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AutoItに関するdecoy2004のブックマーク (6)

  • AutoIt - Wikipedia

    AutoIt(オートイット)はWindows用のプログラミング言語である。 AutoItWindows用プログラムのGUI自動操作機能を主な特徴としている。スクリプトは実行形式にコンパイル可能であり、コンパイルしたものはAutoItインタプリタのインストールされていない環境でも動作する。フリーウェアであり非常に多くのライブラリ、開発ツールが存在する。 主な特徴[編集] 実行環境はWindows TCPとUDPをサポート COMオブジェクトをサポート DLLをサポート コンソールアプリケーションの実行と標準ストリームへのアクセスが可能 GUI、メッセージボックス、入力ボックスの作成が可能 音声ファイルの制御可能 マウス操作のシミュレートが可能 ウィンドウ、プロセスの操作が可能 アプリケーション、アプリケーション内の各コントロールへの入力、キーストロークの送信が可能 スクリプトをスタンドアロ

    AutoIt - Wikipedia
  • AutoItで自動操作記録 : 実験記録 No.02

    AutoItのツールの1つに「AU3Record」があります。 このツールはマウスやキーボードの操作を記録してAutoItのソースコードをジェネレートしてくれるものです。 <使い方> AutoItソースをSciTEで開いてAlt+F6 (またはメニューのツール>AU3Record)でAU3Recordを開きます。 ウィンドウ左側の「Click To Record」ボタンを押すと以降のマウス、キーボードの操作が操作記録中に表示される「Click To Stop」ボタンを押すまで全て記録されます。 「Click To Stop」を押すと操作記録がソースコードとしてAutoItのソースに挿入されます。 <使用感> 今回は電卓の操作を自動化してみました。この場合は操作したいプログラムであるcalc.exeをRun部分に書いてから「Click To Record」を押します。 次のようなソースコード

    AutoItで自動操作記録 : 実験記録 No.02
    decoy2004
    decoy2004 2014/08/23
    『AutoItのツールの1つに「AU3Record」があります。このツールはマウスやキーボードの操作を記録してAutoItのソースコードをジェネレートしてくれるものです。』
  • 【日本語訳】AutoItX ドキュメント : 実験記録 No.02

    AutoItXはCOM/DLLバージョンのAutoIt。 AutoItXを使うと自動操作用の関数を中心にした約100のAutoItの関数をCOM、またはDLLをサポートする言語(C/C++、JScript、PerlPythonRuby、VBScript etc...)から使用することが可能です。 AutoItXはAutoItをインストールすると同じフォルダ内にインストールされます。 COM呼び出しのサンプル JavaScriptPerlPythonRuby、VBS でAutoItを使ってみる 底のAutoItXのバージョン:ver3.3.8.1 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。 使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 ========================== AutoItX ドキュメンテーション イント

    【日本語訳】AutoItX ドキュメント : 実験記録 No.02
  • AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02

    Web用のクローラーを作りたいと思っていろいろ調べてみたところ VBS + IE + DOM を使ったサンプルを発見した。 やりたいことは以下。 タスクトレイに常駐 定期的にWebからデータを取ってくる 更新データがあれば通知 取ってきたデータをウィンドウに表示 データをファイルに保存 ウィンドウ表示とか、イベント処理とかを考えるとVBSでは無理そうなのでAutoItで書くことに。 とりあえず、サンプルのコードをAutoItで書き直してみた。 #include <IE.au3> ; googleをIEで開く $oIE = _IECreate("http://www.google.co.jp/") _IELoadWait($oIE) ; 検索ボックスに「AutoIt」と入力 $q = _IEGetObjById($oIE, "q") $q.value = "AutoIt" ; 「google

    AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02
  • JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02

    AutoItには他のプログラム言語、スクリプト言語から使うためのAutoItXというDLLバージョンがある。AutoItXを使うとキーボード操作やマウス操作などのAutoItに特徴的な機能の一部を他の言語から使うことができる。 今回はJavaScript(JSctipt)、PerlPythonRuby、VBSでAutoItXの動作を試してみた。サンプルスクリプトではメモ帳を起動してそこに「Hello world!」と入力する。 まず普通にAutoItで書いた場合。 Run("Notepad.exe", "") WinWaitActive("無題 - メモ帳") Send("Hello world{!}") JavaScript(JSctipt)で書いた場合。 // tested with Windows Script Host Version 5.7 oAutoIt = new Act

    JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02
  • Ruby with AutoitでWindowsアプリのボタンを押す:お題目うぉっち

    2010年04月07日 Ruby with AutoitWindowsアプリのボタンを押す 今までAutoitではSendkeysとマウス座標指定による操作しかできないと思い込んでいたのだけど、実はボタンなどを指定して操作することもできることを知った。 AutoItに付いてくる「AutoIt Window Info」を起動して、標準マークのアイコンを操作したいアプリケーション部位にドラッグアンドドロップすると、そのパーツのID(下記でいうところの [CLASS:Button; INSTANCE:6] の部分)を知ることができる。 こうやって取得したIDに対して controlClick を実行すればよい。引数は順番にアプリケーションのウィンドウタイトルの文字列、ウィンドウ上の文面、ID、クリックするマウスボタン、クリックする回数(2回だとダブルクリック)。 下記は電卓で4を10回押す場合

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