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  • 上杉隆さんの「読売の表コピペ疑惑」について思うこと|ガジェット通信 GetNews

    上杉隆さんの今回の「読売の表コピペ疑惑」について思うところを書きます。 ダイヤモンド・オンラインの上杉さんの記事では、あれがコピペ状態であることの説明には全然なってないし( http://diamond.jp/articles/-/26217 )、これから先の取材で、上杉さんご自身が他人の不正を暴くときに身綺麗にしてないとダメなんじゃないかと思う。 記事中で「ヒント」として示されていたことの「真相」らしきものを、上杉さんご人からわたしに対してご説明くださったのですが、その内容も正直言って飲み込めなかったです(だからツイートは消しませんでした)。 電話では「ちゃんと取材してみてください」「ぼくが書いたものちゃんと読みました?」ということをおっしゃられたんですが、後ろめたいところがないなら表でやれ、と思ったということを書き添えます。 そして、もう一つ。今回ネット上で上杉さんを攻撃している人た

    上杉隆さんの「読売の表コピペ疑惑」について思うこと|ガジェット通信 GetNews
  • 被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論される|ガジェット通信 GetNews

    被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論される 6月25日、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんが、福島県の被災地に行って暴行を受けていると『Twitter』にて語る。 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 上記より始まる一連の発言に対し、信じる人もいれば「そんなはずはない」と訝しむ人たちもいたようだ。「実際に証拠を出してみれば?」という人に対して反論する烏賀陽さん。実際に南相馬に取材に行っている津田大介さんや渋井哲也さん、東浩紀さんたちも発言の信憑性に疑問を持った模様。 そして、トラブルが

    被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論される|ガジェット通信 GetNews
    debri
    debri 2013/06/27
    togetterまとめのつまみ食い記事だが拡散効果はある。
  • あなたの隣のニセ科学 | ガジェット通信 GetNews

    ※このエッセイは、JOURNAL of the JAPAN SKEPTICS Vol.21に寄稿したものを転載しています。 普段、私が主に扱っているのは、 “科学を装っている”けれども実際は科学ではない「ニセ科学」です。この“ニセ”という言葉には批判的なニュアンスが込められています。一般的に言う疑似科学は“科学っぽく見える”ものが対象なので、「ニセ科学」よりも概念の範囲が広くなります。例えば、機動戦士ガンダムの「ミノフスキー粒子」は疑似科学ですが、ニセ科学の対象とはなりません。 「ニセ科学」の中でも深刻なのが、健康関係のものです。効果が無いばかりか、それによって健康を害したり、害が少ないものであってもそれだけの治療に頼りきってしまうことで、病状が悪化して死に至ったりします。「手かざし」等による“気を注入して治す”などのあやしげな治療はどちらかというとオカルトに属すでしょうが、理論を科学的に

    あなたの隣のニセ科学 | ガジェット通信 GetNews
    debri
    debri 2013/06/05
    ガジェット通信は去年11月、片瀬氏の記事を転載(寄稿扱い)していた。メモブクマ。
  • 続々・片瀬久美子がなにを間違えているか|ガジェット通信 GetNews

    また、「問題は片瀬久美子がLNT説はALARAに反し、閾値説こそがALARAに沿うものだと考えている点」という指摘についても、ガジェット通信の編集部で過去の私の発言や著作にそれを言明しているものがあるのか確認をして下さい。 「ガジェット通信に掲載された「LNT説とALARAの関係に関する勘違い」という記事について」 2013年06月01日 『Kataseのブログ』 http://ameblo.jp/harubird/entry-11542746899.html これに答えてみる。閾値説派がLNT説を否定したがる理由のひとつに、「集団線量」がある。今更述べるまでもないが一応繰り返しておくと、LNT説というのは、どんな僅かな放射線でも僅かなりに有害であるというものだ。 ここから集団線量という考えが導かれる。一人一人の発癌率の上昇はわずかであっても、大量の人数を対象とすれば、癌を発症する人数は増

    続々・片瀬久美子がなにを間違えているか|ガジェット通信 GetNews
    debri
    debri 2013/06/03
    片瀬氏の抗議は受け流して(リンクだけして)、続編を掲載するガジェット通信。その3。
  • 続・片瀬久美子がなにを間違えているか|ガジェット通信 GetNews

    「ガジェット通信に掲載された「LNT説とALARAの関係に関する勘違い」という記事について」 2013年06月01日 『Kataseのブログ』 http://ameblo.jp/harubird/entry-11542746899.html これまでのエントリでも述べたが、俺が虚偽のことを書いているというのは片瀬久美子の言い分であって、それなら片瀬久美子が言う また、この記事を書かれたメカAGさんは、LNTモデルについての理解が浅く、おかしな解釈をされています。 も、俺から見れば虚偽であって、俺の名誉を傷つけるものなんだけどね。片瀬久美子が自分の言い分が正しいと信じているのと同様に、俺も俺の言い分の方が正しいと信じている。 *   *   * 特に、「上記の引用部分はきっと何かの受け売りを書き写しているだけだから」という記述は、ライターとしての私に対する侮辱であり、証拠もなく私が引用を明記

    続・片瀬久美子がなにを間違えているか|ガジェット通信 GetNews
    debri
    debri 2013/06/03
    片瀬氏の抗議は受け流して(リンクだけして)、続編を掲載するガジェット通信。
  • LNT説とALARAの関係に関する勘違い|ガジェット通信 GetNews

    「放射線の健康影響をめぐる誤解」 2012年07月19日 『SYNODOS』 http://synodos.jp/science/1568/3 別なエントリの「追記」に書いたことだけど、わりと間違えている人が多いので、独立したエントリとして書いてみる。 LNTモデルと一緒に組み合わせて用いられる重要な考え方に、ALARA(As low As Reasonably Achievable:合理的に達成できる範囲で、できる限り低く)の原則というものがあります。放射線被曝によって生じる害とそれを避けないことによる利益(医療を受ける、避難せずに済ます、など)を比べて、上手に利害のバランスをとりながら被曝量をできる限り低くしていくという考え方です。 この部分は問題ない。ようはリスクはゼロにならないんだから、メリットとデメリットを考えて、判断しましょうよということ。メリットとデメリットというのは人間やそ

    LNT説とALARAの関係に関する勘違い|ガジェット通信 GetNews
    debri
    debri 2013/06/03
    メカAG氏の片瀬氏批判(寄稿)。asksにある元記事には追記が多数ある。
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