福島大学が全国から小学校4-6年生を募って2013年8月16-19日に会津若松市や猪苗代町で福島県の小学生と交流する企画「ふくしま子ども大使」をめぐって,熊本県下で避難者を中心に反対の声が上がり,熊本県からの派遣の応募先となっていた熊本学園大学が行事を企画した福島大の鈴木典夫教授を交えて6月25日に意見交換会を開きました.この会に参加された熊本県の方と,一時避難経験のある福島県の方との対話を中心にまとめました.
![熊本学園大での意見交換会:ふくしまこども大使派遣に反対する避難者の話を聞いてきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/293ab84165afff99d44fe9a8c5a7026a782e8e6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3290f386e362ed33304cc1307728185c-1200x630.png)
津田大介 @tsuda 上杉さんに「津田さんはもっと現場に行って取材した方がいい」と言われたので「いや、(福島の今後考えるため)チェルノブイリにまで行って取材してるんですけど」と返したら「チェルノブイリは現場じゃない」と言われたんだけど、そうなるとジャーナリズムの「現場」ってどこにあるのだろうか……。 2013-06-27 13:16:31 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma まじかよ。RT @tsuda 上杉さんに「津田さんはもっと現場に行って取材した方がいい」と言われたので「いや、(福島の今後考えるため)チェルノブイリにまで行って取材してるんですけど」と返したら「チェルノブイリは現場じゃない」と言われたんだけど、そうなるとジャーナリズムの「現場」 2013-06-27 13:18:09
被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論される 6月25日、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんが、福島県の被災地に行って暴行を受けていると『Twitter』にて語る。 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 上記より始まる一連の発言に対し、信じる人もいれば「そんなはずはない」と訝しむ人たちもいたようだ。「実際に証拠を出してみれば?」という人に対して反論する烏賀陽さん。実際に南相馬に取材に行っている津田大介さんや渋井哲也さん、東浩紀さんたちも発言の信憑性に疑問を持った模様。 そして、トラブルが
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