2013年5月9日のブックマーク (2件)

  • スマートフォンは要らないと気付けた人は、まだ幸運な方ではないのか - the world was not enough

    友人知人に「オススメのスマートフォンある?」って訊かれる度に「ガラケーでよくね?」と言ってるぐらい、今のブームには辟易しているのだけど、実際買ってみて、これは自分には不要なものだと気づくことができた人は、まだ恵まれてる方じゃないかって気がしてる。 一番怖いのは、何も知らずにスマートフォンを買い、そのままずぶずぶとハマって、ネットジャンキーになっていくことじゃないのか、と。 元々スマートフォンなんてのはギークのおもちゃか、ガチガチのビジネスマンあたりが買うものでしかなかった。そういう人じゃないと使いこなせない機能がいっぱいあったわけだし、そういう人にしか必要のない機能もいっぱいあった。iPhone3GSが出るあたりまではずっとそんな感じだったわけで、iPhoneも最初からこれだけの人気を得ていたわけじゃなかった。 その頃のスマートフォン使いは、スマートフォンが何のためにあるもので、それを使う

    スマートフォンは要らないと気付けた人は、まだ幸運な方ではないのか - the world was not enough
    deeekia24
    deeekia24 2013/05/09
  • ハンロンの剃刀 - Wikipedia

    ハンロンの剃刀(ハンロンのかみそり、英: Hanlon's razor)とは、次の文で表現される考え方のことである。 Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity. 無能で十分説明されることに悪意を見出すな[注 1] 例えば、ある製品に欠陥が見つかった場合、(大抵の場合、一般論としては)それは製造した企業が無能であるか愚かであるということを示しているのであって、消費者を困らせるために企業が悪意を持って欠陥を忍ばせたわけではない、という考え方を示すのに用いられる。 上記の文言それ自体は、20世紀のペンシルベニア州に住むロバート・J・ハンロン (Robert J. Hanlon) という人の発言に由来するもの、とその友人などによって主張されたが、こうした考え方や類似の警句は、それよりはるか以前

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    deeekia24 2013/05/09