2013年11月14日のブックマーク (3件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 もっと医療面あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」(2019/7/10) ねばねばしてのどに絡みつくたんは、口から肺への空気の通り道「気道」の異常を知らせるサインだ。4月には、世界初となるたんの診療指針ができた…[続きを読む] 唾液腺に石ができる「唾石症」 切除のリスクは?[どうしました](2019/7/10) に「罪の意識」オリンピック選手が語る6年間の無月経[ニュース・フォーカス](2019/7/8)  ハンセン病家族訴訟、控訴せず 首相、人権侵害を考慮[ニュース・フォーカス](2019/7/9) 調理実習でジャガイモべた児童8人が入院 兵庫・宝塚[ニュース・フォーカス](2019/7/10) 免疫が膵臓攻撃する難病、腸内の細菌変化が発症に影響か[ニュース・フォーカス](2019/7/10) 首相、「異例」の判断 ハンセン病家族訴訟、補償に課題[ニュース・フォ

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    debri
    debri 2013/11/14
    坪倉正治氏。
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏の「信仰も否定もしていない」という詭弁

    佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベントに関連して、以下のようなツイートがありました。 信仰してませんよ。でも否定ももちろんしません。まあ「お前は信仰か否定かどっちを選べ!」という問いがあったら、そっちの方が怖いですよね。 RT @ypegasasu810888 @sasakitoshinao 幸福の科学信仰してるのですか? — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 13, 2013 当サイトを読んでくださっている賢明な読者の方なら一発で気づくと思いますが、これは「誤った二分法」の詭弁もしくは二者択一の詭弁と呼ばれるものです。そして、他者の批判が、あたかも二者択一を迫っているかのように誘導するストローマンの詭弁もしくは藁人形論法でもあります。 仮に、信仰と否定が同じ直線上に存在するとして、その間には無数の選択肢が存在します。たとえば、 ・広告塔として名前を

    debri
    debri 2013/11/14
    佐々木氏の弁解は二者択一の詭弁であり、藁人形論法。最後に「疑似科学脳」の指摘。
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント

    佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント(幸福の科学出版) 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び