ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
Farnam Street:サイモン・レイモー氏(科学者で統計学者)は、誰にとっても面白い小さな本『Extraordinary Tennis Ordinary Players(邦題:負けないテニス:ドクターレイモーの凡ミス撲滅作戦 )』を書きました。 この本が面白い理由は、私がテニス好きだからではありません。この本の中で、レイモー氏が「勝者のゲーム」と「敗者のゲーム」の違いを明らかにしているからです。レイモー氏は、テニスは2種類の試合に分けられると考えました。プロの試合とプロ以外の試合です。 どちらの試合でも、プレイヤーは同じルールで戦います。コートも同じです。道具だって違わないでしょう。つまり、ゲームの基本的な要素はすべて同じということです。とはいえ、アマチュアが自分のことをプロだと思い込むことはあっても、プロが自分をアマチュアだと考えることは皆無です。両者の試合は根本的に異なっているの
Chromeのアドレスバーというのは一瞬しか見ません。URLを入力したら、あとはWebサイトに行くからです。しかし、使い方さえ知れば、実はもっと多くのことができます。 これまでもChromeに関する小さなコツを何度かご紹介してきましたが、アドレスバーについてはいつもスルーでした。しかし、実は色々とできることがあるのです。今回は、アドレスバーの知られざる裏技をご紹介していきましょう。 単位の変換や計算ができる ちょっとした計算をするために、いちいち計算機アプリを開くのは面倒だと思うことはありませんか? そんな時は、計算式を入力すればChromeのアドレスバー(オムニボックス)に答えが出ます。Enterキーを押す必要すらありません。同じように、気温など基本的な単位の変換もできます。数字と単位を入れた後で「=」を入れるだけで変換してくれるのです。例えば、摂氏50度が華氏何度か知りたい時は「50
iOSの通知機能は、使っているアプリからの更新情報を一括で確認できて、たしかに便利。でも次から次へと通知が届くと、あっという間に一杯になってしまいます。 自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」のiOS版アプリを使えば、通知をカスタマイズできます。わずらわしさが解消され、すっきりとして使いやすくなります。では、詳しく説明しましょう。 通知機能に手を加えたほうがいいのはなぜ? これまで幾度となくお話ししてきたように、通知が届くと何かと気が散って、一日が台無しになってしまうことも少なくありません。とはいえ、すべての通知をオフにする必要はありません。もっと「賢く」活用すれば良いだけなのです。そこで大活躍するのがIFTTTです。 設定にちょっと手を加えれば、本当に必要な情報に関する通知のみを受け取れるようになり、全アプリの全情報が押し寄せることはなくなります。IFTTTの良
── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは? 書き物にはすべて、「Google Docs」を使っています。シンプルかつ拡張性があるのが好きですね。自分で書いたGoogle App Script(GitHubにて入手可能)を使うことで、毎日書いた量が自動的に記録され、書いた内容はEvernoteに自動転送されます。ですから、いつ何を書いた(消した/変えた)のか、すべて正確に話すことができます。 Evernoteへの取り込みには、「Fujitsu Scansnap s1300i」を使っています。もう1年以上になりますが、非常にいいですね。これまでにトラブルは1回もないし、私が考えるスキャナーの必須条件3つを満たしています。スキャナーの必須条件とは、(1) 複数ページの書類でもかんたんにスキャンできるように、シートフィーダが付いている。(2) 両面同時スキャンが可能。(3)
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