ブックマーク / www.1101.com (38)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    自分でも思いがけないところで 自分の力が発揮できることを おもしろがるという感じなので、 簡単に挙げづらいんですが‥‥。 まぁ、でも、やっぱりチームプレイでしょうね。 いまやってないわけじゃありませんけど、 もっと、チームでしかできないことを。 チームでなにができるかという可能性と、 自分がなにができるかという可能性は、 ぜんぜん違うものなので、 チームができることを オレがジャマしないようにしたい という気持ちはありますね。 奇しくも、さっき梅田さんがおっしゃった、 「社員を雇わないことにしました」というのと 真逆の方向になりますけど。

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    deathmix 2008/11/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    『プラネット・グーグル』 著者:ランダル・ストロス 翻訳者:吉田 晋治 価格:¥ 2,100 (税込) 発行:日放送出版協会 ISBN-13:978-4140813225 【Amazon.co.jpはこちら】 グーグルGoogle)が設立されて10年。 実際に使ったり、その名前を耳にすることは多いですよね。 でも、この「グーグル」ってなんなのでしょう。 検索エンジンとしてのグーグルグーグルマップや 日でも始動したことが話題になったばかりの グーグル・ストリートビュー‥‥ いろんな面を持ち合わせ、話題にあふれるグーグルが なにをしようとしているのか。 そんなことをひも解く、日米同時発売の1冊です。 このを担当されたNHK出版の 松島さんにお話をうかがいました。 (「ほぼ日」小川) ********************************************* 担当編集者

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    deathmix 2008/10/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明のふたつの目。

    すべての人が隣人となった 現代という時代では、 隣人のことを考えはじめると 頭と身体が音をあげてしまいます。 そこで、ふつうは 寝ちゃったり、停止しちゃったりするんだと 思うんです。 そうですね。 「それでいいじゃないの」という 考えもあるでしょう。 「お前の友だちだって、 しょっちゅう寝てるじゃないか」 「それはそれで、 ひじょうに健康なことで、いいよ」 というふうに評価するべきでしょう。 しかし、そういう面があるとともに、 「それではお前もそうだろう」 と言われたら、 「いや、ちょっとだけ違うんだよ」 と言ってみるんです。 「目を覚ましている時間が ちょっとだけあるんだよ」 ということが、少なくとも言える、 口で言うかどうかは別で、 言えるだけのことは持っている、 それだったら理想的なんじゃないでしょうか。 「昔を考え今を知り」 というふうにお説教をしている人は いっぱいいます。 でも

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    deathmix 2008/07/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明のふたつの目。

    そりゃ、まいったというか(笑)。 物書きになったことのひとつに、 しゃべるのが苦手だったから、 ということがあります。 「しゃべることというのは、 絶対に人には通じないんだ」 と、子どものときから思っていましたし、 あまりしゃべらない人間でしたから。 それに、僕は 「あいつ、不機嫌な顔をしている」 って言われる顔をしています。 これは地顔なんだよと言っても 通用しねぇから、 もうそういうことは一切抜きにして、 なにしろ真面目に一生懸命語る以外に 何もできませんから、 そうしてきました。

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    deathmix 2008/07/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明の「リナックス化」を実現したい。 吉隆明全講演アーカイブ ほぼ日刊イトイ新聞では、集まった吉隆明さんの講演を、 フリーソフト化していく方向でプロジェクトを進めます。 何年かかるかわかりませんが、誰もみんなが 吉隆明さんの声を聞くためにできることを、 着実にやっていくつもりでいます。 このプロジェクトの概要と進捗は 「吉隆明 YOSHIMOTO TAKAAKI」のページで 随時お知らせします。

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    deathmix 2008/07/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    「ほぼ日」はこれまでの10年間、毎日更新を続けてきました。 吉隆明さんの言葉である 「十年間毎日ずうっとやって、 もしそれでモノにならなかったら、 俺の首やるよ」 は、ときどき思い出す、心の中の目標でした。 吉隆明さんの連載が「ほぼ日」ではじまったのは、 創刊年の1998年のこと。 また、「ほぼ日」ではあまり 広告を出してもらうことはしないのですが、 はじめて「ほぼ日」に広告を出したのも 吉さんでした。 (広告料をきちんとおさめてくださったらしいです) 糸井重里は、吉さんとはかれこれ 25年以上のおつきあい。 お会いすると、いつも 世間話のように長い会話を交わすのですが、 おしゃべりしていくうちに 吉さんが「最近、こういうことをしたいかな」と 思っていることが、ちらりちらりと見えてきました。 商店街のおソバ屋さんの 2階の大広間で行なわれるような 踊りのおけいこや会合、落語会にあ

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    deathmix 2008/05/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども

    教育の現場が複雑になればなるほど、 ふつうでいること、自然でいることは、 むずかしいかもしれないですね。 自分の自然体がわからなくなっている人も 多いんじゃないでしょうか。 いまの先生を見ていると、 熱心な人ほどそうですね。 テレビなんかに出てくる模範的な先生のように どうやったらできるか、 なんて考えています。 ですから、「自分なりに自然にやれ」 といわれても、 どうしたらいいのかわからないと、 熱心な先生は思うでしょう。 でも、僕は、そのあたりのことは 経験から、どうすればいいかはわかっています。 何の経験かと問われれば、 それは僕がもの書きで、 まがりなりにも何十年かってるということ── まぁ、えないときもありますけど(笑)、 ってるわけで、 そこで会得したことが確固として 僕なりにあります。 その中でわかったことは、 どの職業でも 同じことが言えるだろうと思います。 帰すると

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    deathmix 2008/05/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども

    ですから、子どもたちにも 「あんまり表に出てないところで ちゃんと太ってるんだよ、 ちゃんと豊かになってるんだよ」 ということに目をむかせたほうがいいんです。 ここで僕が思うことは、 コミュニケーションではなくて、 「反コミュニケーション」か、または 「非コミュニケーション」と言ったらいいのか、 そういうことなんです。 つまり、コミュニケーション以外のもので 塀をぶち壊して出口を作る以外に ないだろうなと思います。 コミュニケーションの発達は、 そもそも科学のものだから、 科学以外のところで何をしたって、 それはどうなるものでもないんです。 例えば、ここにいながらにして、 アメリカならアメリカの 職人さんたちが何をして、 どういう身体の動かし方をしているかが、 たちどころにわかる、と、 そういうことになるでしょう。 そうなってしまったあとも、まだ 「コミュニケーション、グローバル」 とか言

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    deathmix 2008/05/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども

    かっこいいです。 かっこいいことを知らせないで、 かっこいいんですよ。 うちの親父やお袋みたいな、 どうってことない人間でも それができていた、 というところから類推すると、 おそらくみんながそうなんでしょう。 ひとりひとり、 職人さんでも染物屋さんでも何でもいいけど、 よくつき合えば、ふつうの人たちはみんな それを持ってると思います。 わりあいに親しくなったら、 みんなのそういう面が きっとよくわかるんじゃないでしょうか。

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    deathmix 2008/05/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども

    僕が親としてダメだったことはあります。 ふたつ覚えています。 これは当にダメ親だという証拠です。 奥さんになんだか不服があって、 おもしろくなかった日がありました。 うちの上の子がまだ小さいときです。 子どもがちょっと反抗的なことを 言ったのかもしれない──そのあたりは 覚えていませんが、 僕が、そばにあった時計を ぶん投げたらしいんです。 僕はそんなことは覚えてないけど、 それが、うちの子の 一生の恨みで残っています。 僕の受けている恨みは、もうひとつあります。 やっぱりダメ親だというところです。 子どものうち、ひとりが小学生、 もうひとりが小学校にあがる前でした。 奥さんが掃除かなんかしてるときに、 よく僕がふたりを連れて、 公園に遊びにいきました。 ふたりでブランコに乗って、 滑り台にも実におもしろそうに、 楽しそうに滑っちゃ、 またくり返し上がって、 キャッキャッ言いながら遊んで

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    deathmix 2008/05/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ2 ほとんど丸ごと再現ツアー

    それじゃ、国立音大のジャズコースの生徒に 来てもらっているので、ちょっと弾いてもらいましょうか。 原田実奈というピアノ科の生徒です。 ラグタイムというのは楽譜になっている音楽なんで、 その通りに弾いてもらうことができます。

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    deathmix 2008/03/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2008年吉本隆明

    例えば、僕らのまわりの、出版界なんかを見ても 今はどん底のとこですね。 これからどん底がしばらくつづいて、 それで、これもまた 新しい様相になって、 何とか変わっていくだろうと思います。 こんなように、 西欧とアメリカがある程度体験してることを、 日が体験しつつある段階 ということじゃないでしょうか。 凶悪犯罪や子どもの犯罪も、 西欧がやって、もうずいぶん長くなっています。 社会に適応できるかできないかが、 親子の葛藤とか殺し合いとか そういうことになって、日でも現れてきてる。 そんなことはもうアメリカでも西欧でも 先進国はとうに体験してることなんです。 子どもが悪いことばっかりして、 親の言うことは聞かないというのもそうですし、 完全に、日常の市民社会はそうなってます。 ヨーロッパではもう、それを しずめている段階なのかな、って思います。

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    deathmix 2008/02/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2008年吉本隆明

    何時間か意識がなくなったと おっしゃっていましたね。 たしか、ご飯をべ損なったのが よくなかったんですよね?

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    deathmix 2008/02/19
  • http://www.1101.com/suimin/samma/2008-01-28.html

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    deathmix 2008/01/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男オレのニュース

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    deathmix 2008/01/23
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男オレのニュース

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    deathmix 2008/01/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男オレのニュース

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    deathmix 2008/01/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男オレのニュース

    北京近郊にある万里の長城の訪問を終えた 田島貴男番長率いる一行は 次に、万里の長城の西の果てを見るため、 ほぼ「万里の長城の長さ分」を移動します。 長城の端から端までの距離は約6000km。 中国は、とんでもなく広い。 朝5時半集合、北京を発ち、 シルクロードに通じる甘粛省に入って 蘭州を経由、嘉峪関(かよくかん)という 街をめざします。 問題は、経由地の蘭州の空港で、 待ち時間が約6時間ある、ということです。 蘭州の街には黄河が流れているそうなのですが、 空港から市街地は75kmも離れており バスの運行状況などを考えると あまり動かないほうがいいようです。 「ここはシルクロードの入口につづく 街なんだよね。 待ち時間6時間かぁ。 ほんとになにもないよ、超寒いし」 しかし番長、向こうにお店が見えませんか? あれは願望によるまぼろしでしょうか。 「もしくは『8時だヨ!全員集合』の セットかも

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    deathmix 2008/01/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男オレのニュース

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    deathmix 2008/01/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

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    deathmix 2008/01/16