2016年9月16日のブックマーク (2件)

  • 「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 映画「聲の形」山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの 大今良時原作による「映画『聲の形』」は、高校生の石田将也が、小学生のときにわかり合えず傷つけてしまった西宮硝子と再会し、交流を経て変化していく物語。原作は「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞では新生賞を受賞した。単行は全7巻が刊行されている。 コミックナタリーでは「映画けいおん!」や「たまこラブストーリー」で知られ、京都アニメーションに所属する監督の山田尚子へインタビューを実施。原作への印象をはじめ、演出に秘めた思いや、“生っぽさ”を求めた制作の裏側を聞いた。 取材・文 / 熊瀬哲子 ──もともと社内で「聲の形」を映画化しようという企画があったのでし

    「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 東京造形大学 公開授業「美少女とデザイン」(染谷洋平さん)を聞いてきた

    9月10日に行われた東京造形大学のカイシゼミナール公開授業「美少女とデザイン」(how-to-design.room-composite.com) で、染谷洋平さんがゲストに来ると知り、講聴してきました。 部屋の入口に貼られていたポスター 染谷さんと言えばアニメ作品のデザインをお仕事にされている方で、『まどか☆マギカ』でもロゴやポスター、BD/DVDパッケージ、劇場版パンフレットのデザインに関わっておられます。 大阪芸術大学のタイアップイベント(2013年11月)(www.osaka-geidai.ac.jp) や、「月刊MdN」2014年5月号や「きらら☆マギカ」vol.16(2014年11月号)などのインタビューに出られたこともありますね。 公開授業では、最初に参加者の属性について挙手によるアンケートが行われましたが、美大系大学の学生やデザインを専門にしている社会人が多く、私のように単

    東京造形大学 公開授業「美少女とデザイン」(染谷洋平さん)を聞いてきた