桜を見る会、何が問題？ 規模拡大、首相「私物化」批判も（時事通信） - Yahoo!ニュース

歴代首相が開いてきた春の恒例行事「桜を見る会」について、政府は2020年度の中止を決めた。国会では野党が連日、安倍晋三首相による「税金の私物化」などと追及している。問題点を探った。 ―いつ始まり、どんな人が来るの。 1952年に吉田茂首相（当時）が開いたのが最初だ。東日本大震災などで中止になった年を除き、毎年4月ごろに東京都内の新宿御苑で開いてきた。旧民主党政権も2010年に鳩山由紀夫首相（同）の下で開催している。皇族や外国の大使、国会議員のほか、文化・芸能、スポーツなど各界の功労者が招かれているんだ。 政府は1万人を目安にしているけど、来場者は年々増加して今年は約1万8000人。開催経費も14年の約3000万円から19年は約5500万円に膨らんだ。野党の批判を受けて、菅義偉官房長官が13日、招待基準を見直すため、来年度の中止を発表したよ。 ―何が問題になっているの。 野党は、首相の後援会

[Yoshitada]

どこからどう見ても問題だから、騒ぎになるのもしょうがねえよな。

[death6coin]

どうみてもおかしいね／ヤフコメ批判一色で頷ける部分も多くて凄いなｗ

[paravola]

（統計騒動のときも職員50人くらいかと思ったら2000人近いとかで驚いたが）政府は1万人を目安にしているけど、来場者は年々増加して今年は約1万8000人

[quick_past]

そもそも民主党政権時代には資料やリストを公開してたわけで、その何倍にも膨れ上がった規模なのに、それすら出さない今。論外

[gkmond]

ごみみたいな記事だった。

[kabutch]

どうしても問題化して騒ぎたいようですね。