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2009年3月25日のブックマーク (8件)

  • 鼻づまりが一発で治まる(ことがある)方法 - 頭ん中

    これはもう自分だけかもしれないけど、 風邪を引いて鼻づまりになったときなどに 一発で鼻が通る方法がある。 常に効くわけじゃないけど、軽いものならかなりの率で。 腕立て伏せをするのです。 腕立て伏せをすると 特に上半身の体温が上がってきて あるラインを超えたところですっと鼻が通る。 これは腹筋ではダメで、腕立て伏せじゃないといけない。 医学的にどうなのかまったく知らないし 自分以外の人に効果があるのかもわからないから とりあえず書いてみた。 「自分もそうだ」という声や 「それは上腕なんたら筋と鼻腔の神経がどうたら」というコメントや 「素晴らしい発見なのでご褒美をあげよう」というお申し出を お待ちしております。 関連エントリ 口の中を噛んだときの応急処置 風邪の特効薬「ショウガコーラ」を作ってみた

    鼻づまりが一発で治まる(ことがある)方法 - 頭ん中
    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    腕立て伏せをすると 特に上半身の体温が上がってきて あるラインを超えたところですっと鼻が通る。
  • いつでもどこでもDropbox!·DropboxPortable MOONGIFT

    Dropboxが熱い。外部HDDとも、ネットワークドライブとも違う、両者の良いどこ取りのような便利さがある。恐らく使われている方も多いのではないだろうか。だが会社では不要なアプリケーションはインストール禁止になっていることもよくある。 あのDropboxがポータブルに! また、ネットカフェなどでは使えない。そう考えられていた時代もありました、そうDropboxPortableが出るまでは。 今回紹介するフリーウェアはDropboxPortable、DropboxをUSBメモリ上で使えてしまうソフトウェアだ。 ちょっとだけ末転倒な気もしなくもないが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントだ。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれる。 設定ウィザード 後はその中のファイルを変更すればファイルがアッ

    いつでもどこでもDropbox!·DropboxPortable MOONGIFT
    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    インストール型のDropboxと変わる所はない。
  • http://www.nextindex.net/java/security/policy.html

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    ポリシファイルの場所
  • ウノウラボ Unoh Labs: diff with C++

    ミートソーススパゲティを作るときは、ミートソースから作るのが信条のbokkoです。それはさておき、今日はdiffのお話です。 diff diffは指定した2つのファイルの差分を求めるコマンド、もしくはその差分そのものを指します。普段から何気なく使用しているコマンドですが、その中で使われているアルゴリズムは結構難しいです。 差分を計算するということ 差分を計算するというのは以下の3つを求めることに帰結します。 ・Levenshtein Distance(Edit Distance) ・LCS(Longest Common Subsequence) ・SES(Shortest Edit Script) 上から順に1つずつ説明していきます。 Levenshtein Distance Levenshtein Distanceは2つのシーケンスの違いを数値化したもので編集距離とも言います。これは後述

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    差分を計算するというのは以下の3つを求めることに帰結します。
  • /0 » diff(3)

    そんなわけでO(NP)のお話とか。 まず、処理を最適化するためにO(ND)の無駄を考えてみる。 O(ND)では編集回数Dを0…nと変化させて順次処理を行うわけだけど、仮に集合A(0…M)とB(0…N)の間で、M!=Nの関係が有る場合、D<|M-N|の間は決して終端にたどり着かない期間の計算となる。 また、編集回数Dの時に、零距離直線kを-D…0…Dまで計算するが、この際も実際には結構無駄な計算を行っている。 というのも、編集回数Dで終点にたどり着ける場合、実際に経路として使用されるkの範囲は-D…0…Dと一致しない。 集合Aと集合Bの関係をN>=Mと仮定して、Δ=N-Mとした場合、この未知の集合において最も少ない編集回数はΔとなるが、その場合のkの範囲は0…Δとなる(上図の緑色の範囲)。 以降Dが2増える毎(移動距離1の往復分)に-1…Δ+1、-2…Δ+2とkの範囲が広がっていくこ

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    処理を最適化するためにO(ND)の無駄を考えてみる
  • /0 » diff(2)

    diff続き。 今回はO(ND)アルゴリズムと一般的に呼ばれている方法のまとめ。 O(Nなんちゃら)とか表記する場合、当は処理時間の指標の筈で、元々O(ND)もこのアルゴリズムにはO(ND)掛かりますよってダケの筈なんだけどなぁ・・・。 何処を覗いてもMyers氏のアルゴリズムをO(ND)アルゴリズムと呼ぶ不思議。 diff(1)と同様に 集合 A(0…M) = { a b d e f a b c e d } 集合 B(0…N) = { d a b a b c b c b a e d } のdiffを取る事を考える。 (エディットグラフは前回参照で) エディットグラフ上の最短距離を考えるにあたり、如何に効率よく斜線部分を通るかを考える(最短距離=最も効率よく斜線部分を通過した経路)。 ここで、斜線斜線と呼ぶのも、原文diagonal直訳の対角線もちょっとアレなので、あえて

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    最短経路を探査する際に、編集回数に着目し、D=0…nと繰り返し探査することで探査する方法を考える。
  • /0 ≫ diff(1)

    仕事でdiffとる必要があって、とりあえず実装後に色々勉強して理解できたので、忘れないうちにどこかに文章化しておくテスト。 って、ここかよ<文章化 (いや、ネット上に日語で細かく解説してくれてるサイトが無かったので・・・) 取り合えず、予定としては diff(1) → 基の考え方 diff(2) → アルゴリズム1:O(ND)アルゴリズム diff(3) → アルゴリズム2:O(NP)アルゴリズム の予定で。 ・・・まぁ、全部書ければいいな・・・と(遠い目) 集合 A(0…M) = { a b d e f a b c e d } 集合 B(0…N) = { d a b a b c b c b a e d } のdiffを取る事を考える。 diffの考え方の基は、最も共通部分が長くなる組み合わせ(以降LCS = LargestCommonSubsequence)を見つ

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    diffの考え方の基本は、最も共通部分が長くなる組み合わせを見つけて差分を求めるか、要素の追加、削除のみを許可した場合に、AからBへ最も少ない編集回数で変換が行える組み合わせを見つける
  • 文書比較(diff)アルゴリズム

    文書比較(diff)アルゴリズム 前のドキュメント 次のドキュメント ViViの文書比較(diff)機能で使用しているアルゴリズムについて解説する。 これらのアルゴリズムは Myers 氏らの論文によるもので、氏は筆者のためにわざわざ論文をWebサイトで入手可能な形式にしてくださった。この場を借りてお礼申し上げる。 オリジナル論文は以下のWebサイトから入手可能である。 http://www.cs.arizona.edu/people/gene [1] E.W.Myers, "An O(ND) Difference Algorithm and Its Variations", Algorithmica, 1 (1986), pp.251-266 [2] S. Wu, U. Manber, G. Myers and W. Miller, "An O(NP) Sequence Comparis

    decoy2004
    decoy2004 2009/03/25
    問題をエディットグラフ上の最短距離取得問題に還元し、解を求める。