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国内情勢と品質に関するdeep_oneのブックマーク (10)

  • 「乗れるのに,乗ってはいけない」の不思議 - 日経ものづくり - Tech-On!

    『日経ものづくり』2008年10月号の作業が佳境を迎えています。私が今回担当したのは,エスカレータ逆走に関する記事。ご承知の通り,今年5月に名古屋市の市営地下鉄久屋大通駅で,8月には東京都江東区の東京ビッグサイトでエスカレータが逆走する事故が発生しました。その原因を探るべく,エスカレータの設計やメンテナンスに携わった複数の技術者に取材してまとめています。詳しくは,ぜひ9月末にお手元に届く誌をご覧ください。さて,ブログではその一部の先出しとして,今回の取材を通して感じた不思議を採り上げます。それが,タイトルにした「乗れるのに,乗ってはいけない」とする業界の論理です。 どういうことかというと,エスカレータの設計基準を示した建築基準法施行令第129条には,エスカレータの踏段(ステップ)の積載加重という基準が定められていますが,その数字から計算すると,踏段1枚当たりに乗れる人数が大人約1.5人

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    deep_one 2008/09/22
    事故が起こった原因がよく分かりました。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    deep_one 2008/09/17
    China Free再燃?
  • 事故米転売:370業者に流通 全業者名を公表し注意喚起 - 毎日jp(毎日新聞)

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    deep_one 2008/09/16
    載っている大半は被害者だよねぇ…
  • 「『現行と同一』では要件は定義されない」とみずほ証券が再主張、株誤発注裁判

    2005年12月にみずほ証券がジェイコム株の誤発注で出した損失を巡って東京証券取引所を訴えた裁判の第10回口頭弁論が2008年7月25日、東京地方裁判所で開かれた。原告のみずほ証券側は、「取消注文の仕様について株式売買システムの要件定義書には『現行と同一』とだけ記載してある。これでは要件はなんら定義されない」と改めて主張する準備書面を地裁に提出した。 みずほ証券の今回の準備書面は、「誤発注を取り消しできない不具合は要件の誤りでなくバグであり、(開発ベンダーの)富士通に責任がある」という東証の主張に反論したものだ。東証は「要件定義書に業務要件は適切に記述してある。富士通が、記載した業務要件を満たす詳細設計ないしプログラミングをしなかった。いわゆるバグだ」としている。 このような東証の主張に、みずほ証券は「訴訟のこの段階になって突如として不合理な反論をしてきた」と述べた。「東証が過去に提出した

    「『現行と同一』では要件は定義されない」とみずほ証券が再主張、株誤発注裁判
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    deep_one 2008/07/28
    ずいぶんとずさんな要求定義を書いたものだ…/君ら金があるんだからちゃんと文書作れよ。なんなら、要求定義を作るためにもう一社入れれば良いんだから。
  • 気象庁が設定ミスで震度5弱の緊急速報、長官主導の抜本策の矢先

    気象庁は7月14日、同日夜の緊急地震速報で誤った情報を配信したと発表した。千葉県銚子沖で最大震度2の地震が発生したが、「千葉県銚子市付近、最大震度5弱以上」との速報を出してしまった。 誤った情報が流れたのは、銚子市天王台の地震計が加速度10ガル以上で速報を発信する誤った設定になっていたため。震度2の地震で12ガルを観測し起動してしまった。通常は1つの地震計が100ガル以上を観測した際、「最大震度5弱以上と推定」との第1報を発表することになっている。 気象庁は19時41分16秒に誤った第1報を配信し、約10秒後の第2報で「最大震度2程度以上と推定」と修正した。この影響で東京都営地下鉄など緊急地震速報を受信している一部の事業者に影響が出た。誤報を出したのは特定の企業や団体に向けた「高度利用者向け」で、テレビや携帯電話など一般向けには影響がなかった。 今回の問題を受け気象庁は銚子市にある地震計の

    気象庁が設定ミスで震度5弱の緊急速報、長官主導の抜本策の矢先
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    deep_one 2008/07/15
    まぁ、このタイミングだと「点検を呼びかけたばかり」とは関係ないな。ちょっと既存の仕事の信頼性が低すぎるが。
  • auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ

    KDDI(au)と京セラは2008年3月28日、京セラが製造しKDDIが販売する「W42K」のバッテリーパックに不具合があったと発表した。バッテリーパックに強い衝撃が加わると、発火や破裂の恐れがある。KDDIに契約中のW42Kユーザー21万4349人を対象に、バッテリーパックの交換を呼びかける文書を送付する。 原因は、バッテリーパック内のバッテリーセルの製造元であるNECトーキンの設計ミス。ただし、発火や破裂などの報告が2007年10月から毎月KDDIに届いていたにもかかわらず、いったん「問題なし」と判断したことで、その後の被害が拡大。不具合発表までに、3件のやけど、2件の火災を含む13件の事故を起こすに至った。 バッテリーパックの交換対象は、W42K用のうち製造番号が「KY-YDA」であるものを除くすべて。具体的には表1の通り。「発売当初搭載していたKY-YDAの品種は問題ないが、その後

    auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ
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    deep_one 2008/03/31
    交換品を用意してから公表というのは明らかに失敗。
  • 本当に危ないのは素人が中国で食品加工すること - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    当に危ないのは素人が中国品加工すること スーパーマーケットは中国冷凍品の返品の山となり、横浜中華街も閑古鳥が鳴いているという。その一方で手作りギョーザの皮が売れまくっている。自己防衛するよりほかない消費者の行動は理解できる。 だが「中国製品排除」の動きは一般市民にとどまらない。中国冷凍品を製造、輸入しているメーカーには、スーパーマーケットなどの流通業者から既に納品済みの商品の返品依頼や、返品前の商品の契約破棄が相次いだ。 返品を拒否し続けるミホウジャパン 2月上旬、ミホウジャパン社長の高島順は対応に忙殺された。現場の社員は動揺し、社内も混乱したが、高島は頑として返品を拒否し続けた。 流通業者も気色ばむ。 「当に安全だと言うなら、具体的な根拠を示してみろ」 早朝から深夜まで、流通業者から問い詰めるような要求が突きつけられた。ミホウジャパン社内は大混乱したが、高島は

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    deep_one 2008/02/16
    危ないのはJTのような管理体制、といいたいらしい。
  • トラス橋が車の通過中に崩落,香川と徳島の県境で

    香川県東かがわ市と徳島県阿波市の県境で11月15日午後3時ごろ,大影谷(おおかげだに)川に架かる橋長約20mの鋼2径間単純トラス橋が崩落した。大影谷川の左岸の東かがわ市側には国道377号が通る。崩落した橋は,右岸の阿波市側にある1軒の民家と国道を結んでいた。

    トラス橋が車の通過中に崩落,香川と徳島の県境で
    deep_one
    deep_one 2007/12/27
    実はどの自治体も管理していないものだった。かなり古いし。死者が出なくて良かったね、というところ。
  • 宿泊特化型ホテルの基本機能“快眠”を徹底追求 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    阪急ホテルマネジメントのホテル「レム日比谷」(1)〜宿泊特化型ホテルの基機能“快眠”を徹底追求 (聞き手:小林 佳代) 11月7日、東京・日比谷に阪急ホテルマネジメントの直営ホテル「レム日比谷」がオープンした。 「レム日比谷」は旧東宝社ビル跡地に誕生した「東宝シアタークリエビル」にテナントとして入る。宿泊特化型ホテルで、コンセプトは「快眠」。“上質な眠り”を実現するためのベッド、シャワーなどに工夫を凝らす。 255部屋中、シングルルームが233室、ツインが32室。シングルは15.15平方メートル、ツインは23.5平方メートルと決して広くはないが、一部をガラス張りなどにして開放感を演出する。 支配人には元宝塚歌劇団の貴柳みどりさんが就任した。「レム日比谷」のコンセプト、工夫のポイントなどを貴柳支配人と鳥井由佳マネージャーに聞いた。 ■阪急ホテルマネジメントの中で、「レム日比谷

  • 栗本鉄工所が円筒型枠の強度試験データを改ざん、板厚が最大で0.4mm薄く

    鉄工所は11月21日、旧日道路公団(現在の東日、中日、西日の各高速道路会社)が発注した中空床版橋の工事に使う薄鋼板製の円筒型枠の強度試験データを、約40年間にわたって改ざんしていたと発表した。

    栗本鉄工所が円筒型枠の強度試験データを改ざん、板厚が最大で0.4mm薄く
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