おなじみ反ワクチン・陰謀論者さんや参政党員さんの間で「スーパーの揚げ物には既に虫が!」と拡散されています。衣をつける時に使う「バッターミックス粉」をバッタ入りと勘違いしているのですが、元ツイが削除されていたり、誤りを指摘する人がい… https://t.co/O0KGMWiuQq
「板垣退助先生顕彰会」が執り行った安倍晋三元首相を偲ぶ会=26日、大阪市住之江区の大阪護国神社(南雲都撮影) 「板垣死すとも自由は死せず」-。明治15(1882)年、自由党の党首として自由民権運動を推進していた板垣退助は岐阜で遊説中に暴漢から襲われた際、こう叫んだとされる。昨年7月、奈良市で参院選の演説中に安倍晋三元首相が銃撃され死亡したのは、板垣の「岐阜遭難事件」から140年の節目。命がけで国を憂いた2人の政治家を「重ねずにはいられない」として26日、板垣の玄孫(やしゃご)らが大阪市内で安倍氏の慰霊祭を営み、彼らの精神を受け継ぐ決意を新たにした。 安倍晋三元首相による揮毫が刻まれた色紙と升を持つ板垣退助の玄孫の高岡功太郎さん=26日、大阪市住之江区の大阪護国神社(南雲都撮影)昭和43年の板垣の50回忌に安倍氏の大叔父でもある佐藤栄作元首相が名誉総裁となり設立された団体「板垣退助先生顕彰会
地方選は国政選より投票を棄権する人が多い—。こうした傾向を「国政選に行く人は、きっかけがあれば地方選にも行く」と前向きに捉え、重点的に投票を呼びかける住民発のプロジェクトが、東京都国分寺市で進む。担うのは、各種選挙の投票率で自治体別「全国1位」を目指す若者ら。統一地方選の後半戦で行われる4月16日告示、23日投開票の市議選に向け、市議会を身近に感じるための企画を準備している。(大野暢子)
予想外の抵抗に野党団の内部には動揺が広がっていた。途切れない怪我人のうめき声がますます士気を下げる。 「忌まわしい罠を草原ごと焼き払ってしまえ」 「そうだ。追い風で火をつければ煙が城に流れ込んで攻撃にもなるぞ」 酒を飲んだ勢いで傭兵隊長たちは話し合う。しかし、お目付け役が水をぶっかける。 「ダメです。火の粉が飛んで城に引火したら、どうするんですか?城主と家族は生け捕りにする契約も忘れていないでしょうね?」 「ちっ……」 荒っぽい男たちの強い苛立ちを向けられてお目付け役も少し怯んだのか、 「……力攻めで落とす必要はありません。時間を掛けても構わないから、じっくり攻めてください」 と言葉を継いだ。すべて最初に契約した通りの話である。野盗の親玉たちは不承不承うなづいた。 「東に回り込むか?」 「もしも援軍が来た時の退路がなぁ……」 いくらハティエ城に援軍は来ないと言われても最悪の事態は常に考えて
文部科学省は「マスク着用を求めないことを基本」とする通知を全国の教育委員会に出した。新学期から学校でのマスクも“個人の判断”だ。しかし、外す、外さないを学生任せにすることに懸念を示す専門家がいる。「外さなくてもいいは、優しさじゃない」と、学生に「外す勇気を持とう」と語りかける。なぜか。 【映像】マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念 ■マスクの顔パンツ化 着脱の判断を任せるのは「優しさの勘違い」 マスク着用は個人の判断となったが、いまも多くの学生がマスク姿だ。民間が行った、小学生から高校生300人への意識調査(※1)によると、子供たちの9割が「“脱マスク”に抵抗がある」と回答している。その理由の上位には、「自分の顔に自信がない」「恥ずかしい」「友達にどう思われるか不安」など、感染対策とは別の、心理的な理由が並んでいる。 若者にとって、自分の見た目を
きょう26日(日)は全国的に雨で、花粉の飛散が抑えられましたが、あす27日(月)は各地で天気回復。きょう26日(日)飛ばなかった花粉の分、一気に大量飛散となりそうです。 西日本(九州~近畿)のエリアでは、スギ花粉のピークは過ぎましたが、九州~関東ではヒノキ花粉のピークとなっています。お花見日和となりますが、花粉症の方は対策を万全に行いましょう。
自宅に訪問中の医師らを監禁したとして、埼玉県警武南署は24日、監禁の疑いで川口市源左衛門新田、無職の男(60)を現行犯逮捕した。 女医ら監禁、息子が両親と3人暮らしの家で「手を汚さず殺せる」 逮捕容疑は同日午後4時25分~同5時37分ごろまでの間、自宅内で母親の診療のために訪れた医師の40代女性と看護師の30代女性を監禁した疑い。「監禁なんてしていません」と容疑を否認しているという。 同署によると、男は被害女性らが勤務するクリニックに緊急の診療依頼を行い、自宅を訪れた2人に対して脅迫。その上で玄関に通じる通路に立ちふさがったという。被害女性2人にけがはなかった。 医師の女性が、携帯電話で別のクリニック職員の50代女性に助けを求めるメッセージを送信。50代女性が110番した。通報を受けて駆け付けた警察官らが男宅の無施錠の玄関から突入し、付近にいた男を確保した。「母の状態を先生たちに理解しても
2023年に入り、日本国内におけるサル痘の報告が増加しています。 また日本では梅毒の流行も深刻になっています。 どちらも皮疹が特徴であると言われていますが、サル痘と梅毒はどう違うのでしょうか。 日本国内でサル痘の報告が増加日本におけるサル痘患者の新規感染者数の推移(厚生労働省「サル痘について」より) 日本では2023年に入り新たに診断されるサル痘患者が増加しています。 これまでに63例のサル痘の患者が報告されていますが、その大半が2023年になってから報告されています。 海外では減少しているのとは対照的に、日本国内では増加が懸念される状況です。 梅毒の年間報告数の推移(国立感染症研究所のデータより筆者作成) またサル痘と同様に性行為に関連して広がる梅毒も日本国内で流行しています。 梅毒は2010年頃までは年間数百例の報告数でしたが、2010年代以降は増加の一途をたどっており、2022年は1
治療法のない腎臓の難病に、有力な薬が見つかった。だが患者は全国に3人しかおらず、商品化する製薬会社が見つからない。治療しなければ若いうちに末期の腎不全になり、人工透析なしでは生きられなくなる。何とか救う手だてはないだろうか-。 ■明確な結果 神戸大教授の野津寛大さん(50)=小児科=らの研究グループが開発したのは「アルポート症候群」の治療薬。マウスによる実験では、投薬された個体は半年たっても1匹も死なないが、投薬しないグループは半数以上が死んだ。「これほど明確な結果はなかなか得られません」と野津さんは強調する。 使用したのは「核酸医薬」と呼ばれる薬だ。個人の遺伝子を詳細に調べて病気の原因となる変異を突き止め、直接働きかける。野津さんらは、重症型のアルポート症候群の変異を軽症型に置き換える手法を開発した。核酸医薬の合成法は確立しており、原因となる遺伝子が分かれば短期間で完成できる。他疾患では
ロシアのプーチン大統領は、同盟関係にあるベラルーシに戦術核兵器を配備することで合意したと明らかにし、ウクライナへの軍事支援を強化する欧米諸国へのけん制を強めるねらいがあるとみられます。 プーチン大統領は25日に公開された国営メディアのインタビューの中で、同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領から戦術核兵器の配備の要請を受けてきたとしたうえで、「アメリカは長年、NATO=北大西洋条約機構のヨーロッパの領土に戦術核兵器を配備してきた。ベラルーシとの間で同様の合意に達した。これは国際的な核不拡散条約に違反するものではない」と主張しました。 そして戦術核兵器は、すでにベラルーシへの配備を発表している短距離弾道ミサイル「イスカンデル」や、ベラルーシ空軍の航空機に装填(そうてん)される可能性があるとして、ことし7月1日までにベラルーシ国内に核兵器を保管する施設が建設される予定だとしています。 ま
昨年7月に沖縄県金武町伊芸の民家で勝手口の窓ガラスが割れ、弾丸の中心部にある「弾芯」が落ちていた事件で、破損した網戸に溶けた跡が確認されていたことが24日、複数の関係者への取材で分かった。県警は米軍が発射し、跳弾した可能性が高いとみている。今年に入り、県警が現場に近い米軍キャンプ・ハンセンの射撃場に立ち入り調査したことも分かった。 【写真】従業員のわずか2メートル後ろに刺さった流弾 「米軍はお構いなし」と憤る 弾芯は発見当時、二重窓になっている勝手口の外側の網戸と窓ガラスを貫通し勝手口の隙間に落ちていた。県警は破れた網戸や割れたガラスの鑑定を進めていた。 弾芯は重機関銃などで使われるタイプで、銃器に詳しい関係者は「米軍の重機関銃の弾であれば、ある程度の距離を飛んでも熱を帯びている可能性は高い」と指摘する。 見つかった弾芯は外側を覆うジャケットが外れ、発射された時に残る「線条痕」や火薬の付着
「馬鹿にしてんだろ!静かにしろ!」警察官が怒鳴り声をあげて、男性を羽交い絞めにする様子が監視カメラの映像に残されていた。男性は、ネパール人のアルジュンさん(当時39)。2017年、警視庁で取り調べを受けていたアルジュンさんは、「戒具(かいぐ)」と呼ばれるベルト手錠などで身体を拘束された。2時間に及ぶ拘束の直後、アルジュンさんは突然意識不明となり、死亡した。 【写真を見る】“命の値段”わずか100万円 留置場で拘束され死亡したネパール人男性の裁判 警視庁側に賠償命令も残る疑問 遺族は「不当な身体拘束が原因だ」として東京都などに対し損害賠償を求める訴えを起こした。2023年3月、東京地裁は東京都の過失を認め、賠償を命じる判決を出した。しかし、賠償額はわずか100万円だった。妻と一緒に日本で暮らすことを夢見ていたアルジュンさんは、なぜ命を落としたのか。そして、なぜ賠償額は低く抑えられたのだろうか
YouTube「りんの田舎暮らし」が24日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「【移住失敗】村から逃げ出した理由をご説明いたします。」というタイトルで動画が投稿され、りんが移住先を離れた理由について語る場面があった。 【写真】家にガスがないため…チェーンソーで薪を調達するりん 北海道の村に移住したりんが、日常動画を投稿するチャンネル。20年12月からスタートし、現在は登録者数48万人を超えるまでに成長した。そして24日の動画で、りんは村を離れて知床に避難していると告白。「村の男性から“2人で会いたい”と言われて、お誘いを断れば断るほど、私の悪いうわさが増えていきました」とトラブルに巻き込まれたという。 その後、知人女性からの助言に従い知床に避難。そんな、ある日「“村の自宅が数人の男性に襲われる”と情報提供がありました。恐ろしい計画を知った方の通報を経て、女性マネジャーから緊急避難するよ
愛知県小牧市内、当時30代後半の日本人女性を無免許運転の上でひき逃げして逃走し重傷を負わせたボドイ(技能実習先から逃亡したベトナム人)の自宅を訪ね、同居人たちからの聞き込み後に記念撮影をした筆者。 「在日中国人」は成熟しすぎた ――安田さんといえば、大宅壮一ノンフィクション大賞を受賞した『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)や『性と欲望の中国』(文藝春秋)など、中国ライターの印象が強いですが、最近は在日ベトナム人をよく取材されていますね。 【安田峰俊】もともと2014年あたりから在日ベトナム人には目配りしていましたが、大きな要因はやはりコロナです。2017年に習近平第二期政権が成立してから、中国本土で政治的な社会問題に触れる取材をすることがいっそう難しくなりました。ただ、中国本土に行かずとも、香港なり台湾なり、もしくはアフリカなど海外の華人社会をウロウロしていれば全
スマートちんことは、スマートウォッチのように測定などができるウェアラブルデバイスだ。 ウェアラブルといっても、ちんこに装着するのではなく、マイクロチップをちんこに埋め込む。 性能は以下の通り。 ・排尿回数の測定。尿の成分を検査し、健康状態を記録 ・勃起回数の測定。どんなタイミングで勃起するかをグラフ化 ・射精回数の測定。精子の状態を検査、オナ禁管理も可能 ・ちんこの汚れを監視、洗浄を促す また、 ・電話やLINEなどの通知と連動し、ちんこが振動する ・セックス時にコンドームを付けないとアラームが鳴る ・ちんこの微妙な動きや血流を測定し、どんな人が好みなのか分析してくれる ・セックス時のちんこの状態を観測し、セックスの満足度やアドバイスを受けることができる ・女性器側にもチップを付ければ、いつ誰と行為をしたのか、相性はどうなのかをチェックしてくれる データはスマホに全て送られ、データベース化
kawango.hatenablog.com 立花さんは困った人に冷蔵庫を送ったとか聞きました。それは善いことではありますが、一時の助けでありません。そのひとの人生のなにがしかを引き受けたわけではありません。ぼくはこれまでの人生の中で、多くの他人の人生の一部を引き受けてきました。少なくとも立花さんよりも全然多い人数の人生を背負ってきたつもりです。あなたに「弱者のためになにをやったか」なんて問い詰められて答える筋合いはありません。そんなことをおおっぴらに宣伝するつもりはありません。ぼくが人生において黙って行動で示してきたことです。 ドワンゴ創業者としての川上さんはその通りだと思います。 ただ、元KADOKAWA代表としての川上さんの発言としてみると、ちょっと微妙な感じがする ドワンゴ創業者の川上さんは多くの「弱者」を救ってきたのは間違いない。 似つかわしくもない贅沢な暮らしをさせてもらってい
(CNN) 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は24日、昨年2月以降にロシア、ウクライナ軍双方の手で行われた戦争捕虜の即決処刑を数十件記録した報告書を発表した。ただ、ウクライナ当局からの情報入手に比べ、ロシア国内やロシア占領地域から情報を得るのは非常に難しいと認めた。 OHCHRは新たな報告書で、ロシア軍によるウクライナ人捕虜15人の即決処刑について記録。このほか、ウクライナの捕虜が人間の盾として使われた例や、負傷した捕虜2人が拷問や医療不足で死亡した例にも言及した。 報告書に挙げられた事案の一つでは、ウクライナ国家親衛隊の将校が2022年4月、マリウポリのラジオ局に入るパスワードの提供を拒否した後、拷問を受け処刑された。9月にはバフムート南郊の村で、負傷したウクライナ兵が民間軍事会社ワグネルの戦闘員によって拘束され、胸部を3回、頭部を1回撃たれる事案も起きた。 報告書は「即決処刑や戦
エンジン車の新車販売の禁止を目指していたEU=ヨーロッパ連合は、二酸化炭素の排出が実質ゼロとされる合成燃料の使用を条件に販売の継続を認めることで域内最大の自動車生産国のドイツと合意しました。EV=電気自動車の普及をいち早く打ち出したEUが方針を転換した形です。 EUは、脱炭素社会の実現に向けて2035年までにハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を事実上、禁止することを目指していましたが、域内最大の自動車生産国ドイツが合成燃料を使うことを条件にエンジン車の販売の継続を認めるよう求め、協議が行われていました。 これについてEUの執行機関、ヨーロッパ委員会とドイツ政府は25日、双方が合意に至ったことを明らかにしました。 合意の詳しい内容は明らかになっていませんが、ドイツ側は「2035年以降も二酸化炭素の排出が実質ゼロの燃料だけを使うエンジン車の新車販売に道を開くものだ」と歓迎しています。 合
「このジャラジャラ、なんのためにつけてたの?」 こんなつぶやきとともに、レトロ感あふれる写真がTwitterに投稿され、ちょっとした反響を呼んでいる。 【画像】懐かしい!空気が行き交うメリットのある「珠のれん」 懐かしい手作りインテリア「珠のれん」写真の「ジャラジャラ」とは、昭和世代には懐かしい「珠のれん」のことを指しているようだ。今どきのZ世代は知らないかもしれないが、昔は居間と台所の間などを「珠のれん」で仕切っている家はよくあった。 紐を通した木の玉同士がぶつかる音が面白くて、子供の頃「ジャラジャラ」揺らして遊んだ思い出がある人も多いのではないだろうか? 調べてみると、そもそも「珠のれん」は“そろばんの町”として知られる兵庫県小野市で昭和25年(1950)に考案されたそうだ。しかし近頃は大きなインテリアショップでも「珠のれん」はなかなかお目にかからない。 現在、日本で「珠のれん」を作っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く