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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • GitHub/GitLab/Bitpocket統合、クラウドIDEの「Gitpod」がオープンソースに | OSDN Magazine

    Gitpodは、ブラウザ内コラボレーションできる開発環境を提供するKubernetesアプリケーション。Eclipseのクラウド/デスクトップIDEプラットフォームプロジェクト「Eclipse Theia」を共同作成したSven Efftinge氏が土台の設計を行ったもので、開発者はコードを書き進めながら開発環境のメンテナンスができる。Efftinge氏はTypefoxとGitpodの共同創業者兼CEOを務める。 GitLabGitHub、Bitbucketと密に統合することで、自動的かつ継続的にブランチ向けの開発環境を事前ビルドする。CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)コンセプトを応用し、ブランチ、イシュー、マージやプルリクエストからコーディングができる。そのため、プロジェクトのメンバーは開発ワークフローを合理化でき、生産性を高めることができるという。また遠隔からの

    GitHub/GitLab/Bitpocket統合、クラウドIDEの「Gitpod」がオープンソースに | OSDN Magazine
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    decoy2004 2020/08/27
  • 「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine

    オランダGitLabは5月22日、Gitリポジトリを中心としたソフトウェア開発支援ツールの最新版となる「GitLab 13.0」を公開した。「AWS Elastic Container Service(ECS)」に対応する自動デプロイ機能などが加わっている。 GitLabはGitベースのソースコード管理機能やコードレビュー、パッケージ管理、ユーザー管理、包括的なCI/CDツールチェーンといった機能を備えるWebアプリケーション。オープンソースで提供されている無償版と有償版がある。 GitLab 13.0は2019年6月に公開したバージョン12に続く最新のメジャーリリース。事前に定義済みのCI/CD設定により自動で構築/テスト/デプロイを行う「Auto DevOps」を強化し、Amazon Web Servicesの「Elastic Container Service(ECS)」をサポートし

    「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine
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    decoy2004 2020/05/26
  • Eclipse 4.6 Neonが公開、Dockerサポートを強化 | OSDN Magazine

    The Eclipse Foundationは6月22日(カナダ時間)、オープンソースの統合開発環境「Eclipse 4.6」(「Neon」)をリリースした。JavaJavaScriptPHP向けの各開発ツールに加えて、Dockerへの対応も強化している。 Eclipseは毎年6月後半にリリーストレインとして最新版をリリースしており、今年で11年目となる。プロジェクト数は84にのぼり、779人の開発者が参加した。コードは6900万行に及ぶという。 プラットフォーム側では、「SWT(Standard Widget ToolKit)」でHiDPI(高解像度表示)をサポート、解像度を自動認識して拡大するという。Mac OS Xに続いてWindowsLinuxでもフルスクリーンのサポートが加わり、行折り返し、自動保存などの機能も加わっている。また、「Import Projects」ウィザード

    Eclipse 4.6 Neonが公開、Dockerサポートを強化 | OSDN Magazine
  • セマンティックWeb構築に向けたJavaベースのフレームワーク「Jena 3.0」リリース | OSDN Magazine

    セマンティックWeb構築のためのJavaベースのフレームワーク「Apache Jena」開発チームは7月31日、最新のメジャーバージョンとなる「Apache Jena 3.0.0」をリリースした。Java 8が必須となるなどの変更が加わっている。 Apache JenaはセマンティックWebの構築やLinked DataアプリケーションなどのRDF(Resource Description Framework)形式データを処理するアプリケーションに向けたフレームワーク。RDFグラフの作成と読み込みができるコアライブラリのRDF API、RDFデータクエリのためのSPARQL 1.1互換エンジンARQ、TDBを利用したデータの永続化、Ontology API、Inference APIなどを備える。HTTP経由でSPARQLを利用するためのSPARQLデータパブリッシュサーバー「Apache

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  • 10回目のリリースとなる「Eclipse Mars」が登場、Docker対応へ | OSDN Magazine

    The Eclipse Foundationは6月24日(カナダ時間)、オープンソースの統合開発環境(IDE)の最新版「Eclipse 4.5」(開発コード「Mars」)リリースを発表した。Dockerコンテナのサポートなどの新機能が導入されている。 2014年6月25日に公開された「Luna」ことEclipse 4.4に続くものとなる。IBMが開発しオープンソースとしたEclipseは、2004年に開発母体として非営利団体Eclipse Foundationとが設立され、以後開発チームは年1回のリリースを行っている。今年で10回目のリリースを迎えた。合計で79のオープンソースプロジェクトを含む。約380人のコミッターが参加し、6500万行のコードとなった。 Java開発関連では、新たに「Quick Fixes for Java 8」を導入したほか、「Project Explorer」での

    10回目のリリースとなる「Eclipse Mars」が登場、Docker対応へ | OSDN Magazine
  • Webブラウザを内蔵した「Emacs 24.4」リリース | OSDN Magazine

    テキストエディタEmacsの開発チームは10月20日、最新版となる「GNU Emacs 24.4」をリリースした。Webブラウザ機能の内蔵などの新機能が加わっている。 Emacsは高い拡張性やカスタマイズ性を特徴とするテキストエディタ。Free Software Foundationの創始者であるRichard M. Stallman氏が開発し、GNU Projectのプロジェクトとして開発が進められている。ライセンスはGPLv3。 Emacs 24.4は2013年3月に公開されたバージョン24.3以来、1年7か月ぶりのリリースとなる。Webブラウザ「Emacs Web Wowser(EWW)」を内蔵、「M-x eww」コマンドでURLを開いたり検索できる。 また、マルチモニタや全画面表示のサポートを改善したほか、エレクトリックモードのインデントがデフォルトとなった。Emacs Lisp関

    Webブラウザを内蔵した「Emacs 24.4」リリース | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2014/10/23
    『矩形領域を指定するモード「C-x SPC」の導入、ファイル通知のサポート、テキストターミナルでのメニューのサポート、org-modeのアップデート(org 8.2.10)なども特徴となる。』
  • MapReduce代替の「Apache Spark 1.0」が登場 | OSDN Magazine

    非営利団体のApache Software Foundation(ASF)は5月30日、大規模なデータ処理を行うための分析ソフトウェア「Apache Spark 1.0」のリリースを発表した。「Apache Hadoop」のMapReduceを置き換えることを目指すもので、多くの変更点が加えられている。 Apache Sparkは米カリフォルニア大学バークレー校のAMPLabで開発された分散コンピューティングフレームワーク。高度なDAG(Directed Acyclic Graph)実行エンジンを持ち、より小さい粒度での処理を行うのが特徴。バッチモードで処理を行うMapReduceと比べるとインメモリ利用時に最大100倍の高速化が可能で、かつより高い安定性もあるという。HDFS、HBase、Cassandraに対応し、スタンドアロンのほか「Apache Mesos」、Amazon AWS

    MapReduce代替の「Apache Spark 1.0」が登場 | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2014/06/04
    『DAG実行エンジンを持ち、 より小さい粒度での処理を行うのが特徴。バッチモードで処理を行うMapReduceと比べるとインメモリ利用時に最大100倍の高速化が可能で、かつより高い安定性もある』
  • 米Microsoft、JavaScript向けのアプリケーションフレームワーク「WinJS」をオープンソース化 | OSDN Magazine

    Microsoftは4月3日、JavaScriptライブラリ「Windows Library for JavaScript(WinJS)」をオープンソースで公開した。元々は「Windows 8」向けに用意したもので、開発者はHTML/CSS/JavaScriptを利用してWebや非Windowsデバイス向けにもWindows風の見栄えを持つアプリケーションを開発できるという。 Windows Library for JavaScript(WinJS)はMicrosoftWindows 8に向けて作成したライブラリで、Windows Storeアプリを容易にすることを目的に開発された。開発者はHTMLCSSJavaScriptといったWeb技術を利用しつつ、ネイティブ並みの体験を提供するWindows Runtimeアプリを開発できるという。 ページ制御、データバンディングなどの機能

    米Microsoft、JavaScript向けのアプリケーションフレームワーク「WinJS」をオープンソース化 | OSDN Magazine
  • WebブラウザベースのIDE「Eclipse Orion 5.0」が登場 | OSDN Magazine

    Eclipse Orion開発チームは3月3日、Webブラウザ上で動作する統合開発環境(IDE)「Orion 5.0」をリリースした。外観が一新されたほか、Cloud Foundry APIサポートなど多数の新機能が加わっている。 Orionはシンタックスハイライト付きのコードエディタやファイルマネージャ、Git/FTP/SFTPクライアントなどの機能を備えたIDE。JavaScriptで実装されており、Eclipse Foundationの下オープンソースで開発されている。ライセンスはEclipse Public Licence(EPL)。また、自分のサーバーにOrionをインストールすることなしにOrionを利用できるクラウド型サービス「OrionHub」も提供されている。 Orion 3.0ではルック&フィールが新しくなった。変更点の例としては、メニューバーにコンテキストメニューの要

    WebブラウザベースのIDE「Eclipse Orion 5.0」が登場 | OSDN Magazine
  • 文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine

    GNU Projectのgrep開発チームは2月17日、最新安定版「grep-2.17」をリリースした。パフォーマンスの向上が行われており、「10倍の高速化」が実現されているという。 grepはファイルから特定のパターンを検索するツールで、「global regular expression print」の略。正規表現による検索も可能で、多くのUNIX系システムで使われているほか、Windowsでも動作する。 grep 2.17は1月初めに公開されたバージョン2.16に続く安定版。7週間で8人の開発者より合計19のコミットがあったという。最大の特徴は性能。バッファモードの活用などにより、マルチバイト文字列に対し-iオプションを利用し、\または[が含まれていないパターンを検索する際の速度が10倍高速になったという。-iオプションを利用しない場合は、最大7倍程度の改善が可能だそうだ このほかg

    文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine
  • 個人リポジトリやファイルアップローダが無料で利用できるSourceForge.JPの「作業部屋」機能を使おう | OSDN Magazine

    作業部屋でできること、できないこと 作業部屋では、作成したリポジトリへの匿名/非匿名アクセスや、任意のファイルのアップロード、チケットやマイルストーンの登録、Wikiページの作成や編集といった作業が可能だ。作成できるチケットやマイルストーン、Wikiページの数、リポジトリやファイルマネージャにアップロードできるファイル数および容量に制限はない。 リポジトリ機能では、GitおよびMercurial、Subversionのリポジトリが作成できる。SSH経由でのアクセスに加え、HTTP/HTTPSによるアクセスも可能だ。リードオンリーの匿名アクセスにも対応している。また、Gitリポジトリでは、既存のリポジトリからフォークして作業部屋を作成することも可能だ。GitやMercurialリポジトリでは、ほかのリポジトリからのpushもできる。 ただし、いくつかの制限はある。まず、1つの作業部屋では1つ

    個人リポジトリやファイルアップローダが無料で利用できるSourceForge.JPの「作業部屋」機能を使おう | OSDN Magazine
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    decoy2004 2013/07/16
  • Java EE 7をサポートした「Eclipse 4.3」(Kepler)、リリース | OSDN Magazine

    The Eclipse Foundationは6月26日(カナダ時間)、オープンソースの統合開発環境(IDE)Eclipseの最新版「Eclipse 4.3」(開発コード「Kepler」)をリリースした。Java EE 7サポートなど、さまざまな強化が加わっている。 EclipseはJavaで実装されたIDEで、JavaをはじめC/C++PHPHTMLJavaScriptなどさまざまな言語での開発をサポートする。元々は米IBMで開発されていたが、現在は非営利団体The Eclipse Foundationの下でオープンソースプロジェクトとして開発されており、毎年6月の新版リリースが計画されている。前バージョン(Eclipse 4.2)は2012年6月に公開された「Juno」。最新版は71のオープンソースチームが加わり、54の企業や組織から420人以上の開発者が開発に参加したと報告して

    Java EE 7をサポートした「Eclipse 4.3」(Kepler)、リリース | OSDN Magazine
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    decoy2004 2013/07/05
  • Read It LaterエクステンションによるWebページのクリッピング | OSDN Magazine

    一見、 Read It Later (RIL)エクステンションの機能は冗長なものに思える。というのもFirefoxでは、ブックマーク機能を使えばあとで読むためのWebページを記憶できるからだ。だがよく調べてみると、このRILはほとんどのユーザにとって必須と呼べるほど便利な機能を備えていることがわかる。 RILをインストールすると、Firefoxのインタフェースに3つの要素が追加される。アドレスバー内のアイコン、メインツールバーのボタン、そしてステータスバー右隅の「Click to Save」ボタンだ。 アドレスバーの「Read It Later」アイコンをクリックするだけで、現在開いているWebページのURLを読み物リスト(reading list)に追加できる。 「Read It Later」ボタンには、大きく2つの機能がある。まず、クリックすると、読み物リストの次のページが開く。また、

    Read It LaterエクステンションによるWebページのクリッピング | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2010/03/14
    複数のページをブックマーク化したい場合いちいちページを開かなくても済む。リンクがいくつか出てきたら、「Click to Save」モードに切り替えて、リンクをクリックしながら読み物リストに追加していくとよい。
  • FirefoxとTiddlyWikiをつなぐエクステンション TiddlySnip | OSDN Magazine

    今週は、FirefoxのエクステンションTiddlySnipを紹介しよう。TiddlyWikiをメモ帳代わりに使っている方には、是非試してみるようお勧めしたい。発想は単純で、現在表示しているWebページ全体あるいは選択されたテキストをTiddlyWikiにメモ(tiddler)するというだけのものだが、優れた工夫がいくつか施されており、そのお陰でFirefox&TiddlyWikiは強力かつきわめて有用なツールになる。 TiddlySnipは通常のFirefoxエクステンションと同じようにインストールできるが、インストール後TiddlyWikiを指定しなければ使えない。メニューの「ツール」から「TiddlySnip Preferences」ダイアログ・ボックスを開き、「General」タブの「File Location」項目にTiddlyWikiのパスを入力する。 これでTiddlySni

    FirefoxとTiddlyWikiをつなぐエクステンション TiddlySnip | OSDN Magazine
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    decoy2004 2009/12/01
    TiddlyWikiのホスト版TiddlySpotサービスにも対応しており、Web上のTiddlyWikiにメモすることができる。
  • 米Google、「Android」アプリコンテスト第2弾を開催へ――賞金総額は約197万ドル | OSDN Magazine

    Googleは5月27日(米国時間)、自社モバイルプラットフォーム「Android」向けのアプリケーションコンテスト第2弾「Android Developer Challenge 2(ADC 2)」を開催することを発表した。最優秀アプリに選ばれた開発者には、25万ドルが授与されるという。 GoogleAndroidの活性化を目的に開催するアプリケーションコンテストの第2弾となる。応募は今年8月上旬に開始予定で、期間は約2週間。 開発者は、開発したアプリケーションを、Googleが規定する10のカテゴリ(教育ゲーム(カジュアル/パズル)、ゲーム(アーケード/アクション)、ソーシャルネットワーキング、ライフスタイル、生産性/ツール、メディア、エンターテイメント、旅行音楽)に対して応募、第1ラウンドでそれぞれのカテゴリから上位20(合計200アプリ)が選出され、第2ラウンドで上位3(合計

    米Google、「Android」アプリコンテスト第2弾を開催へ――賞金総額は約197万ドル | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2009/07/15
    アプリケーションコンテストの第2弾となる。応募は今年8月上旬に開始予定で、期間は約2週間。
  • WindowsでSubversionを使う:TortoiseSVNでバージョン管理 | OSDN Magazine

    Windows環境でSubversionによるバージョン管理を行いたい場合に便利なのが、GUIでリポジトリにアクセスできるTortoiseSVNだ。記事では、TortoiseSVNの導入から基的な使用方法までを解説する。 図1 TortoiseSVN TortoiseSVNをインストールする TortoiseSVN(家)は、Windows 2000/XP/Vistaで動作するSubversionクライアントである。エクスプローラーの拡張機能としてインストールされ、エクスプローラーからGUIでファイルのチェックアウトやコミット、アップデートといった作業を行えるのが特徴だ(図1)。 TortoiseSVNはSourceForge.JPのダウンロードページからダウンロードできる。32bit版と64bit版のバイナリインストーラが用意されているほか、UIを日語を含む各種言語に対応させるLa

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  • システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine

    Windows用の定番バックアップソフトとして有名な製品の1つに「Norton Ghost」がある。今回紹介する Clonezilla は、そのNorton Ghostと同等の機能をオープンソース・ソフトウェアで提供することを目指して台湾のNCHC(National Center for High-performance Computing)が開発しているLinuxディストリビューションだ。Clonezillaはローカルディスクのドライブあるいはパーティション単位でバックアップを作成できる。単にドライブ/パーティションのコピーを別ドライブに作成できるだけでなく、バックアップをイメージファイルとして保存することが可能だ。イメージファイルを別のマシンにリストアすれば、Clonezillaの名前の由来であるシステムの“クローン”を作成することが可能になるわけだ。 2種類のエディション Clone

    システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2009/05/09
    ローカルディスクのドライブ/パーティション単位でバックアップを作成。単にドライブ/パーティションのコピーを別ドライブに作成できるだけでなく、バックアップをイメージファイルとして保存することが可能。
  • PDF編集を可能にするOpenOffice.orgエクステンション | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgに簡単なPDF編集機能を追加する取り組みが進められている。ただし、一般に使えるようになるのは数か月先だろう。少し前にOpenOffice.org Extensionsサイトで公開された Sun PDF Import (SPI)はまだベータ版であり、OpenOffice.org 3.0(9月にリリース予定)の最近の開発者向けビルドでしか動作しない。最終リリース版の出来は今のところ誰にもわからないが、このベータ版の機能は現在手に入るPDFインポートツールのなかではちょうど中間レベルにあたる。 SPIを試すには、まずOpenOffice.org 3.0のスナップショットビルドをダウンロードしてインストールする必要がある。その後、このビルドの「ツール」→「拡張機能マネージャ」からSPIをインストールすればよい。SPIをインストールしたOpenOffice.org 3.0

    PDF編集を可能にするOpenOffice.orgエクステンション | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2009/05/07
    OpenOffice.org 3.0(9月にリリース予定)の最近の開発者向けビルドでしか動作しない。
  • WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine

    もともとはLinuxカーネル用のバージョン管理システムとして開発されたこともあって、GitWindowsサポートは若干遅れている。特に日語環境で利用する場合は設定などに注意が必要だ。そこで記事では、Windows環境でGitを利用する方法およびその設定方法、そしてGUIでGitの機能を利用できるツールについても紹介する。 Windows環境向けのGitバイナリを選ぶ Gitは標準ではWindows環境をサポートしていない。Gitのコア部分はCで記述されているものの、周辺ツールやサーバー機能の実現にはPerlやシェルスクリプトを利用しているからだ。そのため、Windows環境でGitを利用するには、これらを含めた環境構築が必要となる。現在、Windows上でGitおよびその周辺環境をまとめてインストールできるものとして、msysgitとCygwinがある。 msysgitは、Windo

    WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine
    decoy2004
    decoy2004 2009/04/06
    たとえば日本語のファイル名を持つファイルをWindows環境でコミットした場合、UNIX環境ではファイル名が文字化けしてしまう。現状ファイル名については、日本語を使わないという解決策しかない。
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