ブックマーク / xoxoxo.blue (52)

  • 就職セミナー&合同就職起業相談会へ行ってきました。

    いったいどんなセミナーで、どんな相談会なのか。 地元を離れた、人たちが、都会の生活に疲れ、やっぱり自分の生まれたこの竹田市で生活をしたいという人を中心に、就職先の斡旋や、そのために何をすべきかということを、市外郭団体でもある社会福祉協議会というところが主催して、行われる相談会なのです。 私たちの会社は、まだまだ小さなひよこのような会社なので、当然、人も不足しております。 自分たちの知り合いに声をかけて、人材を募集するのですが、それも限界があります。 そういうわけで、私たちの小さな会社も、人材募集企業ということで、参加させていただくことになりました。 私が、この事業に気づくのが遅く、参加表明も締め切りを過ぎてからだったので、参加企業の一番最後になってしまいました。 参加企業は、大きなホールで、机とイスを並べて、応募してきた方と対面してお話をするのですが、私たちの企業は、申し込みが一番最後だっ

    就職セミナー&合同就職起業相談会へ行ってきました。
  • 田舎暮らしとサッカーワールドカップ

    サッカーワールドカップについて触れないわけには、いかないでしょう。 今、最も旬なキーワードでもあるサッカーワールドカップですが、田舎暮らしと、このサッカーワールドカップは、いったいどんな関係があるのでしょうか。 実は微妙に関係があったりします。 田舎暮らしというよりは、観光地としての田舎ワールドカップとの関係です。 どういうことかというと、夜遅くまでテレビ放送で、サッカーの試合を見ている人が多く、そういう人たちは、昼間が凄く眠くなるわけです。 折角の土曜日、日曜日にも夜から早朝にかけて面白い組み合わせの試合が目白押しです。 そうなると、昼間は、あまり動きがないのです。 きつい昼間に出かけようという気にはならないのでしょう。 休日の観光客が、若干いつもより減ってくるような感じがします。 なんか選挙の時と同じような流れなんですよね。 ワールドカップの期間中と選挙期間中のお客様の動きが、ほとん

    田舎暮らしとサッカーワールドカップ
  • 田舎暮らしで、ネットを使った情報発信は、必要なのか

    田舎暮らしでハンデを負わないためにも、ネット環境は必要なのか。 田舎暮らしで、情報を得ることは、すごく大事です。 町中にいるより、ずっと情報が少ないし、情報に触れる機会も都会に比べかなり少ないと思います。 家の前を100メートル歩いたとします。 都会ならば、町の装飾や、コンビニの看板、セールス文句などそれだけでいろんな情報が勝手に入ってくれでしょうが、田舎ならば、そろそろ田植えやなとか、トマトを植える頃やなぁと少し情報の種類が違ってきます。 まあ、それはそれで面白いんですが、田舎のほうが、時間がゆっくりと流れています。 都会の時間の早さには、とてもついていけません。 そこで必要なのが、テレビやラジオなどのメディアです。それにインターネットなのです。 おじいちゃん、おばあちゃんは、テレビの影響をものすごく受けていますよ。 あの商品が体にいいとか、この野菜が病気にいいと効いたら、自分で試してみ

    田舎暮らしで、ネットを使った情報発信は、必要なのか
  • 久住高原で蛍の光を見に行ってきました。

    久住高原も蛍の季節がやってきました。 家の近くには、数箇所、蛍を見ることのできるスポットがあります。 ほぼ毎年、この時期になると理由はないのですが、蛍を見にいきたくなります。 今年も早速蛍を見に行ってきました。 車で行くのですが、途中何箇所か蛍ポイントを通っていきます。 最初の場所では、まだ早すぎたのか、蛍が数匹しかでていません。来ならば、乱舞している蛍を見ることができるのですが、まだまだ早すぎました。 この場所で、蛍には、まだ早すぎると判断し、最も早く蛍が出てくるポイントへ移動。 そこには、もうすでに多くの蛍が出ています。 飛んでいる蛍もいますが、木に止まっている蛍がきれいなのです。 いっせいに光りだす8時ごろには、クリスマスツリーのようにピカピカと光とてもきれいなのです。 以前、ホテルに勤務している時に、今日来ている蛍ポイントに宿泊のお客様をお連れしたことを思い出します。 お客様が到

    久住高原で蛍の光を見に行ってきました。
  • 九州の大分、田舎暮らしで気づいた、田舎でよくある小さな特徴

    ブログのネタにもありそうな、田舎の生活あるある 良くある話 田舎暮らしにあこがれている人は、たくさんいると思います。 それは、大変良いことです。 人口の多くは東京を中心とした大都会へとどんどん移動していっています。 まさに民族大移動です。 それをい止めるためにも、是非みなさん田舎移住しましょう。 その前に田舎で気になることを書いてみようと思います。 ここでは、田舎でよくある話、田舎あるあるを、もっと細かなところまでチェックしていこうと思います。 ■地元にスーパーはあるが、意外と値段が高い 田舎は、物価が安いといわれますが、そんなことはありません。 もちろん100円ショップもありませんし、特価セールスをするような大型スーパーもありません。 したがって、地元の小さなスーパーは、地域の商圏を独り占めです。 そのため、価格もそんなに安くしなくても、地元住民は、そこで買うしかないのです。 若い人

    九州の大分、田舎暮らしで気づいた、田舎でよくある小さな特徴
  • 田舎暮らし15年で気づいた、田舎暮らしの小さな特徴 人との触れ合い方 | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    田舎暮らしで、最も気を使うのは、近所付き合いではないでしょうか 都会から引越ししてきて、地元の方言もあまりよくわからないまま、生活を始めていかなくてはなりません。 方言は、ほんとに良くわかりません。 特にお年寄りの方は、言葉がはっきりしない上に、話している言葉も聞いたことがないような言葉がどんどん出てきます。 そんな中での近所付き合いのスタートです。 私の場合、ちょうど子どもが小さかったこともあり、保育園に通うことになりました。 そこで、若い地元の人たちと触れ合うことができたので、ラッキーでした。 もし子どもがいなかった場合、なかなか地域のコミュニティーに参加することがなかったと思います。 田舎引越しして住んだところも、会社の社宅であったため、ほとんどの人が、県外からの家族ばかりで、地元感は、全くなかったのです。 もっぱら学校関係の人たちと触れ合うことで、地元の中に溶け込んでいった感じで

    田舎暮らし15年で気づいた、田舎暮らしの小さな特徴 人との触れ合い方 | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし
  • ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています

    店舗の軒先から去ったツバメとの戦いは、終わったと思ったのに 店舗の軒先に巣を作り続けては、撤去されるを繰り返し、最終的にはアルミホイルを貼られて、それからぱったりと来なくなったツバメたちは、当に大人しくなったのか、それとも別の場所を求めて、移動を開始したのか? しばらく出会うことも無くなり、ほっとしていたのですが・・・・ また現れました。 今度は、店舗の隣の公共トイレの中です。 公共トイレの軒先とかではありませんよ。 トイレの中です。 なんかトイレの中からツバメが出てきたぞと思いつつ、中に入っていくとなんと男子トイレの入り口に、せっせと巣を作り始めているではないですか。 ほんと参ります。 このトイレの掃除は、私たちの店舗の隣にあるということで、管理をしているのは、私たちなのです。 なので、掃除もわたしたちがしなくてはなりません。 こんなところにも巣をつくるなんて。 床には糞がたくさん落ち

    ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています
  • 店舗改装! 費用がないので自分たちでペンキ塗り | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    自分たちで、壁の色塗りをしています。 こんにちは、アラフィフの星です。 店舗の改装がすすんでおり、大工さんが改装してくれるところは、すべて大工さんに任せているのですが、自分たちでできる場所は、ホームセンターなどで、道具や材料を買って来て、自分たちで作業をすることにしました。 自分たちでできることは、難しいことはできないので、ペンキ(ステイン塗料)を塗るくらいですかね。 でも、重要な作業なのです。 見た目がガラッと変わります。(きれいに塗れればの話ですが) お天気に左右されます。 今日のお天気は、午前中が曇り、午後から雨が降るという予報になっていたので、午前中は外のペンキ塗りを、午後からは室内をということで、早速作業にとりかかることにします。 外の壁などに塗るものは、オイルステインと呼ばれている塗料です。 これを塗ると、木が腐れることを防ぐこともできるし、木の色もきれいに着色され、新品の木の

    店舗改装! 費用がないので自分たちでペンキ塗り | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし
  • 田舎暮らし、草刈からの温泉掃除

    仕事を早めに終わり、中学校の草刈へ 昼間は、すごい雷と雨で、今日の草刈は実施できるのか心配でしたが、草刈を始めるころには、青空も出ていました。 仕事を早めに終わり、中学校へと向かいます。 今日は、PTA及び生徒全員で、校庭の草刈です。 最近、草刈のネタが多いですね。 草刈の季節だと実感します。 中学校に集まったメンバーですが、父親が多いようです。でも年々生徒数が減ってくるので、当然、親の数も減ってきます。 しかし、校庭の大きさは変わりません。(当たり前) 一人当たりの負担が、大きくなってきました。 私は、草集め係です。 草刈機でどんどん刈っていくのですが、そのあとからレーキ(草を集める熊手)で草を集めていきます。 刈った草を集めていくと、あっという間に山になって行きます。 それを生徒たちが、一輪車などで集めて回って次々にゴミ捨て場へと持って行きます。 どの作業も汗が出てきます。 1時間の作

    田舎暮らし、草刈からの温泉掃除
  • 田舎の6次化産業の成功例を考えてみる

    6次化産業の成功例は、当にあるのだろうか? 田舎の流通専門家として、ふと思うことに、当に6次化産業で成功しているところは、あるのだろうかと思ってしまいます。 6次化っていっても、わからない方もいらっしゃると思いますので、まずそちらの説明をさせていただきますね。 6次化産業とは、農業生産を基とし、第1次産業(農業生産)・第2次産業(加工)・第3次産業(販売・ サービス)の掛け算(1次産業×2次産業×3次産業)のできる6次産業化のことをいいます。 つまり、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取組です。これにより農山漁村の所得の向上や雇用の確保を目指しています。 これを行うために、ちゃんと6次産業化プランナーという方々もいらっしゃいます。 商品をつくるに

    田舎の6次化産業の成功例を考えてみる
  • 牧草地にて牧草ロールがたくさんあります。

    牧草ロールを見たことありますか? 遠くから見ると羊にも見えてしまう白い物体があります。 この時期の風物詩のひとつとなっております。 この白い物体の中には、牧草がきれいに収納されています。 まず牧草を刈って、専用の機械でこの形に牧草をまとめていきます。 空も快晴です。 とても気持ちが良く、草刈日和ですね。 その後、アタッチメントを替えたトラクターがやってきて、白いビニールをぐるぐる巻いてポイッと転がすと、こんな感じで、牧草地に転々と羊がいるような感じなります。 これは、牛さんたちの冬の事になります。 今年初めての牧草の刈り取りですが、あと数回行われます。 当に草は、伸びるのは早い!! 雑草も同じく伸びるのが早い!! ついでに稲も伸びるのが早い!! あっという間に成長しますね。 そんな季節ですが、中体連の野球の大会がありました。 息子も出場するのですが、これが、田舎の中学校のかわいそうなと

    牧草地にて牧草ロールがたくさんあります。
  • 子供を犯罪から守るネットワークの総会に出席してきました

    子供を犯罪から守るネットワーク総会 今まで、このような会合に出ることなどまったくないどころか、こういう団体もあったことすら知りませんでした。 中学校のPTA副会長をすることで、いろいろな会議に呼ばれます。 その一つが、今回参加した、子供を犯罪から守るネットワークなのです。 最近、小さな子供、とくに小学生低学年の子供たちが、学校への登下校中に様々な事件に巻き込まれています。 そんなことを受けての会議でもありました。 会議の中に、地元の派出所のお巡りさんから「昨今の子供をめぐる環境について」講和がありましたので、その一部を紹介してみたいと思います。 この派出所のお巡りさんが、警察官になったのが、約30年前だそうです。 そのころの警察学校では、ジャパン アズ ナンバーワンといわれていたそうです。 どういうことかというと、日は、世界で最も安全な国の一つであるということだそうです。 アメリカは、す

    子供を犯罪から守るネットワークの総会に出席してきました
  • 熊本、阿蘇小国周辺のパワースポットめぐりをしてきました。

    パワースポットに行って、天の力を分けてもらいました。 私の住んでいるところから車で、1時間弱かかるのですが、すごいパワースポットがあるので、行ってみることにしました。 私自自信のパワーが落ちてきたわけではないですが、ここら辺で、少しパワーを注入し、さらにパワーアップをはかろうということです。 最初にいったところは、鍋が滝という名の滝です この滝はかなり有名で、以前CMでも使われています! この滝の特徴は、なんと言っても滝の裏側に入ることが出来るということです。 滝の裏に回りこんで入れるんですよ。 裏からはこんな感じにあります。 マイナスイオンがたっぷりです。 水の落ちる音と、ひんやりした空気が、心を癒してくれます。 私もここに来るのは、5年ぶりくらいです。 以前は、無料で入場できましたが、駐車場も整備されてなく、あまり有名ではなかったのですが、SNSが普及し、多くの観光客が来るようになった

    熊本、阿蘇小国周辺のパワースポットめぐりをしてきました。
  • いよいよ草刈機の出番がやってきました。使い方もぼちぼちですが。

    いよいよ草刈機の出番です。この地域ではビーバーとも言います。 店舗の周囲は、昨年まで、近所の方々が草を刈ってくれていたのですが、それではダメだということで、自前の草刈機を購入し、自分たちで草刈をすることになりました。 草は、当に伸びるのが早いんです。 特に夏の時期は、一ヶ月もすれば、すぐにもとの長さに戻っています。 毎月毎月、草刈に追われます。 しかも敷地が広いと、ぐるっと一周したと思ったら、また元のところが伸びてたりして、うんざりです。 田舎暮らしが、長いといえど、都会生まれのわたしにとっては、使い慣れた道具ではありません。 草刈機はどこの家庭にも1台はあるといっても過言ではないでしょう。 田んぼをしているところは、田んぼのあぜの草刈をしないといけません。 自分のところの田んぼだけ、草刈をしていないということは許されません。害虫がでたり、見た目もよくないですね。 今度、中学校の草刈がる

    いよいよ草刈機の出番がやってきました。使い方もぼちぼちですが。
  • 田舎暮らしのブログ小ネタをどうぞ

    ■いつも行く温泉からもらったトマト 以前ブログでもお話した、いつも行く温泉からもらったトマトの苗ですが、いろいろとあっちに植え、こっちに植えしていたら弱ってきました。 当然といえば当然なんですがね、 どうして、植え替えたかというと、最初に植えた場所が悪かったせいか、1日中太陽の日が当たらない場所に植えてしまいました。 どうして、日のあたらない場所に植えたかというと、草原の風があまりにも強いので、少しでも風を避けることができる場所にと、そのことばかりを気にしていたので、太陽の日のことをすっかりと忘れて植えてしまいました。 その後植え替えたところは、午後から太陽の日が当たります。午前中は、大きな木の下なので、ここも日陰になってしまいますが、もう場所をうつすことはできません。 なんでって?・・・・トマトの苗が弱っているからです。 そのトマトの苗は現在こんな感じです。 下のほうから枯れて来ています

    田舎暮らしのブログ小ネタをどうぞ
  • 外来種のオオキンケイギクがきれいに咲いています。 罰則、罰金あるのかな?

    外来種のオオキンケイギクという花をご存知ですか。 何時もの温泉に行く途中になんかきれいな花が咲いているなと思い写真にとってみました。 温泉に行く途中でなくても、あちこちに咲いています。この黄色い花。 私の記憶では、毎年きれいに咲いているイメージはなく、咲く年は、一気に大量に咲くというイメージです。 以前は、あまりにもきれいなので、この花に囲まれた写真などを撮っていました。 しかも晴れた日に、この花に囲まれると、ほんとにアルプスの少女ハイジになった気分になったことを思い出します。 それくらい私にはいいイメージしかありません。 今年は、この花の当たり年のようです。あちこち咲いています。 あまりにもきれいな色なので、花の名前を調べてみることにします。 コスモスのような花びらできれいです。 この花の色は、とても鮮やか!! ネットで検索してみると、あらびっくり。 これ外来種でオオキンケイギクというあ

    外来種のオオキンケイギクがきれいに咲いています。 罰則、罰金あるのかな?
  • 田舎で料理教室を費用を安く開催してみる その2 – アラフィフと仕事と田舎暮らし

    昨日のブログの続きになります。 料理教室を行うにあたりいくつか問題点が浮上してきました。 このうち3つは、昨日のブログで解決したことを書いています。 今日のブログで4つ目と、5つ目の解決方法をご紹介します。 料理を教えてくれる先生がいない 貸してくれる場所がない 材料に払うお金がない どうやって人数を集めるのか、また集まりすぎたときはどうするのか 料理を作る以外の付加価値はなにもないのか ■どうやって人数を集めるのか、また集まりすぎたときはどうするのか これは、毎月道の駅より発送する、お手紙の中に、料理教室開催のご案内のお便りを同封することにしました。 それともっとも効果的だったのは、口コミです。 近所の人たちへの声かけをしてもらい、数人で一緒に参加してもらうんです。そうすることで、一気に人数を集めることが出来ます。 もちろん一人で参加される方もいましたし、驚いたことに男性も数名参加されま

    田舎で料理教室を費用を安く開催してみる その2 – アラフィフと仕事と田舎暮らし
  • %E7%94%B0%E8%88%8E%E3%81%A7%E6%96%99%E7%90%86%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%92%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%82%92%E5%AE%89%E3%81%8F%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE

    田舎料理教室は、材料が安くて豊富! 料理の勉強をということで、道の駅で働いていたときのこと、農家さんから、地元の野菜を使った料理を教えて欲しいというリクエストがあり、それに応えようと料理教室を開催したことがあります。 料理のテーマは。旬の野菜を使った料理です。 前向きに検討した結果、問題はいくつかあるが、実施することにしました。 料理教室を行うにあたりいくつか問題点が浮上してきました。問題は、以下のとおり。 料理を教えてくれる先生がいない 貸してくれる場所がない 材料に払うお金がない どうやって人数を集めるのか、また集まりすぎたときはどうするのか 料理を作る以外の付加価値はなにもないのか この5つくらいが、解決せねばならない問題となりました。 これをひとつひとつ解決していきます。 ■料理を教えてくれる先生がいない 農家さんに片っ端から聞いてみることにしました。 「昔、料理に携わったことの

    %E7%94%B0%E8%88%8E%E3%81%A7%E6%96%99%E7%90%86%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%92%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%82%92%E5%AE%89%E3%81%8F%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE
  • ツバメの巣 対策と撤去 そして戦いの火ぶたは切って落とされた。

    速報! ツバメの巣撤去はじめました!! そろそろこの時期がやってきました。 ツバメと私の仁義なき戦いの始まりです。 昨年も、この仁義なき戦いは、繰り返されたのですが、昨年の成績は、3勝2敗1引き分けというところでしょうか。 3つは、なんとか巣を作る途中で、撤去完了したのですが、2つは、巣を作られてしまい、無事に子供も生まれ旅立っていきました。 ひとつの引き分けは、作ってはいけないところに巣を作られたのですが、こちらが撤去できない場所に作られたため、糞除けをつくり、共存共栄した巣がひとつです。これは引き分けということで。 今年も戦いの火ぶたがきって落とされました。 ツバメは、どこにでも巣を作ろうとしています。 しかしこちらからすれば、作っていいところと作って悪いところがちゃんとあるわけで・・・ お客様が通るところはやめてくれ。糞の塊が、お客様のすぐ目の前に現れるようなところもやめてくれと日々

    ツバメの巣 対策と撤去 そして戦いの火ぶたは切って落とされた。
  • 阿蘇くじゅうでも人気の高菜が不足しているようですね。

    九州の人は、ラーメン=辛子高菜ではないでしょうか。 久住高原でも栽培されている高菜。 高菜は日の三大菜というのをご存知でしたでしょうか? 野沢菜、広島菜、そして高菜です。 九州では、熊の阿蘇地方などで多く栽培されています。 少し辛味がある高菜。 昔からよくお漬物でべていました。 今ラーメン特にとんこつラーメンには、欠かせない辛子高菜が品不足だというのです。 高菜チャーハンなどもよくべます。商品化にもなっていますね。 どうしてこんなことに。 私の住む九州では、高菜を多く作っています。 周りの農家さんも、たくさんの高菜を作り、シーズンには、道の駅などに大量に出荷しています。 おばあちゃんたちが、束になった高菜をコンテナに入れて大量に持ち込みます。 これがバカ売れなんです。 予約している方も多く、店頭には、ほとんど並ばないこともあります。 買って帰る人は、ほとんどが漬物になります。 それ

    阿蘇くじゅうでも人気の高菜が不足しているようですね。