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ブックマーク / blog.blueblack.net (2)

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • Windowsでプログラミングに最適なフォントを探す - ナレッジエース

    Comments» 1. ひ - 2007-8-30 久しぶりの font 選びができて楽しかったです。 ぼくも vim 使いなので、このページを参考にさせていただきました。 ありがとうございました。 2. nase - 2007-8-30 コメントありがとうございます~。参考にしていただけたようでよかったです。好みのフォントが見つかると、いっそうエディタに愛着がわいてきますね。 3. monad - 2009-8-19 当に、ありがとうございます。 開発をW2Kでやっているので、最近のMSのフォントを使えなかったんです。 GDI++によって、コーディングの楽しさが増すような感じです。 ありがとうございます。 4. nase - 2009-8-19 どうもです!記事を書いてから結構経ちましたが、現在もGDI++愛用中です。W2Kでも役立つのですね。 5. ゲスト - 2012-9-17

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