2013年3月8日のブックマーク (6件)

  • 【NLキュレーション】小児甲状腺がん 福島県内で悪性10人(上杉隆) | News Log

    debri
    debri 2013/03/08
    間違いを指摘されても訂正せず放置している。間違いなく「悪性」のデマ。
  • 神戸での小児甲状腺コントロール調査について…東京でも長崎でも

    リンク www.plosone.org PLOS ONE: Thyroid Ultrasound Findings in Children from Three Japanese Prefectures: Aomori, Yamanashi and Nagasaki PLOS ONE: an inclusive, peer-reviewed, open-access resource from the PUBLIC LIBRARY OF SCIENCE. Reports of well-performed scientific studies from all disciplines freely available to the whole world. 環境省の甲状腺有所見率等調査事業について(2013/03/08速報値公表) 福島テレビ 環境省 報道発表資料-平成25年3月8日-福島

    神戸での小児甲状腺コントロール調査について…東京でも長崎でも
  • 朝日新聞デジタル:子どもの甲状腺「福島、他県と同様」 環境省が検査結果 - 社会

    【大岩ゆり】環境省は8日、長崎や山梨、青森の子ども約4300人を対象に行った甲状腺検査で、6割に袋状の嚢胞(のうほう)やしこりが見つかったと発表した。東京電力福島第一原発事故の被曝(ひばく)の影響を探るために、福島県が進める子どもの甲状腺検査結果と比較するのを目的に調べていた。福島では4割に嚢胞などが見つかっている。  福島県は事故当時18歳以下の子ども約36万人を対象に、甲状腺の超音波検査を行っている。1月までに約13万3千人が検査を受け、41・2%に2センチ以下の嚢胞や5ミリ以下のしこり(結節)が見つかった。  子どもの甲状腺をこれほど高性能の超音波機器で網羅的に調べた前例がなく、4割という割合が大きいのか、被曝(ひばく)の影響があるのか判断が難しい。このため、環境省は福島県外の長崎市と甲府市、青森県弘前市の3〜18歳の子ども4365人を対象に、同じ性能の超音波機械を使い、同じ判定基準

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    debri
    debri 2013/03/08
  • 島薗さんの早川評

    シュー @shu_n148 不安解消ではなく不安軽減と言えばよかったのですか? RT @Shimazono: 多く出てきた甲状腺がんが放射線の影響によるかもしれないとすれば不安は生じます。「解消できない」のでは? @kimitakatajimi 何が疑問なのかが疑問。RT @私:…私の疑問―山下氏は… Naoya Kawakami @naoya2naoya @shun148 @Shimazono @kimitakatajimi 不安は、誠実な情報発信によってのみ、軽減されたり、解消されると思います。私は、今はとてもそのような状況ではないと思いながら、福島に通って、不安と闘う方法を考えています。(横から割り込みました。ごめんなさい。) 島薗進 @Shimazono 軽減できない不安に苦しめられる一因は専門家による誠実な情報発信がなされていないから。誠実な情報発信は適切な対策の大きな要素かと。

    島薗さんの早川評
    debri
    debri 2013/03/08
    Todaidon氏(自称・米国在住の医師)曰く「早川先生の論は正論です」
  • 患者に病名を付けて、公式に『病人』にするのは医者の仕事

    ・サブタイトル「不安を煽って『病人』にするのはジャーナリストの仕事ではないキリッ!」 ・なぜ現時点で、甲状腺がんが確定した3人を、原発事故による放射線被ばく影響にしたいのか? ・県民健康管理調査・甲状腺超音波検査は、H24年度までに約15万人(県外避難者8117名含)が終了し、H25年度で比較的放射能汚染の少ない会津地方の約15万の子どもたちの検査が予定されています。 ・したがって現段階の甲状腺検査データだけで、放射線との因果関係を語るのは時期尚早かと思うし、 続きを読む

    患者に病名を付けて、公式に『病人』にするのは医者の仕事