もともと個人商店であった以上、以前のような影響力は持ち得ない。やはり去年に解党した「みんなの党」も、もはや跡地すら残ってない惨状。こちらも個人商店だったし。 で、重大なのは、どちらも一定の支持層を持っていたこと。たぶん都市部のホワイトカラー層が中心。20代〜40代が多いはず。 この層の受け皿が完全に崩壊した。 この志向性を持った層が支持する先が安部自民一党になることの危険性。 民主党はデフレ推進してきた反省が見られないし、共産党は「大企業=悪」なテーゼが根強い。 公明党は「安定は希望」とい
2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会まで、あと5年。主催都市として、東京都は全力をあげて、その準備に取り組んでいる。競技場施設の見直しなど、困難な課題にも挑戦し、2,000億円もの経費を節減することに成功した。競技団体などから、さまざまな批判が寄せられたが、情報を広く開示し、都議会でもきちんと説明して、合意形成を図りながら、一歩一歩、前へ進めてきた。 現在も、大会組織委員会と協力しながら、競技施設のさらなる見直しや追加種目の選定などに取り組んでいる。もちろん、道路や交通機関の整備、宿泊施設の建設、セキュリティ対策、ボランティアの養成など、主催都市として必要な機能を果たすため、都市整備にも力を注いでいる。さらには、国際金融センターや国際ライフサイエンスセンターの創設、水素社会の実現など、グローバルな経済競争に勝ち抜き、東京を世界一の街にするための努力も展開している。 このよう
座標: 北緯71度10分21秒 東経25度47分40秒 / 北緯71.17250度 東経25.79444度 ノールカップ ノールカップ(Nordkapplatået)は、ノルウェー北部のマーゲロイ島にある岬である。ノールカップ基礎自治体が、この岬を管轄している。 概要[編集] 高さ307 mの断崖で、位置は北緯71度10分21秒、東経25度47分40秒で、北極点からは2,102.3 kmである。ノールカップは大西洋の一部であるノルウェー海と北極海の一部であるバレンツ海との境界にあたる。 よくヨーロッパ最北の地とされるが、マーゲロイ島最北の場所はノールカップより約1.5 km北のクニフシェロッデン(英語版)である。また、島を含めないヨーロッパ本土の最北の地点は、北緯71度8分2秒のKinnaroddenである。 この岬は1533年にイギリスの探検家リチャード・チャンセラーが北東航路を探し
あまりにも理不尽すぎてメールでクレームを出したけどもやもやがとまらない。 無意味な行動だとはわかっているけどここに吐き出す。 どうすればよかったのだろう。 本日の勝どき店での出来事について○○○様 私は勝どき店を日ごろから利用しているものです。 本日はどうしても一言申し上げたくこうしてメールさせていただきます。 まず本部の方はご存知でしょうか? 勝どき店ではレジ混雑解消の為、現在各レジ毎にそれぞれ並ぶよう店側が客にお願いしている状況です。 これは、客がレジ毎に並ばず1列で並んだ場合飲料コーナーから鮮魚コーナーまで長い列ができてしまい購入の妨げになることもあった為だと思います。 この対応そのものは店側の考えでどうすればよいのかという点について私は答えを持ち合わせておりません。 ただこの対応を巡ってはこれまでも中途半端な対応から客同士で何度かトラブル又はト ラブルになりかけているところを目撃し
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決) 職員給与を平均7%カット(幹部は15%) 高額だった市営バス運転手の給与を2割引き下げ 人件費を15%、年間360億円削減 事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成) 天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み) 競争性の無い随意契約を金額で87%、件数で96%削減。 2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減 前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。 記者会見を記者クラブだけでなく、
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