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Ruby with AutoitでWindowsアプリのボタンを押す:お題目うぉっち
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Ruby with AutoitでWindowsアプリのボタンを押す:お題目うぉっち
2010年04月07日 Ruby with AutoitでWindowsアプリのボタンを押す 今までAutoitではSendkeysとマウス座標... 2010年04月07日 Ruby with AutoitでWindowsアプリのボタンを押す 今までAutoitではSendkeysとマウス座標指定による操作しかできないと思い込んでいたのだけど、実はボタンなどを指定して操作することもできることを知った。 AutoItに付いてくる「AutoIt Window Info」を起動して、標準マークのアイコンを操作したいアプリケーション部位にドラッグアンドドロップすると、そのパーツのID(下記でいうところの [CLASS:Button; INSTANCE:6] の部分)を知ることができる。 こうやって取得したIDに対して controlClick を実行すればよい。引数は順番にアプリケーションのウィンドウタイトルの文字列、ウィンドウ上の文面、ID、クリックするマウスボタン、クリックする回数(2回だとダブルクリック)。 下記は電卓で4を10回押す場合