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ブックマーク / stocker.jp (9)

  • Croppyの作り方

    Web サイト構築のためのトータルデザイン誌 Web Designing 2011年 12月号 に、jQuery × WordPress 活用事例ということで Croppy の作り方を掲載させて頂きました。 記事は2ページしかない関係でほんの一部の情報とソースしか掲載出来なかったため、こちらの記事で色々と補足させて頂きたいと思います。 ちなみに、この記事は WordPress Advent Calendar 2011 という「12月1日から12月25日のクリスマスまで一人一つずつ自分のブログにWordPressについて何かしら書いてくイベント」で昨日の @horike37 さんに続き、6番バッターとして執筆しています。 目次 なぜ WordPress で作ったのか 記事の追加はどうやっているのか 記事の削除はどうやっているのか Web Designing記事の補足 色彩分析などの情報はどう

    Croppyの作り方
  • 新MacBook AirはWeb制作のメインマシンになり得るのか

    この記事は、2011年版の MacBook Air について書いています。2012年版の MacBook Air については以下の記事をご覧ください。 MacBook Air 2012のレビューとWeb制作者のための設定など 先日、新しい MacBook Air(13インチ・SSD 128GB)を購入しました。 私は Web制作 のメインマシンにするために購入したのですが、購入するまでは正直「こんな薄いマシンをメインにして大丈夫かな…」と不安でいっぱいでした。 結論から言うと、私の使い方(Web閲覧・Web制作・PhotoshopによるWebデザイン・動画閲覧等)であれば全く問題なく、今まで使っていた MacBook Pro 13インチ(2010年モデル・2.4GHz・メモリ8GBに増設)や、昨年使っていた DELLデスクトップPC(Core 2 Duo・メモリ4GB)よりも明らかに動

    新MacBook AirはWeb制作のメインマシンになり得るのか
  • WordPressでWebサービスを作る方法(9:プラグイン)

    WordPress は、プラグインを入れるだけでさまざまな機能を追加することができます。 例えば、BuddyPress というプラグインを入れればSNSのようなWebサービスが作れますし、オークションプラグイン を入れればオークションサイトを構築したり、ECサイトプラグイン を入れれば WordPress を通販サイトにすることすらできます。 先日発売された WebDesigning 8月号 の WordPress特集 でこの連載を紹介して頂きました。 その際おすすめのプラグインをいくつか紹介させて頂いたのですが、記事ではプラグインの解説が1行ずつにまとめられていたので、ここで詳しく解説させて頂きたいと思います。 目次 PHPとは 開発環境の構築 MAMPやXAMPPのインストール WordPressとは WordPressの仕組み WordPressで作られたWebサイトやWebサービス

    WordPressでWebサービスを作る方法(9:プラグイン)
  • [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(6:SEO) | Stocker.jp / diary

    さて、ここまででとりあえず WordPress を使った写真素材サイトの土台はできました。 しかし、「サイトが出来さえすれば、誰にも見てもらわなくていい(むしろ見られたくない)」という場合は別として、一般的には折角作ったサイトは沢山の方に見て欲しいし、利用して頂きたいものです。 私がWebにおけるプロモーションの必要性を痛感したのは、以前 イタリア旅行記 Caffè Laguna という旅行ブログを作った時でした。 これは私が初めて作った WordPress ブログで、テーマも結構こだわって作り、内容も真面目に書いていたのですがPVはとても残念な状態です。 このブログを作ったときは「タイトルや h1 に “イタリア旅行記” というキーワードを書いて、きちんと内容も書いていれば検索エンジン経由でそこそこ人が来てくれるのでは」くらいに考えていたのですが、実際は GoogleYahoo!

    [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(6:SEO) | Stocker.jp / diary
  • [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(4:テーマの作り方)

    WordPressは、HTML+PHPでできた「テーマファイル」を入れ替えることにより、ブログはもちろんニュースサイト、企業サイト、ギャラリーなど色々なWebサイトを提供することができます。 この連載の第3回で「WordPressで作られたWebサイトやWebサービス」を紹介しましたが、あのようなWebサービスやニュースサイトを構築するためにやることは、基的に「WordPressテーマの作成」と「WordPressプラグインのインストール」です。 今回は、WordPressテーマの構造と作り方を解説します。 目次 PHPとは 開発環境の構築 MAMPやXAMPPのインストール WordPressとは WordPressの仕組み WordPressで作られたWebサイトやWebサービス WordPressWebサービスを作るために何をしなければならないのか WordPressテーマの作り

    [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(4:テーマの作り方)
  • WordPressを高速化するプラグインを作りました

    今朝、WordPressのレスポンスを向上させるプラグイン “WP Hyper Response” を作りましたので早速公開します。 このプラグインを使用した場合と使用していない場合の比較動画を作りましたのでご覧ください。 右が使用した場合、左が使用していない場合です。 画面中央にキャプチャソフトのウォーターマークが出ていますがご容赦ください。 この動画は、私が運営している フリー写真素材 :: Free.Stocker のページ表示テストです。 ブラウザキャッシュを無効にするため、Google Chrome のシークレットウインドウを使用しています。 それほど大きな違いは出ていませんが、プラグインを使用したほうが記事ページ(single.php)の表示が速いことがお分かり頂けるかと思います。 後半は管理画面のテストです。 どう見てもプラグインを使用したほうが速くなっていることがお分かりい

    WordPressを高速化するプラグインを作りました
    deeeki
    deeeki 2011/05/30
    WordPress高速化
  • WordPressをプラグインに頼らず多言語化する方法 | Stocker.jp / diary

    現在、WordPressを使ってギャラリーサイトを構築しているのですが、その過程でプラグインに頼らず多言語化(日語と英語の自動切替)の方法がわかったのでここにまとめておきます。 なぜプラグインに頼らないかというと、プラグインを使用していた場合WordPress体がバージョンアップしたときにプラグインがうまく動かなくなる可能性があるからです。 ちょっとした箇所ならともかく、サイト全体がうまく表示されないなどということはあってはならないので、今回はWordPressの基的な機能を使い、自力で多言語化する方法をご紹介します。 多言語化の目的 今回は、WordPressを使いギャラリーサイト(たくさんの写真素材を無料配布するサイト)を構築中です。 文章中心のブログだと多言語化しようにも翻訳など大変ですが、写真素材が中心のサイトの場合ナビゲーションなどのインターフェースさえ多言語化されていれば

    WordPressをプラグインに頼らず多言語化する方法 | Stocker.jp / diary
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
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