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2011年1月27日のブックマーク (12件)

  • DNSを高速化--Snow Leopardの「BIND」を呼び起こす - builder by ZDNet Japan

    OS Xには、クライアント版とサーバ版の2種類がある。サーバ版は基的に「クライアント版プラスアルファ」だが、実際にはクライアント版に含まれている機能を有効化しただけ、GUIを追加しただけ、ということも少なくない。DNSサーバも、そのGUIを追加された機能の1つだ。 逆にいうと、GUIがないことを気にしない、Terminalも苦にならないというのならば、クライアント版で事足りてしまうこともある。たとえば、OS Xに収録されているDNSサーバソフト「BIND」は、もちろん運用に関するノウハウは別として、数行のコマンドラインを実行する程度で利用できるようになる。 OS XにDNSサーバを構えることは、それなりの意味がある。外部ではなくローカルのDNSサーバに問い合わせれば、その内容がキャッシュされ、次回以降の検索に生かされるからだ。個人ユーザーの場合、ルータの中継機能により、自分が契約するプロ

    DNSを高速化--Snow Leopardの「BIND」を呼び起こす - builder by ZDNet Japan
  • サーバの命名法 - モジログ

    人力検索はてな - サーバなどの機器が大量に増え、命名に困っています。(2006-08-23) http://q.hatena.ne.jp/1156318046 <サーバなどの機器が大量に増え、命名に困っています。 サーバやネットワークの管理者にお尋ねします。 サーバやハブ、ルータなどの名前はどのように付けていますか? 機器名や役割などをそのまま名前にしている場合もありますが、今回は惑星の名前や星座の名前など、バリエーションが豊富で今後機器が増えても安心な「シリーズもの」を教えてください>。 サーバの命名をどうするか、アイディアがたくさん出ている。これは面白い。 以下、このページから私の目についたものを抜粋。URLは、参考URLに出ているものか、そのリンク先。 数学者の名前 http://www-history.mcs.st-and.ac.uk/Indexes/Full_Alph.html

  • PHPでAmazonSESを使ってみた - BLABBER

    事務手続き Amazon Simple Email Service Getting Started Guideを参照。 検証用メールアドレスを登録 <?php set_include_path(get_include_path().PATH_SEPARATOR.dirname(__FILE__)); require_once 'sdk-1.2.3/sdk.class.php'; require_once 'sdk-1.2.3/services/ses.class.php'; $ses = new AmazonSES(ACCESS_KEY, SECRET_KEY); // $ses->set_region(AmazonSES::REGION_APAC_SE1); リージョンはまだus-eastのみっぽい。反応ないのでコメントアウト echo $ses->verify_email_addres

  • webプログラミング素人がmixiアプリ公開する為に最低限 必要だったこ - 笑いが欲しくてやった。今は反省している

    何度も言うけど、mixiアプリ<マイミク大喜利>を公開したよ! ひたすらマイミク大喜利をPRしたいけど、それは後回し。 今回は、自分の開発をふりかえってみて mixiアプリを公開するために最低限 勉強しなければならなかったことをまとめます。 はじめに mixiアプリ開発のまとめ記事には、有名な記事が数多くあります。 当時わたしはアプリを開発していたので、記事はすべて読みました。 ただ、「勉強すること多すぎ」と思ってしまったのも正直な感想です。 なんたって素人ですから。 だもんで、今回はmixiアプリを公開するのに必要だった技術にしぼって勉強方法をまとめてみようと思います。 あわせて、ほかの記事にはあんまり書いてないmixiアプリ公開申請についても審査に何度も落ちたので(腹いせに)まとめます。 わたしと同様、webプログラミング素人だけどmixiアプリ作ってみたいって人の参考になればうれしい

    webプログラミング素人がmixiアプリ公開する為に最低限 必要だったこ - 笑いが欲しくてやった。今は反省している
  • 2010-02-18

    developmentモードとproductionモード 今日チームのメンバーに聞かれて気付いたことですが、developmentモードが便利過ぎるからか、リクエストが来るたびにコントローラのクラスがロードされるように勘違いする人もいるみたいです。 プラグインを作るときにはproductionモードとdevelopmentモードの違いを把握しておかないと、プラグインを作るのに困るので、念のため書いておきます。 考え方としては、基はproductionモードです。productionモードで各ファイルは基的に一度しかロードされません。それだとコードを変更するたびに反映させるためにはにいちいちサーバーを再起動させなければならないので、開発時はあまりにも大変なので、Railsのdeveloppmentモードでは特殊な仕組みで、リクエストが来るたびに必要なファイルをロードします。 const_

    2010-02-18
    deeeki
    deeeki 2011/01/27
  • Ruby1.9 + Rails3 + jpmobileで構築したサイトをcucumberでテストするためのTips

    地味に苦戦したのでメモしておきます。これだから携帯向けサイトは大変・・・ 開発環境 Ruby 1.9.2-p136 Ruby on Rails 3.0.3 jpmobile 0.1.4 cucumber 0.10.0 ( capybara 0.4.0 ) インストール# cucumberを動かすためのgemをインストールします。今回はバックエンドにcapybaraを使用します。(WebratはRails3だとうまく動きませんでした) # Gemfile group :test do gem 'rspec-rails' gem 'cucumber-rails' gem 'capybara' end

    Ruby1.9 + Rails3 + jpmobileで構築したサイトをcucumberでテストするためのTips
  • Rails アプリを nginx の拡張モジュールで置き換えて高速化する方法 - HeartRails Tech Blog

    HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 こんにちは、ハートレイルズの境 (@kazsakai) です。好きなエクスペンダブルズはドルフ・ラングレンです。 さて、弊社ではよくサーバーサイドを nginx+passenger+Ruby on Rails という構成でサービスを構築しています。 Rails を使っているのは社名が HeartRails だから、というわけでは全くなく、単に僕が昔から Ruby を使っていたからで、他意はありません。 passenger は今や Rails/Rack アプリ向けの標準ミドルウェアみたいな存在で、このおかげで随分 Rails の運用が楽になっています。passenger のリリース以前は手製スクリプ

  • WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc

    [追記1] 最後で説明しているproxy cacheの設定を修正しました。 [追記2] nginx proxy cacheでキャッシュしない場合の処理を変更しました。 [追記3] スマートフォンや携帯で閲覧した時にキャッシュしない設定を追加しました。 はじめに 大げさな題名ですが、今回はWordPress単体を速くするのではなく、データベースやWebサーバなどの調整、またnginxのproxy cache機能を使って速くする話になります。 サイトの構成によっては、proxy cacheは使えないかもしれませんが、使わなくても5倍程度速くすることはできましたので、参考にしていただければと思います。 今回行うチューニング一覧 DBを最適化するプラグインを導入する APCを導入してPHPを速くする MySQLを速くする 重いWordPressプラグインを外す nginx+FastCGIにする W

    WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • MySQLのINSERT/UPDATE時におこる不整合対策 - LukeSilvia’s diary

    先日、作っているアプリケーションにバグが発生しました。バグの内容は次のようなものでした。 同時に存在してはいけないはずのデータが、DB に存在する 整合性のチェックはアプリケーションレベルで行っている 一意制約のような単純なものではないので、アプリケーションレベルで実装 整合性のチェックロジックは正しい これに対し、バグは次のような状況で発生したと仮説を立てました。 ユーザがレコードを一括登録しようとする 登録ボタンを押したがレスポンスが遅い この間、整合性チェックが走っている ユーザはもう一度登録ボタンを押した 2回目の登録の整合性チェックが走り始める 1回目の登録の整合性チェックが完了、INSERTが始まる 2回目の登録の整合性チェックが完了、INSERTが始まる 2回目の登録の整合性チェックの間、DBにはまだ1回目の登録によるINSERTが実行されていないので、チェックを通過した 結

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    deeeki
    deeeki 2011/01/27
  • WordBench.org のサーバをチューニング - dogmap.jp

    ※すべて同じサーバ上で実験しています。 アクセラレータ無しと比べると圧倒的なパフォーマンスをたたき出してますね。 Apache の設定 WordBench サーバを収容しているデータセンターはサンノゼにあるため通信量を抑える必要があります。 というわけで /etc/httpd/conf.d/ に以下のような内容の設定ファイルを追加し mod_deflate と mod_expires を設定しました。 AddType image/x-icon .ico <IfModule mod_deflate.c> SetOutputFilter DEFLATE BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-o

  • ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい

    今日は技術的なトピックを扱います。 通常、ウェブページがもう存在しなくなったときは404のHTTPステータスコードを返します。 するとしらばくすれば検索結果からも消えます。 しかしGoogleウェブマスターツールでは、ずっと以前になくなったはずのページが「クロールエラー」セクションで「見つかりませんでした」として表示されることがあります。 理由は、404エラーを返したページが今でもないままなのか確認するためにGooglebotが再訪問するためです。 404は“Not Found”(見つからない)で、ページがなくなったことではなくアクセスできない状態を示します。 アクセスできない理由は、ページを削除したことではなくネットワークの障害やサーバーの不具合による一時的なものかもしれません。 通常のページよりは頻度が低いですが、その404を返したページを再び訪問して相変わらずないままなのかそれとも再

    ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい
    deeeki
    deeeki 2011/01/27