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2014年3月13日のブックマーク (4件)

  • コードレビュー - hitode909の日記

    コードレビュー,慣れるとできるけど,いきなりdiffを渡されて,どうぞ見てくださいと言われてもよくわからないと思う. やりましょうというのはいいけど,ただむやみに読んでもうまくいかない.変更がある程度大きくなるとdiffだけ見てもよくわからないので,いろいろ見ることになる. 僕はいつも以下のようなことを無意識にやってて,うまくいってる気がしてる.GitHubのPull Requestの仕組みを使ってる前提で. Discussionをさらっと眺めてどういう問題を解決したいのか見る Commit Statusを見て,テスト通ってることを確認する Commitsタブで1コミットずつブラウザの新しいタブに開く 全部クリックし終わったら古い順に1コミットずつ読む 気になる点があったらエディタとかにメモしておく.あとで書き直されるかもしれないので,まだコメントしない 全コミット見終わったらFiles

    コードレビュー - hitode909の日記
    deeeki
    deeeki 2014/03/13
    “コミットを順番に見ていくと書いた人と同じ気持ちになれるので良い.いきなりdiff見ると,ここはこういうことですか?って気になるけど,コミットメッセージにだいたい書いてある”
  • レビュータイムの導入・消滅・再導入 - $shibayu36->blog;

    今日こんなかんじの会話があって、レビュータイム導入した時のことを思い出したので、適当に書こうと思う。 ひさいちレビュー、必ず通すみたいなの良いのか悪いのか— ひさいち (@hisaichi5518) 2014年3月13日 @hisaichi5518 マジレスすると、そのような体制にしておくとスケールしないので、最初の段階では必ず通すというルールにしつつ、他の人がレビューしても大丈夫に出来るように、レビューの練習を同時にしていってもらうとしないといけなさそう— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014年3月13日 @hisaichi5518 今のチームで新人が入った時は、レビュータイムというのを必ず設けてその時間には最低限どれか一つレビューするというのをやってもらってる。でも慣れるまではこれまでチームにいる人がレビューしないとmergeしないということにしてる。— 柴崎優季 (@shi

    レビュータイムの導入・消滅・再導入 - $shibayu36->blog;
    deeeki
    deeeki 2014/03/13
    “目的を見失わず、その目的が他で達成できたならもう仕組み自体も破棄するとか、また似た問題が起こったら少しだけ仕組みを変えたりしながら再導入するとか、ある程度柔軟にやっていかないといけない”
  • microインスタンスはlimitかけると大きくパフォーマンスが向上する(※再追記あり) - アルパカDiary Pro

    ※2014/07/02 T2インスタンスタイプとの比較 を追記しました。 ※2014/03/13 他インスタンスタイプとの比較/m3.mediumの検証 を追記しました。 こちらの記事の二番煎じです。 cgroupで、お手軽CPU使用率制限 なるほど。 リソースにLimitかけるとstealを防げるためパフォーマンスも上がるというわけですね。 どのくらい変わるのか実験してみました。 cgroup前準備 sudo yum install libcgroup sudo chkconfig cgconfig on sudo service cgconfig start cgroup設定 上記参考URLとほぼ同じ設定です。 実行時はcpu.cfs_quota_usを変動させて比較してみました。 sudo vi /etc/cgconfig.conf # 以下を追加 group limittest {

    microインスタンスはlimitかけると大きくパフォーマンスが向上する(※再追記あり) - アルパカDiary Pro
    deeeki
    deeeki 2014/03/13
  • 最も安い費用でそれなりのSSL証明書をゲットする方法のメモ - リア充爆発日記

    SSL証明書にはドメイン認証方式とか企業認証とかあるけど、とにかく個人情報を守れればよい、ということであればお安いドメイン認証方式でいい。もっとくわしく知りたい人はその辺でググってみてちょ。 ドメイン認証方式で一般的に信用度があって、よほど変なブラウザじゃない限りほとんどのブラウザがカバーされてて一番安いのはたぶんRapidSSL。で、その中でも代理店ごとにだいぶ価格が違うけどリア充調べでは、最も安いのは海外だけどSSLMatrixという会社だった。価格以外の信用性というところでこの会社で良しとするかどうかは各々の判断に任せるとして、リア充的には支払いにPayPalが使えるという点でクレジットカード情報を預けないでいいから良しとした(住所とかの情報は預けるけど)。 いちおう サーバ台数無制限 30日理由を問わずの返品可能 最後にリファンドの手続方法も掲載 無料再発行 $5000までの保証

    最も安い費用でそれなりのSSL証明書をゲットする方法のメモ - リア充爆発日記