日本発のiPad用書籍リーダー「i文庫HD」がリリースされましたね 価格は600円とお手頃価格、こういうものは最初に出したもん勝ちです おそらく多くのiPadユーザーがこれを購入するでしょうかね? 動画を見る限り非常に軽快で美しく、そして使い易い 利便性を考慮してか、PDF、txt、jpg入りzip などのファイルを iTunesから取り込むことも可能です。 これはかなりツボをついたアプリですね、こうした早い段階からリリースすること注目度の高いアプリになりそうです。 iPadビジネスはすでに始まったのだと改めて感じさせられました。 マンガ・雑誌がこれで変わる こうなると期待が高まるのが雑誌とマンガ、新聞雑誌はマンガとiphoneでもすでに発売されていますが、なにせ画面領域が狭いためイマイチ購入にまでは至らないのが正直なところ iphoneは小さいことから限界はあるなと改めて感じた瞬間だが
パイオニアは5月10日、パーソナルサウンドシステムとして「XW-NAV1」(NAV1)と「XW-NAC1」(NAC1)の2機種を発表した。いずれもiPodコネクタを搭載している。発売日と店頭想定価格は、NAV1が6月中旬で2万5000円前後、NAC1は5月下旬で3万円前後になる。 NAV1は、iPodコネクタ、DVD/CDプレーヤー、USB端子、FMチューナなどを一体化したオールインワンシステム。HDMI端子を搭載し、対応テレビへケーブル1本で、デジタル映像・音声信号のダイレクト伝送が可能だ。また、DVDビデオの映像信号を1080pまで高解像度化できるため、ハイビジョンテレビの解像度にあわせて、高精細な映像を再生できる。 本体のみで音楽CDをMP3形式でUSBメモリに保存する「CD→USB録音機能」を搭載。「目覚まし・おやすみタイマー機能」も備える。本体カラーは、ブラックとアリスブルーの2
ソニーの「VAIO P」が新しくなった。デザインをフルモデルチェンジし、内部レイアウトの変更によるバッテリの容量アップなど多数の改良を行っている。 今回の大きな特長が、グリップスタイルの搭載だ。画面の両脇にタッチパッドとボタンを設け、両手でVAIO P本体を握ったら、右手の指でタッチパッド、左の指でクリックができるようになった。また、加速度センサを備え、ボディの傾きでブラウザの“戻る/進む”の制御にも対応している。 タッチタイプもしやすいサイズのキーボードや1600×768ドットの液晶画面に変更はない。この液晶は表示範囲は広いものの解像度が細かく、1つ1つの表示画素が小さくて見づらい人もいた。そのため、ワンタッチで解像度を1280×600ドットに変更できるボタンや、出荷時設定のフォントサイズを大きくするなど、より見やすいような改良が施されている。 また、CPUは従来のVAIO Pと同様のA
ソニーは5月10日、小型モバイルPC「VAIO P」の新シリーズを発表した。薄型軽量の“ポケットスタイルPC”として2009年1月に発売したVAIO Pシリーズの後継機で、サイズを従来のままキープしながら、加速度センサ、3軸地磁気センサなどを搭載した。本体を軽く左右に傾けるだけで、ウェブサイトのページ送りや戻しの操作を直感的に行えるほか、位置情報活用アプリケーション「VAIO Location Search」により、向いている方角を検知できる「デジタルコンパス」を活用できる。 特長のひとつが、立ったままでも使えるよう液晶の両脇に設置したタッチパッドやクリックボタンによる「モバイルグリップ・スタイル」だ。この操作スタイルは、かつて世界最小・最軽量のWindows XP搭載PCとして話題となった「VAIO type U」で搭載されていたもの。スクロール、タップ、ダブルタップの操作にも対応してお
リコーは5月7日、ユニット交換式カメラシステム「GXR」の専用カメラユニットとして、「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」を発表した。光学10.7倍の広角・高倍率ズームを搭載し、RAW静止画で約5コマ/秒の高速連写ができる。6月上旬に発売する。 RICOH LENSP10 28-300mm F3.5-5.6 VCは、広角28mmから望遠300mmの高倍率ズームレンズを搭載し、ワイド撮影から、望遠撮影まで幅広く対応する。ズームレバーを押し続けると高速ズームに変化するズーム機能を装備した。 情報量が多く、撮影後の画作りに自由度が高いRAWモードで、最大約5コマ/秒の高速連写を実現。超高速連写なら最速約120枚/秒(640×480ピクセル)の撮影が可能だ。また最短約3秒間で15枚を連続撮影するM連写プラス「Low」や、約0.9秒間で26枚を連続撮影する「Hi」
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