2024年2月10日のブックマーク (4件)

  • ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 2023年の「メシ通年間ランキング」でも3位にランクインして好評だった、ブリの刺身で手軽にできるシメブリ。 www.hotpepper.jp 今回は、そのシメブリのときにいただいたコメントをヒントに、ブリの刺身をレモン汁やにんにくなどで5分ほどマリネして作る「ブリのセビーチェ風」のレシピを紹介します。 セビーチェは中南米のペルーやメキシコの伝統料理で、魚介と野菜やフルーツをあわせたマリネのこと。魚がさっぱりべられておつまみに最高ですよ。 今シーズンはブリが豊漁といわれていて、比較的お手頃なお値段で手に入ると思います。美味しい旬のブリをたくさんべていただきたいです! なお、ブリの刺身は、家にあった比較的脂が少ない背側(青味がかった濃い色の皮が付いているのが背側の目安です)を使いました。とはいえさすがは旬のブリ、背側でも脂ノリノリだ

    ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【コラム】スウィフトもメッシも日本に、東京が変貌-リーディー

    2月7日の午後8時半ごろ、テイラー・スウィフトが東京ドームで4夜連続公演の初日を迎え、熱狂的な5万5000人のファンのために歌っているとき、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシ選手がわずか2キロ離れた国立競技場のピッチに立った瞬間があった。 スウィフトが公演開催を見送り、メッシが現地での試合に出場しなかった香港の人々が、羨望(せんぼう)のまなざしを東京に向けているのは間違いない。 2人の世界的スーパースターが同時に来日したことは単なる偶然だが、それでもこの出来事はこの地域のパワーシフトを象徴している。かつては見過ごされていた東京が、アジアで最も魅力的な訪れるべき都市へと変貌を遂げたのは間違いない。 「ジャパン・パッシング」の時代は終わりを告げたようで、金融ハブ競争の中であまり注目されなかった東京に熱い視線が集まっている。8日の株式市場はまたもや34年ぶりの高値で引け、昨年12月時点

    【コラム】スウィフトもメッシも日本に、東京が変貌-リーディー
    debabocho
    debabocho 2024/02/10
    なんかセレブの間で日本観光が流行ってるみたいなのを感じる。別に収益でるかどうかでなく、気持ちよく仕事した後がっつりリゾートする場としてのバリュー。
  • 鶏肉を漬けて焼くだけで「家がリストランテ化する」と噂のレシピ 本当にお店クオリティになるのか?試してみた

    水200mlに塩砂糖各10gを入れたブライン液(塩糖水)にローズマリーを加えて鶏肉を2時間浸し、あとは適当に焼くだけで自宅がリストランテ化するので皆様ぜひ。レモン、しょうゆ、ハチミツの通称「まずくなれないソース」を添えて白ワインを合わせたら悩み事が9割飛びます。 https://t.co/9ip1PPEWBl — ヒマワイン|ワインブロガー (@hima_wine) 2024年2月8日 シンプルで奥深そうなレシピ 投稿したのは、ヒマワイン|ワインブロガー(@hima_wine)さん。 レシピはとてもシンプルで、鶏肉を水200mlに塩・砂糖を各10gずつまぜた「ブライン液(塩糖水)」とローズマリーとともに2時間漬けて、適当に焼くだけ。あとはハチミツ・しょうゆ・レモン汁で作った通称「まずくなれないソース」をかけると「悩み事が9割飛ぶ」美味しさになるという。 砂糖と塩を同量で混ぜた液で当にそん

    鶏肉を漬けて焼くだけで「家がリストランテ化する」と噂のレシピ 本当にお店クオリティになるのか?試してみた
  • 「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」などのインバウンド向けのグルメだ。 海鮮丼店『江戸辻屋』では、「マグロ丼」(6980円)、「海鮮ちらし丼」(6400円)、「世界で人気の3種丼」(5200円)といったメニューがいずれも目を見張る価格で提供されている。 「今のところ、インバウンドのお客さまと日人のお客さまと半々くらい。インバウンドはアジア圏の方が多いですね」(江戸辻屋スタッフ) 日人の来店客が半分もいることにも驚かされるが、こうした高価格帯の海鮮丼は圧倒的にインバウンドの需要が多く、日人はリーズナブルなミニ海鮮丼などを購入する

    「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    debabocho
    debabocho 2024/02/10
    いや中国人観光客怯えるほど東京にいる? 地方はわからんけど、都内は他国の観光客に紛れてぜんぜん存在感ない。今日も春節ほんとに始まったのかって感じ。