ブックマーク / dengekionline.com (13)

  • ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第85回でお祝いするのは1998年11月27日にセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)から発売された、ゲームハード・ドリームキャスト。 インターネット通信機能が標準で搭載されるという、当時では画期的なハード。メーラーとウェブブラウザをまとめたソフトウェア“ドリームパスポート”により、誰もがネットワーク機能を楽しめました。 コントローラには、データを保存できるビジュアルメモリを組み込め、アイテムを表示したり、キャラの状態を出したりということも。ビジュアルメモリはそれ単体でも携帯してゲーム機としても遊べるため、外でプレイしている人も多く見ることができました。また、アミューズメント施設のゲームと連動したりという仕組みをしたタイトルも。 また、『アーケードステ

    ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】
  • 『よつばと!』最新14巻が4月28日発売。特設サイトで全11話分・250ページ超のおためし版が公開中

    KADOKAWAは、コミック雑誌『月刊コミック電撃大王』で連載中の大人気作品『よつばと!』のコミックス最新第14巻を、4月28日より全国書店およびインターネット書店で発売します。 『よつばと!』は、『月刊コミック電撃大王』で2003年3月より好評連載中である、あずまきよひこさんによる漫画です。5歳の女の子“よつば”と“とーちゃん”を中心に、まわりの人たちとの何気ない日常が描かれます。 電撃コミックスより刊行された第13巻までの累計部数は1,300万部を突破しており、2006年度の第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第20回手塚治虫文化賞<マンガ大賞>など、さまざまな賞を受賞。さらに、海外でも人気を博しており、英語他13カ国語に翻訳され、24の国と地域で300万部を突破しています。 特設サイトでエピソードを公開 『よつばと!』特設サイトでは、“よつばとおためし版”が公開中です。『よ

    『よつばと!』最新14巻が4月28日発売。特設サイトで全11話分・250ページ超のおためし版が公開中
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
  • 『カルドセプト』シリーズ20周年。ボードゲームとカードゲームを融合させた名作を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第64回でお祝いするのは、1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして大宮ソフトが開発し、セガ(現セガゲームス)から発売された『カルドセプト』です。 昨年3DSで『カルドセプト リボルト』が発売されるなど、今なおシリーズが続いている『カルドセプト』の魅力を、シリーズの変遷を振り返りながら梅津爆発(セプター名・マスター)が語っていきます。 『カルドセプト』(1997年10月30日発売) 『桃太郎電鉄』や『いただきストリート』などのボードゲーム系が好きだった自分は、ゲーム雑誌で“ボードゲームとトレーディングカードゲームが融合した斬新なゲーム性”という情報を見て「これはおもしろそうだ!」とすぐに予約して発売日に購入。 基的なルールは、毎ターンカードを1

    『カルドセプト』シリーズ20周年。ボードゲームとカードゲームを融合させた名作を振り返る【周年連載】
  • 『スプラトゥーン2』開発者へのロングインタビュー。イカした4人が語りまく~る『2』への熱い思い

    任天堂から発売中のNintendo Switch用アクションシューティングゲームスプラトゥーン2』の開発者インタビューを掲載する。 9月14日に配信された“Nintendo Direct 2017.9.14”にて、アップデート情報が公開された『スプラトゥーン2』。第2回フェス“マックフライポテト vs チキンマックナゲット”や公式全国大会・第3回スプラトゥーン甲子園が行われるなど、遊びの場は発売日以降も大きく広がり盛り上がっている。 ここでは、発売中の『電撃Nintendo 10月号』に掲載されている作の開発スタッフ陣のインタビューを、誌面に掲載しきれなかった部分も含めて全文掲載する。収録は7月末に行われたため、それ以降のアップデート要素には触れられていないが、『2』に込められた思いをじっくり語っていただいた。 なお、インタビュー中は敬称略。 現実世界と同じだけイカ世界でも時間が経過し

    『スプラトゥーン2』開発者へのロングインタビュー。イカした4人が語りまく~る『2』への熱い思い
  • 『ポケモン GO Plus』国内発売が9月に。スマホがスリープ状態でもポケモンを捕まえられる

    配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモン GO』の公式サイトで、発売予定の関連商品『ポケモン GO Plus』(価格:3,500円+税)の情報が公開されました。 また『ポケモン GO Plus』の情報公開後、公式サイトが更新され、発売日が2016年7月末から2016年9月に延期することも発表されました。なお、理由は準備に遅れが生じているためとのことです。詳細は公式サイトでご確認ください。 『ポケモン GO Plus』は、『ポケモン GO』との連動グッズ。ランプがさまざまな色に点滅し、それが複数の振動パターンと組み合わさることで、多くの情報をプレイヤーに通知してくれます。 ●スマートフォンに簡単接続 『ポケモン GO Plus』は、Bluetooth Low Energyでスマートフォンと連携し、『ポケモン GO』のゲーム画面から簡単にペアリング・接続することができます。 また、スマ

    『ポケモン GO Plus』国内発売が9月に。スマホがスリープ状態でもポケモンを捕まえられる
  • 『FFVII』は安易なリメイクではない。『KHIII』を含めて野村哲也氏へインタビュー【E3 2015】

    『FFVII』は安易なリメイクではない。『KHIII』を含めて野村哲也氏へインタビュー【E3 2015】 米国ロサンゼルスで開催されるコンピュータゲームの見市“E3 2015(Electronic Entertainment Expo 2015)”では、『ファイナルファンタジーVII』のリメイク情報と、『キングダム ハーツIII』の最新情報が公開されました。両作のディレクターを務める野村哲也氏へのインタビューを行えたので、その内容を一部抜粋してお届けします。 ■『ファイナルファンタジーVII』が20年の歳月を経てPS4でリメイク! 現地時間の6月15日に開催された“PlayStation E3 EXPERIENCE 2015”のプレスカンファレンスで明らかになった、『ファイナルファンタジーVII』のリメイク情報。プロデューサーは北瀬佳範氏、シナリオは野島一成氏、ディレクターは野村哲也氏が

    『FFVII』は安易なリメイクではない。『KHIII』を含めて野村哲也氏へインタビュー【E3 2015】
  • Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価

    Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価 任天堂から4月29日に発売されるWii U用RPG『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』のレビューをライター・たかみーがお届けします。 任天堂&モノリスソフトという異色の組み合わせで話題を集めた前作『ゼノブレイド』。巨神の身体の上に人が暮らすという独特な世界観、見える場所にはほぼ歩いて行ける細部まで作り込まれたフィールド、演出や音楽がバッチリ噛み合った熱いストーリーなど非常に完成度が高く、RPGの中でもトップに入る名作です。 Newニンテンドー3DSにも移植されたので、未プレイの人はぜひ触ってみてほしいです。 →New3DS『ゼノブレイド』レビューはこちら そんな『ゼノブレイド』を作り上げた任天堂&モノリスソフトによる新作『ゼノブレイドクロス』が、いよいよ発売! 仕事として

    Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価
  • 『サガフロ』はフロンティア(PS)を開拓した名作。今こそDLCでヒューズ編を【サガ25周年記念連載】

    電撃オンラインでは2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返っていく“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第6回となる今回は、1997年7月11日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア(サガフロ)』の編集部座談会をお届けしよう。 【『サガ フロンティア』が発売された1997年はどんな年?】 <主な出来事> ・菅野美穂ヘアヌード写真集『NUDITY』発売 ・消費税の税率が3%から5%に ・X JAPANが解散を発表 ・サッカー日本代表が初めてW杯出場権を獲得 ・『もののけ姫』公開 <主なゲームソフト> ・『ファイナルファンタジーVII』 ・『パラッパラッパー』 ・『デビルサマナー ソウルハッカーズ』 ・『バイオハザード』(SS版) ・『アークザラッドII』 ・『この世の

    『サガフロ』はフロンティア(PS)を開拓した名作。今こそDLCでヒューズ編を【サガ25周年記念連載】
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
  • リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは当かね!? それは……気の毒に…… 1

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】
  • 問題です。『ドラゴンクエスト』史上、最強の“ひのきのぼう”が登場した作品は?

    『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも、最弱の武器というイメージが強い“ひのきのぼう”。そのちょっぴり不名誉なイメージが当なのかどうか、夏休みの宿題感覚で調べてみました! 各シリーズ作品の歴史を振り返りつつ、どの作品の“ひのきのぼう”が最強だったのかを探ってみようと思います。 ただ、“ひのきのぼう”1種類だけを調べても、強いのかどうかがよくわからないかも? ということで、“ひのきのぼう”と同様に初期の弱い武器というイメージがある“こんぼう”と、防具版“ひのきのぼう”とも言える“ぬののふく”も調べてみました。 なお、『I』~『IV』はファミコン版、『V』~『VI』はスーパーファミコン版、『VII』はPS版、『VIII』はPS2版、『IX』はDS版、『X』はWii版で調べたものとなります。また、記載しているデータはすべて編集部調べになります。 ■『ドラゴンクエスト』(ファミコン版)

    問題です。『ドラゴンクエスト』史上、最強の“ひのきのぼう”が登場した作品は?
  • 1