ブックマーク / ethos-fukushima.blogspot.com (5)

  • ETHOS IN FUKUSHIMA: 2014/1/1付 東京新聞 新年企画「新日本原発ゼロ紀行」 (1)福島編  について

    原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2014年1月1日東京新聞「新年企画「新日原発ゼロ紀行」(1)福島編 」に特報部榊原崇仁記者の署名入りで、福島のエートスに言及した記事が掲載されました。 この記事に関連して、東京新聞の榊原記者からは取材の申し込みを頂戴致しましたが、以下のような理由でお断り致しました。 安東から榊原記者へ宛ててのメール全文を以下に掲載致します。 東京新聞特報部 榊原崇仁様 福島のエートス 安東です。 取材のお申し込み概要、お送り下さいまして、ありがとうございました。 拝読致しましたが、失礼ながら、私どもの活動に対するご理解

  • 株式会社NO BORDERと上杉隆氏への抗議

    福島のエートスに関する虚偽の記述の記事に関して、先程問い合わせフォームから、 以下の抗議文を送りました。 株式会社NO BORDERと上杉隆同社代表におかれましては、速やかな対処をお願いします。 福島のエートス 代表 安東量子と申します。 御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めない ところがある(上杉隆/文・写真)」 http://no-border.asia/archives/10447 文中に、以下の ような記述がございます。 (当時、この発言をデマだという「同業者」たちが数多くいた。だが2012年秋、全国 紙が相次いでモニタリングポストの計 測前(設置前)の「除染」の実態を報じると、 逆に「福島エートス」の案内で取材をしていたジャーナリストの方の誤報が明らかに なった。つ まり筆者らの指摘は正しかったのである) 上記、「福島エートス」は私ども、

  • ベラルーシ視察の動画

    昨秋のベラルーシ視察の際の記録動画を、順次公開してまいります(YouTube、字幕つき)。 公開にあたり、ご協力くださったのは、以下の皆様です。 撮影:江川紹子さん(@amneris84) 編集:birdtakaさん(@birdtaka)、Sakai Kazushigeさん(@apo2r)、torinekoさん(@torineko123)、Yoshihiro Satoさん(@yoshisatose) ご協力に心から感謝申し上げます。 ブラギン歴史博物館にて(11分12秒) テルマ村・ガリナさんのお宅にて その1(19分53秒) テルマ村・ガリナさんのお宅にて その2(21分03秒) テルマ村・ガリナさんのお宅にて その3(32分28秒) テルマ村・ガリナさんのお宅にて その4(13分17秒) セレツ村・セレツ文化会館にて その1(19分17秒) セレツ村・セレツ文化会館にて その2(30分

    ベラルーシ視察の動画
  • ETHOS IN FUKUSHIMA: ICRP Dialogue

    ICRP Dialogue ICRPダイアログセミナー資料  Slide materials of the ICRP Dialogue Seminar 福島のエートスでは、福島県で開催されたICRPダイアログセミナーの資料を、ICRPと共同で公開してまいります。 ETHOS in Fukushima is going to publish on the web the slide materials of the ICRP Dialogue Seminar which took place in Fukushima. このICRPダイアログセミナーで発表されたのは、私たちのものを除き、発表者それぞれの意見であって、福島のエートスのものではありません。(ICRPダイアログの主催はICRPであり、福島のエートスではありません。) The views presented in the ICR

  • ETHOS IN FUKUSHIMA

    原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com

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