2014年11月9日のブックマーク (4件)

  • ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示

    ユニクロの新卒採用者のうち、3年以内に辞める人数が、直近4カ年の平均で46.2%にものぼることが、『週刊東洋経済』(2013年3月9日号)の取材ではじめて明らかになった。昨年5月に掲載し10万アクセス近くを集め話題を呼んだ『ユニクロ「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業』の核心的事実が、改めて正確に裏付けられた。 ユニクロはこれまで「新卒採用者の3年以内離職率」について、『就職四季報』(東洋経済新報社)の取材に対し、2005年を最後に開示を拒んできた。開示するとまともな学生に逃げられるとの後ろめたい思惑から、と考えられる。 ところが今回は、開示しないとネガティブな報道となることは避けられないと考えたのか、2007年入社以降の離職率をはじめて開示した。以下の通りである。 2007年3月入社 37.9% 2008年3月入社 46.3% 2009年3月入社 53.0% 2010年3

    ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示
    deeekia24
    deeekia24 2014/11/09
    ユニクロなんて規模はでかいけどアパレルってカテゴリで見れば誰の憧れにもならないようなトコだし、とりあえずユニクロで経験してそれから各々の目指す店舗や企業に向かう、ってとこなのかしら(適当)
  • 「野﨑まど劇場」が気に入った私におすすめの作品 - ますメモ

    前回の記事で「野﨑まど劇場」っぽいラノベを教えて欲しいと書いたところ、たくさんのコメントをいただきましたので、まとめておきます。 おすすめ作品を教えてくださった方、当にありがとうございます! 「野﨑まど劇場」のようなラノベは他にはない ラノベの中でもちょっと特殊な作風のようですね。作風的にはラノベというより筒井康隆、清水義範、円城塔に近いかもとのことです。ふむふむ。 他の野﨑まど作品 「野﨑まど劇場」とは作風が少し違うらしいけど、とりあえず野﨑まど作品を全部読んでみるというのもありですね。 おすすめ作品として挙げられていたもの ↓ ファンタジスタドール イヴ (ハヤカワ文庫JA) 作者: 野崎まど 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/09/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る [映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1) 作者: 野崎まど

    「野﨑まど劇場」が気に入った私におすすめの作品 - ますメモ
    deeekia24
    deeekia24 2014/11/09
  • <私の恩人>大泉洋、役者への挑戦は怖かった(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    北海道のスターから、いまや全国区のエンターテイナーとなった俳優でタレントの大泉洋さん(41)。8日に公開された映画「トワイライト ささらさや」でも、女優・新垣結衣さん(26)と夫婦役を演じ、亡くなってからもと子供を見守る落語家役を熱演しています。俳優でありながら、北海道では3のバラエティー番組のレギュラーを持つ。オンリーワンの存在としてわが道を突き進む大泉さんですが、常に心にあるのは恩人からの言葉だと言います。 全国的には分からない方もいるかもしれないんですけど、僕にとっての恩人となると、この人なんですよ。「水曜どうでしょう」(北海道テレビ放送・HTB)でずっと一緒に旅を続けてきて、私の事務所「CREATIVE OFFICE CUE」の会長でもある鈴井貴之です。 何と申しましょうか、要所要所のきっかけを作ってもらった人なんですよね。鈴井さんがいなかったら、今の私はないです。 そもそも、

    <私の恩人>大泉洋、役者への挑戦は怖かった(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    deeekia24
    deeekia24 2014/11/09
    “鈴井さんがいなかったら、今の私はないです。”
  • アニメをひとりでつくること、集団でつくること。石田祐康「FASTENING DAYS」 - エキサイトニュース

    YouTube公式チャンネルで公開された「FASTENING DAYS」が大人気だ。 石田祐康監督の最新作。 ファスナーを発射する小型メカを使う少年少女の活躍を描いたショートアニメだ。 音楽は砂原良徳。エンディングテーマは、Perfume「Hurly Burly」。 制作はスタジオコロリド。 まずは観てほしい。 石田祐康監督は、2009年に全編大激走のアニメ「フミコの告白」を発表。 2013年に『陽なたのアオシグレ』が劇場公開(レビューはこちら)。 疾走感を軸に、暖かさとパワーを放射するアニメーションをつくり続ける26歳。 「FASTENING DAYS」について、監督は“様々な面での初挑戦も相まり思わぬ苦戦をすることとなりましたが、スタッフの協力を借りて、結果とても軽快で楽しげな作品になったのではないかと思います。どうぞ気軽に観て楽しんで下さい!”とコメントしている。 どういうところが初

    アニメをひとりでつくること、集団でつくること。石田祐康「FASTENING DAYS」 - エキサイトニュース