フェミは独身女が増えていることは女性が男から解放されて良いことだと言っているが。 喪女板見てるとそんなの完全に嘘だとわかる。 結婚できない女の悲惨さは男の場合をはるか超えている。はっきり言って直視できない。 フェミはなんだかんだ言って結婚してる奴多いけど、結婚できている時点で強者女性だし本当の弱者女性を知らない。 喪女は自分が子供作れないのは一夫一妻制のせいだと思ってる奴が多い。 男は本来女なんて誰でも良いはずなのに、一夫一妻制のせいで一人に選ばなくてはならなくなったので誰にも選ばれない悲惨な喪女が大量発生したと思っている。 でもフェミニストって一夫多妻制は男がズルいって言って絶対認めてない。 女性からも全く存在を無視されているのが喪女なんだ。
「憲政史上最長の総理」となった安倍晋三・首相が国民に栄耀栄華を見せつけてきたのが盛大な「桜を見る会」だ。大勢の文化人、芸能人、タレント、アスリートが出席して花を添えたが、その“新宿御苑の花見”が各界に混乱を巻き起こしている。 いまや権力者の花見は招待客にとって“出たら批判され、断われば睨まれる”という理不尽な踏み絵に変わってしまった。 芸能界では招待状が来ることがステイタスでもある。一度も招待されなかった著名人は、“なぜ”と気にしていたらしい。 では招待者はどのように選ばれたのだろうか。招待者には総理、副総理、官房長官はじめ自民党幹部らの推薦枠があったが、かつて安倍首相自身が選び方についてテレビ番組でこう語っている。 「これはね、私が選んでいるわけでもありませんし、なんか一定の基準があるわけでもないんですね。まぁ、いろんな人たちから推薦された方々に、推薦状を出している」(『ワイドナショー』
歴代首相が開いてきた春の恒例行事「桜を見る会」について、政府は2020年度の中止を決めた。国会では野党が連日、安倍晋三首相による「税金の私物化」などと追及している。問題点を探った。 ―いつ始まり、どんな人が来るの。 1952年に吉田茂首相(当時)が開いたのが最初だ。東日本大震災などで中止になった年を除き、毎年4月ごろに東京都内の新宿御苑で開いてきた。旧民主党政権も2010年に鳩山由紀夫首相(同)の下で開催している。皇族や外国の大使、国会議員のほか、文化・芸能、スポーツなど各界の功労者が招かれているんだ。 政府は1万人を目安にしているけど、来場者は年々増加して今年は約1万8000人。開催経費も14年の約3000万円から19年は約5500万円に膨らんだ。野党の批判を受けて、菅義偉官房長官が13日、招待基準を見直すため、来年度の中止を発表したよ。 ―何が問題になっているの。 野党は、首相の後援会
主催した「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日午前9時1分(代表撮影) 共同通信社が23、24両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は48・7%で、10月の前回調査から5・4ポイント減った。不支持率は38・1%。公費による首相主催の「桜を見る会」に関する安倍晋三首相の発言を「信頼できない」との回答は69・2%に上り、「信頼できる」は21・4%にとどまった。 支持率が50%を下回ったのは7月調査以来、4カ月ぶり。不支持の理由として「首相が信頼できない」と答… この記事は有料記事です。 残り790文字(全文993文字)
安倍首相は都合悪いデータを隠したまま日米貿易協定を「ウィンウィン」と言い張る。記者が米国の公開資料を使い試算したら日本の関税削減額は政府試算より九割少なく米国の削減額の四分の一だった。実は「四倍負け越し」の不平等条約だったのだ。ウ… https://t.co/ByBXj1A6UU
東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。
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